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10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 10,029
すべて 智慧 4354 老い 931 苦しみ 772 正念 695 怒り 356 執着 350 350 業・因果 346 幸せ 337 自己 244 人間関係 243 家族 234 不安 168 仕事 165 渇愛 147 慈悲 115 無常 111 孤独 45 43 感謝 23
vinaya 2606 中部経典 2117 長部経典 1357 相応部経典 1136 増支部経典 857 jataka 563 スッタニパータ 522 ダンマパダ(法句経) 426 テーラガーター 211 テーリーガーター 68 クッダカパータ 57 イティヴッタカ 54 ウダーナ 34 金剛経 5 維摩経 5 般若心経 4 法華経 4 涅槃経 2 AN 1
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Gotamattheragāthā “Saṁsaraṁ hi nirayaṁ agacchissaṁ, Petalokamagamaṁ punappunaṁ; Dukkhamamhipi tiracchānayoniyaṁ, Nekadhā hi vusitaṁ ciraṁ mayā. Mānusopi ca bhavobhirādhito, Saggakāyamagamaṁ sakiṁ sakiṁ; Rūpadhātusu arūpadhātusu, Nevasaññisu asaññisuṭṭhitaṁ. Sambhavā suviditā asārakā, Saṅkhatā pacalitā saderitā; Taṁ viditvā mahamattasambhavaṁ, Santimeva satimā samajjhagan”ti. … Gotamo thero ….
# テーラガーター 3章14 ゴータマ長老の偈 「われはかつて地獄(niraya)へと流転し、 幾度となく餓鬼の世界(petaloka)へと赴いた。 畜生の生(tiracchānayoni)においても苦(dukkha)を受け、 長きにわたり、数知れぬほどそこに住みたり。 人としての生(mānusabhava)もまた成就したが、 天界の衆(saggakāya)へと至ることもあった。 色界(rūpadhātu)においても、無色界(arūpadhātu)においても、 非想非非想処(nevasaññānāsaññāyatana)にも住まいたり。 これらの生存(sambhava)はよく知られたり―― 実体なく(asāra)、形成され(saṅkhata)、揺れ動き、はかなく消えゆくものと。 それと知りて、大いなる生存の迷妄を見極め、 念(sati)ある者は、ただ寂静(santi)へとまっすぐに達したり。」 …… 以上はゴータマ長老の言葉である ……
副テーマ: suffering,impermanence,wisdom,self
導線タグ: 輪廻,生死,苦しみの繰り返し,無常,執着からの解放,実体のなさ,悟り
⚠ 希死念慮の場面では使わない,初学者には難しい
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Catukkanipāta Paṭhamavagga Sambhūtattheragāthā “Yo dandhakāle tarati, taraṇīye ca dandhaye; Ayoni saṁvidhānena, bālo dukkhaṁ nigacchati. Tassatthā parihāyanti, kāḷapakkheva candimā; Āyasakyañca pappoti, mittehi ca virujjhati. Yo dandhakāle dandheti, taraṇīye ca tāraye; Yoniso saṁvidhānena, sukhaṁ pappoti paṇḍito. Tassatthā paripūrenti, sukkapakkheva candimā; Yaso kittiñca pappoti, mittehi na virujjhatī”ti. … Sambhūto thero ….
