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10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 10,029
すべて 智慧 4354 老い 931 苦しみ 772 正念 695 怒り 356 執着 350 350 業・因果 346 幸せ 337 自己 244 人間関係 243 家族 234 不安 168 仕事 165 渇愛 147 慈悲 115 無常 111 孤独 45 43 感謝 23
vinaya 2606 中部経典 2117 長部経典 1357 相応部経典 1136 増支部経典 857 jataka 563 スッタニパータ 522 ダンマパダ(法句経) 426 テーラガーター 211 テーリーガーター 68 クッダカパータ 57 イティヴッタカ 54 ウダーナ 34 金剛経 5 維摩経 5 般若心経 4 法華経 4 涅槃経 2 AN 1
自己 テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Pañcamavagga Anūpamattheragāthā “Nandamānāgataṁ cittaṁ, sūlamāropamānakaṁ; Tena teneva vajasi, yena sūlaṁ kaliṅgaraṁ. Tāhaṁ cittakaliṁ brūmi, taṁ brūmi cittadubbhakaṁ; Satthā te dullabho laddho, mānatthe maṁ niyojayī”ti. … Anūpamo thero ….
# テーラガーター 2.47 アヌーパマ長老の偈 --- 喜びに浮かれ、杭(くい)に刺さろうとする心よ、 おまえはその杭に向かい、丸太に向かって突き進む。 われはその心を、悪しき心(チッタカリ)と呼ぶ、 欺く心(チッタドゥッバカ)と呼ぶ。 得がたくして得た師(サッタール)に、 おまえはわれを慢(まな)のために費やさせようとするのか。 ---  ……アヌーパマ長老……
副テーマ: identity
導線タグ: 将来,依存
自己 テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Tatiyavagga Puṇṇamāsattheragāthā “Pañca nīvaraṇe hitvā, yogakkhemassa pattiyā; Dhammādāsaṁ gahetvāna, ñāṇadassanamattano. Paccavekkhiṁ imaṁ kāyaṁ, sabbaṁ santarabāhiraṁ; Ajjhattañca bahiddhā ca, tuccho kāyo adissathā”ti. … Puṇṇamāso thero ….
五つの蓋(にいばらな)を捨て去り、 軛より安穏(やすらぎ)を得んがために、 法の鏡(ダンマーダーサ)を手に取りて、 己が智見(ちけん)をもって、 この身を、内と外とをあわせて、 ことごとく観察した。 内においても、外においても、 この身(からだ)はむなしく、空(くう)なるものと見えたり。 …かくプンナマーサ長老は語りき…
副テーマ: identity
導線タグ: 病気
自己 テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Ekādasamavagga Usabhattheragāthā “Nagā nagaggesu susaṁvirūḷhā, Udaggameghena navena sittā; Vivekakāmassa araññasaññino, Janeti bhiyyo usabhassa kalyatan”ti. … Usabho thero … vaggo ekādasamo. Tassuddānaṁ Belaṭṭhāniko setuccho, Bandhuro khitako isi; Malitavambho suhemanto, Dhammasavo dhammasavapitā; Saṅgharakkhitatthero ca, Usabho ca mahāmunīti.
# テーラガーター 第一集 第十一品 ウサバ長老の偈 --- 山々の頂に、象たちはよく茂りて、 立ち昇る雲より降る新雨に濡れそぼつ。 独り離れることを願い、森を家とする者に、 この光景はいよよウサバの清らかなる心(kalyatā)を生じしめる。 --- ……ウサバ長老……第十一品。 その摂頌(uddāna)—— ベラッタニカ、セートゥッチャ、 バンドゥラ、キタカ、仙人(isi)、 マリタヴァンバ、スヘーマンタ、 ダンマサヴァ、そのダンマサヴァの父、 サンガラッキタ長老、 そしてウサバ、大牟尼(mahāmuni)よ。
副テーマ: identity
自己 テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Paṭhamavagga Puṇṇamāsattheragāthā “Vihari apekkhaṁ idha vā huraṁ vā, Yo vedagū samito yatatto; Sabbesu dhammesu anūpalitto, Lokassa jaññā udayabbayañcā”ti. Itthaṁ sudaṁ āyasmā puṇṇamāso thero gāthaṁ abhāsitthāti. vaggo paṭhamo. Tassuddānaṁ Subhūti koṭṭhiko thero, kaṅkhārevatasammato; Mantāṇiputto dabbo ca, sītavaniyo ca bhalliyo; Vīro pilindavaccho ca, puṇṇamāso tamonudoti.
--- 此処(ここ)にあっても、彼処(かなた)にあっても、執著(しゅうじゃく)することなく住し、 ヴェーダ(聖典)の極みに達し、静まり、自己を制した者は、 あらゆる法(