ゆっくり渡るべき時に急ぎ渡り、 速やかに渡るべき時にぐずぐずする者は、 道理に外れた(ayoniso)はかりごとによって、 愚者(bālo)は苦(dukkhaṁ)に陥る。 彼の利益は衰え失せて、 欠けてゆく月(kāḷapakkha)のごとくに、 不名誉をも招き、 友人たちとも不和となる。 ゆっくり渡るべき時にゆっくりし、 速やかに渡るべき時に速やかに渡る者は、 道理にかなった(yoniso)はかりごとによって、 賢者(paṇḍito)は楽(sukhaṁ)を得る。 彼の利益は満ち満ちて、 満ちゆく月(sukkapakkha)のごとくに、 名声と誉れをも得、 友人たちとも不和にならない。 ……以上はサンブータ長老の言葉である。
副テーマ: suffering,happiness,wisdom,karma
導線タグ: 段取り,計画性,時間管理,焦り,先延ばし,運気,生活の乱れ
⚠ 初手で出すと冷たく見える
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Dvādasamavagga Isidattattheragāthā “Pañcakkhandhā pariññātā, tiṭṭhanti chinnamūlakā; Dukkhakkhayo anuppatto, patto me āsavakkhayo”ti. … Isidatto thero … vaggo dvādasamo. Tassuddānaṁ Jento ca vacchagotto ca, vaccho ca vanasavhayo; Adhimutto mahānāmo, pārāpariyo yasopi ca; Kimilo vajjiputto ca, isidatto mahāyasoti. Ekakanipāto niṭṭhito. Tatruddānaṁ Vīsuttarasataṁ therā, katakiccā anāsavā; Ekakeva nipātamhi, susaṅgītā mahesibhīti.
# テーラガーター 第一集 第十二品 イシダッタ長老の偈 --- 「五蘊(ごうん)はことごとく遍知され、 根を断たれたまま、なお立ちている。 苦(く)の滅尽はすでに到達された—— 漏(ろ)の滅尽もまた、わが身に到達された」と。 ……イシダッタ長老…… 第十二品。 --- その摂頌(せっしょう): ジェンタとヴァッチャゴッタ、 ヴァッチャと林を名とする者、 アディムッタとマハーナーマ、 パーラーパリヤとヤサもまた、 キミラとヴァッジ族の子、 イシダッタと大いなる名声ある者——。 --- 第一集、ここに終わる。 その摂頌: 百二十余りの長老たち、 なすべきことをなし終えて、漏(ろ)なき者—— ただ一偈の集において、 大仙(だいせん)たちよ、よく結集されたり、と。
副テーマ: suffering,wisdom,self,attachment
導線タグ: 苦しみからの解放,執着を手放す,悟り,心の解脱,自己変革,煩悩,精神的自由
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Terasanipāta Paṭhamavagga Soṇakoḷivisattheragāthā “Yāhu raṭṭhe samukkaṭṭho, rañño aṅgassa paddhagū; Svajja dhammesu ukkaṭṭho, soṇo dukkhassa pāragū. Taṇhakkhayādhimuttassa, asammohañca cetaso; Disvā āyatanuppādaṁ, sammā cittaṁ vimuccati. Tassa sammā vimuttassa, santacittassa bhikkhuno; Katassa paṭicayo natthi, karaṇīyaṁ na vijjati. Selo yathā ekagghano, vātena na samīrati; Evaṁ rūpā rasā saddā, gandhā phassā ca kevalā. Iṭṭhā dhammā aniṭṭhā ca, nappavedhenti tādino; Ṭhitaṁ cittaṁ visaññuttaṁ, vay
アンガ王の国において最も優れた者、 かつては王の御前に仕えた馬術師。 今や彼は法(ダンマ)において最も優れた者となれり、 ソーナは苦(ドゥッカ)の彼岸に渡りぬ。 渇愛の滅尽(タンハッカヤ)にひたすら心を向け、 心(チェータス)の迷妄(サンモーハ)を離れ、 諸々の処(アーヤタナ)の生起を見て、 心はよく正しく解脱(ヴィムッティ)す。 正しく解脱したその者、 静かなる心をもつその比丘(ビクク)には、 積み重ねるべき過去の業(カタ)はすでになく、 なすべきこともまた見いだされず。 一枚岩の巌(いわお)が 風によって揺るがされぬがごとく、 かくのごとく、形(ルーパ)も、味(ラサ)も、声(サッダ)も、 香(ガンダ)も、触(パッサ)も、そのすべてが、 好ましき事物(ダンマ)も、好ましからざる事物も、 そのような境地に達した者(タージン)を揺るがすことなし。 心は確かに立ち、もろもろの束縛を離れ——
副テーマ: liberation
導線タグ: 上司,休息,許し,別れ,依存,罪悪感,喪失
⚠ 出家者向けの文脈
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Cuddasakanipāta Paṭhamavagga Khadiravaniyarevatattheragāthā “Yadā ahaṁ pabbajito, agārasmānagāriyaṁ; Nābhijānāmi saṅkappaṁ, anariyaṁ dosasaṁhitaṁ. Nābhinandāmi maraṇaṁ, nābhinandāmi jīvitaṁ; Kālañca paṭikaṅkhāmi, nibbisaṁ bhatako yathā. Nābhinandāmi maraṇaṁ, sampajāno patissato. Pariciṇṇo mayā satthā, kataṁ buddhassa sāsanaṁ; Ohito garuko bhāro, bhavanetti samūhatā. Yassa catthāya pabbajito, agārasmānagāriyaṁ; So me attho anuppatto, sabbasaṁyojanakkhayo. Sampādethappamādena, esā me anusāsanī; Ha
家を出でて家なき境地に 出家せし日よりこのかた、 貴からぬ(アナリヤ)怒りに満ちた 邪(よこしま)な思いを わが心に知ることなし。 死を喜ぶことなく、 生を喜ぶことなく、 ただ時の来たらんことを待つ—— 報酬(びほう)を待ちわびる 雇われ人のごとくに。 死を喜ぶことなく、 されど正知(サンパジャーナ)し、 正念(パティッサト)を保ちながら。 師(師匠・世尊)には十分に親しみ奉り、 仏陀の教えはすでに成し遂げた。 重き荷(ガルカ・バーラ)はすでに降ろされ、 再生へと誘う絆(バヴァネッティ)は 根こそぎ断ち滅ぼされた。 家を出でて家なき境地に 出家せし、かの目的—— それはわが身にすでに成就せり。 一切の結縛(サンヨージャナ)の滅尽、これこそそれ。 不放逸(アッパマーダ)をもって励め—— これぞわれの遺訓(アヌサーサニー)なり。
副テーマ: death,mindfulness,attachment,suffering
導線タグ: 死への恐怖,生きる意味,執着を手放す,修行の完成,目的を果たす,穏やかな死,人生の荷を下ろす
⚠ 希死念慮の場面では使わない
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Cuddasakanipāta Paṭhamavagga Godattattheragāthā “Yathāpi bhaddo ājañño, dhure yutto dhurassaho; Mathito atibhārena, saṁyugaṁ nātivattati. Dummedhehi pasaṁsā ca, viññūhi garahā ca yā; Garahāva seyyo viññūhi, yañce bālappasaṁsanā. Sukhañca kāmamayikaṁ, dukkhañca pavivekiyaṁ; Pavivekadukkhaṁ seyyo, yañce kāmamayaṁ sukhaṁ. Jīvitañca adhammena, dhammena maraṇañca yaṁ; Maraṇaṁ dhammikaṁ seyyo, yañce jīve adhammikaṁ. Kāmakopappahīnā ye, santacittā bhavābhave; Caranti loke asitā, natthi tesaṁ piyāpiyaṁ.
良馬(ājañña)のごとく、くびきに繋がれ、 重荷に堪えて軛(くびき)を引くとも、 あまりに重き荷に苦しめられては、 その軛を越えることはできない。 愚者(dummedha)たちに褒められることと、 智者(viññū)たちに謗られること—— 智者たちに謗られるほうが、まさしく勝れり、 愚者たちに讃えられるよりも。 欲楽(kāma)にまつわる楽(スカ)と、 遠離(paviveka)にまつわる苦(ドゥッカ)—— 遠離の苦こそが、まさしく勝れり、 欲楽にまつわる楽よりも。 法に背いて生きることと、 法(ダンマ)に従って死ぬこと—— 法に則りたる死こそが、まさしく勝れり、 法に背きて生き永らえるよりも。 欲(kāma)と怒り(kopa)を捨て離れ、 いかなる生存(bhavābhava)においても心静まり、 世にあって何ものにも係わらず(asita)歩む者—— かれらには、愛(piya)も憎(appiya)もなし。
副テーマ: acceptance
導線タグ: 比較,SNS,子育て
⚠ 初手で出すと冷たく見える
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Soḷasakanipāta Paṭhamavagga Aññāsikoṇḍaññattheragāthā “Esa bhiyyo pasīdāmi, sutvā dhammaṁ mahārasaṁ; Virāgo desito dhammo, anupādāya sabbaso”. Anuddhato acapalo, nipako saṁvutindriyo; Kalyāṇamitto medhāvī, dukkhassantakaro siyā. Kālapabbaṅgasaṅkāso, kiso dhamanisanthato; Mattaññū annapānasmiṁ, adīnamanaso naro. Phuṭṭho ḍaṁsehi makasehi, araññasmiṁ brahāvane; Nāgo saṅgāmasīseva, sato tatrādhivāsaye. Nābhinandāmi maraṇaṁ, nibbisaṁ bhatako yathā. Nābhinandāmi maraṇaṁ, sampajāno patissato. Pariciṇṇo
「この上なく清らかに澄む、 大いなる味わいの法(ダンマ)を聴きて—— 説かれたる法は離欲(ヴィラーガ)の道、 一切のものへの執著(うしろえ)を離れたる」 昂ぶらず、浮わつかず、 慧(さとり)あり、感官をよく守り、 善き友を持ち、智慧深き者、 そのような人こそ苦(ドゥッカ)に終わりをもたらす。 黒色の竹節に似た肢体、 痩せて筋脈の浮かび出でたる、 食と飲みものに量を知り、 心の萎えることなき人よ。 広大な森の中にあって、 虻や蚊に刺されようとも、 戦場に立つ象のごとく、 気づき(サティ)を保ちてそこに耐え忍べ。 死を喜び望むことなし、 傭兵が俸給を待ち望むように死を望むことなし。 死を喜び望むことなし、 正知(サンパジャーナ)と正念(パティッサティ)を持ちて。 よく仕えまつりたる——
副テーマ: suffering,mindfulness,wisdom,craving
導線タグ: 苦しみ,修行,感覚の制御,善き友,離欲,不動心,精神的成長
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Pārāpariyattheragāthā “Samaṇassa ahu cintā, pārāpariyassa bhikkhuno; Ekakassa nisinnassa, pavivittassa jhāyino. Manaṁ cetehi dhammehi, yo na sakkoti rakkhituṁ; Tato naṁ dukkhamanveti, sabbehetehi pañcahi. Pubbalohitasampuṇṇaṁ, bahussa kuṇapassa ca; Naravīrakataṁ vagguṁ, samuggamiva cittitaṁ. Kaṭukaṁ madhurassādaṁ, piyanibandhanaṁ dukhaṁ; Khuraṁva madhunā littaṁ, ullihaṁ nāvabujjhati. Itthirūpe itthisare, phoṭṭhabbepi ca itthiyā; Itthigandhesu sāratto, vividhaṁ vindate d
--- --- 沙門(さもん)パーラーパリヤ比丘に、 ひとつの思索が生じた—— ただひとり坐し、 遠離(おんり)のうちに禅(ぜん)を修める者の思索が。 これら五つの事柄から、 心を守ることのできぬ者には、 苦(く)がその者に従い来たる、 あらゆるこの五つから。 血膿(けつのう)に満ち溢れ、 多くの腐肉を蓄え、 勇士たちが作りし美しき器—— まるで精巧に飾られた漆器の箱のごとし。 苦みは甘き味を装い、 愛(あい)への執(しゅう)が苦(く)を生む。 これは蜜を塗られた剃刀(かみそり)のごとく、 舐める者はその鋭さを知らぬ。 女の姿に、女の声に、 また女の肌の感触にも、 女の香りに溺れる者は、 さまざまな苦(く)を見いだすこととなる。 ---
副テーマ: suffering,attachment,craving,wisdom
導線タグ: 執着,苦しみ,見た目への執着,外見,欲望,甘い誘惑の罠,愛着による痛み
⚠ 出家者向けの文脈
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Navakanipāta Paṭhamavagga Bhūtattheragāthā “Yadā dukkhaṁ jarāmaraṇanti paṇḍito, Aviddasū yattha sitā puthujjanā; Dukkhaṁ pariññāya satova jhāyati, Tato ratiṁ paramataraṁ na vindati. Tatruddānaṁ Bhūto tathaddaso thero, eko khaggavisāṇavā; Navakamhi nipātamhi, gāthāyopi imā navāti. Yadā dukkhassāvahaniṁ visattikaṁ, Papañcasaṅghātadukhādhivāhiniṁ; Taṇhaṁ pahantvāna satova jhāyati, Tato ratiṁ paramataraṁ na vindati. Yadā sivaṁ dvecaturaṅgagāminaṁ, Magguttamaṁ sabbakilesasodhanaṁ; Paññāya passitva sa
# テーラガーター 第九集 第一章 ブータ長老の偈 ---  苦(ドゥッカ)とは老いと死にほかならぬと、智者は知る。  愚かなる凡夫(ぷとうじゃな)どもが、そこに縛られ執着するその苦を、  あますところなく知り尽くして、念(ねん)をもって禅定(ぜんじょう)に入るならば、  それ以上の喜びを、他に求めることはない。 ---  苦をもたらし、渇愛(たんあい)のはたらきをなし、  戯論(けろん、パパンチャ)の群れを集め、苦をいや増す、  その渇愛(タンハー)を捨て去り、念をもって禅定に入るならば、  それ以上の喜びを、他に求めることはない。 ---  吉祥なる、二にして四の支分を具え、  あらゆる煩悩(ぼんのう)を清め尽くす、最勝の道(マッガ)を、  慧(えー、パンニャー)をもって見極め…… ---  【まとめの句】  ブータ長老、かくのごとく見たる方(かた)、  犀の角(サイのつの)のごとく独り歩める者。  第九集において、  偈もまたここに九つ。
副テーマ: suffering,craving,mindfulness,aging
導線タグ: 老い,死の恐怖,苦しみ,執着を手放す,渇愛,瞑想,心の平静
⚠ 初手で出すと冷たく見える,希死念慮の場面では使わない
仕事 テーラガーター 直接根拠
仕事を怠り、若いのに食べることばかり考え、眠ってばかりいて、ごろごろと横になっている者は、大きな豚のように、愚か者は繰り返し生まれ変わる。
副テーマ: work,craving,karma,suffering
導線タグ: 怠け,やる気がない,先延ばし,堕落,自堕落,生活習慣,向上心がない
仕事 テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Tatiyavagga Cittakattheragāthā “Nīlā sugīvā sikhino, Morā kārambhiyaṁ abhinadanti; Te sītavātakīḷitā, Suttaṁ jhāyaṁ nibodhentī”ti. … Cittako thero ….
第一集 第三品 チッタカ長老の偈 「青き首を持つ孔雀たちが、 カーランバの林にて高らかに鳴き響く。 冷たき風にたわむれながら、 坐禅(ジャーナ)に耽る者を目覚めさせる。」         ――チッタカ長老――
副テーマ: work,mindfulness,happiness,wisdom
導線タグ: 修行,やる気が出ない,集中できない,瞑想,怠惰,精進,自然からの気づき
仕事 テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Dutiyavagga Somamittattheragāthā “Parittaṁ dārumāruyha, yathā sīde mahaṇṇave; Evaṁ kusītamāgamma, sādhujīvīpi sīdati; Tasmā taṁ parivajjeyya, kusītaṁ hīnavīriyaṁ. Pavivittehi ariyehi, pahitattehi jhāyibhi; Niccaṁ āraddhavīriyehi, paṇḍitehi sahāvase”ti. … Somamitto thero ….
——— 小さな流木にすがりて 大海原にただ沈みゆくように、 怠惰なる者に近づけば、 善く生きる者もまた沈む。 ゆえにその者を遠ざけよ、 怠惰(くさーた)にして精進(ヴィーリヤ)なき者を。 遠離(えんり)を愛する聖者たちと、 己を励ます禅定(ぜんじょう)の修行者たちと、 つねに精進の絶えることなき 智慧ある者たちと、ともに住むべし。 ——— …ソーマミッタ長老の偈…
副テーマ: laziness
導線タグ: 子育て,食事,罪悪感,喪失
⚠ 初学者には難しい
仕事 テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Pañcamavagga Sumaṅgalattheragāthā “Sumuttiko sumuttiko, Sāhu sumuttikomhi tīhi khujjakehi; Asitāsu mayā naṅgalāsu mayā, Khuddakuddālāsu mayā. Yadipi idhameva idhameva, Atha vāpi alameva alameva; Jhāya sumaṅgala jhāya sumaṅgala, Appamatto vihara sumaṅgalā”ti. … Sumaṅgalo thero ….
# スマンガラ長老の偈(Sumaṅgalattheragāthā) --- 解き放たれた、解き放たれた、 まことに善く解き放たれたかな、我は三つの曲がったものより—— 鎌より、わが鋤(なんがら)より、 小さき鍬(くわ)より。 たとえここにあるものは、ここにあるがままに、 またそれで十分、まことに十分なり。 瞑想せよ、スマンガラよ、瞑想せよ、スマンガラよ、 放逸なることなく住せよ、スマンガラよ。 --- ……スマンガラ長老……
副テーマ: work,attachment,mindfulness,happiness
導線タグ: 仕事からの解放,労働の苦しみ,執着を手放す,自由,瞑想,心の平静,生き方を変えたい
仕事 テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Mātaṅgaputtattheragāthā “Atisītaṁ atiuṇhaṁ, atisāyamidaṁ ahu; khaṇā accenti māṇave. Yo ca sītañca uṇhañca, tiṇā bhiyyo na maññati; Karaṁ purisakiccāni, so sukhā na vihāyati. Dabbaṁ kusaṁ poṭakilaṁ, usīraṁ muñjapabbajaṁ; Urasā panudissāmi, vivekamanubrūhayan”ti. … Mātaṅgaputto thero ….
「寒すぎる、暑すぎる、 今日はまた夕暮れが遅い、と言うばかりで、 若者たちは刹那(khaṇa)を空しく過ごしてゆく。 されど、寒さも暑さも 草の葉ほどにも意に介さず、 人としてなすべき務め(purisakicca)を果たす者は、 安楽(sukha)を手放すことなし。 草(kusa)、葦(poṭakila)、 根草(usīra)、藺草(muñja)、竹(pabbaja)—— これらをわが胸にて押しのけながら、 わたくしは独処(viveka)を養い深めてゆく。」 ……マータンガプッタ長老の言葉
副テーマ: work,happiness,mindfulness,wisdom
導線タグ: 先延ばし,怠け,やる気が出ない,行動できない,言い訳,自己管理,努力
仕事 テーラガーター 趣旨一致
Cattālīsanipāta Paṭhamavagga Mahākassapattheragāthā “Na gaṇena purakkhato care, Vimano hoti samādhi dullabho; Nānājanasaṅgaho dukho, Piṇḍapātapaṭikkanto, selamāruyha kassapo; Jhāyati anupādāno, ḍayhamānesu nibbuto. Piṇḍapātapaṭikkanto, selamāruyha kassapo; Jhāyati anupādāno, katakicco anāsavo. Karerimālāvitatā, bhūmibhāgā manoramā; Kuñjarābhirudā rammā, te selā ramayanti maṁ. Nīlabbhavaṇṇā rucirā, vārisītā sucindharā; Indagopakasañchannā, te selā ramayanti maṁ. Nīlabbhakūṭasadisā, kūṭāgāravarūpa
# マハーカッサパ長老の偈(テーラガーター 18.1) --- 群れを率いて歩むことなかれ、 心乱れ、三昧(さんまい)は得がたし。 雑多な人々の集いは苦(く)なり。 托鉢(たくはつ)より帰りて、カッサパは岩山に登り、 執著(しゅうじゃく)を離れて禅定(ぜんじょう)に入る—— 一切が燃え盛る中、かれは涅槃(ねはん)に安らう。 托鉢より帰りて、カッサパは岩山に登り、 執著を離れて禅定に入る—— なすべきことをなし終え、煩悩(ぼんのう)の漏(ろ)は尽きたり。 カレリの花かずらに覆われ、 大地の一画は心安らかなり。 象の群れのどよめき渡るその岩山よ、 われをして喜ばしむ。 濃き雨雲の色に輝き、 清水の冷涼をたたえ、 インダゴーパカの虫(むし)に彩られし—— かの岩山よ、われをして喜ばしむ。 青雲の峰に似て聳え立ち、 宝殿(ほうでん)の尖塔のごとき姿よ—— ---
副テーマ: work,attachment,suffering,mindfulness
導線タグ: 承認欲求,評価を気にする,人気,孤独な修行,執着を手放す,集中できない,他人の目が気になる
仕事 テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Vimalattheragāthā “Pāpamitte vivajjetvā, bhajeyyuttamapuggalaṁ; Ovāde cassa tiṭṭheyya, patthento acalaṁ sukhaṁ. Parittaṁ dārumāruyha, yathā sīde mahaṇṇave; Evaṁ kusītamāgamma, sādhujīvīpi sīdati; Tasmā taṁ parivajjeyya, kusītaṁ hīnavīriyaṁ. Pavivittehi ariyehi, pahitattehi jhāyibhi; Niccaṁ āraddhavīriyehi, paṇḍitehi sahāvase”ti. … Vimalo thero … Tikanipāto niṭṭhito. Tatruddānaṁ Aṅgaṇiko bhāradvājo, paccayo bākulo isi; Dhaniyo mātaṅgaputto, sobhito vāraṇo isi. Vassiko ca y
悪しき友(pāpamitte)を遠ざけ、 優れた人(uttamapuggala)に親しむがよい。 その教誡(ovāda)のうちに住し、 揺るぎなき安楽(acala sukha)を求めよ。 小さな丸太に乗りて 大海(mahaṇṇava)に沈むがごとく、 怠惰なる者(kusīta)に近づけば、 善く生きる者もともに沈む。 ゆえに、怠惰にして 精進(vīriya)の劣る者を避けよ。 遠離(paviveka)を修する聖者(ariya)たちと、 己を励ます禅定者(jhāyin)たちと、 つねに勇猛に精進を起こす 賢者(paṇḍita)たちとともに住すべし。 …ヴィマラ長老… ―三集・了― 摂頌(uddāna) アンガニカ、バーラドヴァーヤ、 パッチャヤ、バークラ仙、 ダニヤ、マータンガプッタ、 ソービタ、ヴァーラナ仙、 そしてヴァッシカ……
副テーマ: laziness
導線タグ: 子育て,食事,罪悪感,喪失
⚠ 初学者には難しい
老い テーリーガーター 趣旨一致
Dukanipāta Abhayamātutherīgāthā “Uddhaṁ pādatalā amma, adho ve kesamatthakā; Paccavekkhassumaṁ kāyaṁ, asuciṁ pūtigandhikaṁ. Evaṁ viharamānāya, sabbo rāgo samūhato; Pariḷāho samucchinno, sītibhūtāmhi nibbutā”ti. … Abhayamātā therī ….
「足の裏より上、頭の髪より下、 この身を観察せよ、我が子よ—— 不浄にして、腐臭に満てることを。 かくのごとく住しながら、 すべての貪欲(ラーガ)は根ごと断たれ、 熱悩(パリラーハ)は跡形もなく滅し、 我はいま清涼となり、涅槃(ニッバーナ)に安らう」と。 …… アバヤの母・長老尼 ……
副テーマ: body
導線タグ: 恋人,病気,子育て
老い テーリーガーター 趣旨一致
Dukanipāta Abhirūpanandātherīgāthā “Āturaṁ asuciṁ pūtiṁ, passa nande samussayaṁ; Asubhāya cittaṁ bhāvehi, ekaggaṁ susamāhitaṁ. Animittañca bhāvehi, mānānusayamujjaha; Tato mānābhisamayā, upasantā carissasī”ti. Itthaṁ sudaṁ abhirūpanandā therī gāthāyo abhāsitthāti.
「ナンダーよ、この身(samussaya)を見よ、  病み、穢れ、腐りゆくものを。  不浄(asubhā)に心を向けて修め、  一境に、よく静まり澄ませよ。  また無相(animitta)をも修めよ、  慢(māna)の潜在的傾向(anusaya)を捨て去れ。  そののち、慢を現観(abhisamaya)することにより、  汝は静けさのうちに歩むであろう」と。 かくのごとく、アビルーパナンダー長老尼はこれらの偈を語られた。
副テーマ: body
導線タグ: 病気,休息,許し
⚠ 出家者向けの文脈
老い テーリーガーター 趣旨一致
Dukanipāta Mettikātherīgāthā “Kiñcāpi khomhi dukkhitā, dubbalā gatayobbanā; Daṇḍamolubbha gacchāmi, pabbataṁ abhirūhiya. Nikkhipitvāna saṅghāṭiṁ, pattakañca nikujjiya; Nisinnā camhi selamhi, atha cittaṁ vimucci me; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Mettikā therī ….
「たとえ我は苦(ドゥッカ)しみ、  衰え、若さは過ぎ去りたれども、  杖に身をもたせながら歩みゆき、  山をよじ登りて、  僧伽梨(サンガーティ)衣を脱ぎ置き、  鉢を伏せて、  岩の上に座すとき、  我が心は解き放たれたり。  三明(ティッソ・ヴィッジャー)はすでに得られ、  仏陀の教えは成し遂げられたり」と。             …… メッティカー長老尼 ……
副テーマ: aging,suffering,wisdom,self
導線タグ: 老い,体の衰え,年をとること,努力,悟り,苦しみの中での修行,解放
老い テーリーガーター 趣旨一致
Vīsatinipāta Ambapālītherīgāthā “Kāḷakā bhamaravaṇṇasādisā, Vellitaggā mama muddhajā ahuṁ; Te jarāya sāṇavākasādisā, Saccavādivacanaṁ anaññathā. Kānanamhi vanasaṇḍacārinī, Kokilāva madhuraṁ nikūjihaṁ; Taṁ jarāya khalitaṁ tahiṁ tahiṁ, Saccavādivacanaṁ anaññathā. Saṇhakamburiva suppamajjitā, Sobhate su gīvā pure mama; Sā jarāya bhaggā vināmitā, Saccavādivacanaṁ anaññathā. Vaṭṭapalighasadisopamā ubho, Sobhare su bāhā pure mama; Tā jarāya yatha pāṭalibbalitā, Saccavādivacanaṁ anaññathā. Saṇhamuddika
二十詩句品 かつてわが頭の髪は、黒く、蜂の色に似て、 先端は巻き縮れていた。 それが今は老いのために、麻の皮のごとし。 真実を語る者の言葉は、かくて変わらぬ。 かつて森の茂みを歩みつつ、 コーキラ(杜鵑)のごとく、わたしは甘く鳴き響かせた。 それが今は老いのために、あちこちにしわがれている。 真実を語る者の言葉は、かくて変わらぬ。 かつてわが頸は、よく磨かれた滑らかな法螺貝のように、 麗しく輝いていた。 それが今は老いのために、折れ曲がり傾いている。 真実を語る者の言葉は、かくて変わらぬ。 かつてわが両腕は、 丸い鎖の留め金のごとく、麗しく輝いていた。 それが今は老いのために、枯れたパーターリ樹の枝のごとし。 真実を語る者の言葉は、かくて変わらぬ。 滑らかな指輪(を飾るその手)……
副テーマ: dignity
導線タグ: 上司,介護,休息,睡眠,罪悪感
⚠ 希死念慮の場面では使わない
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経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)

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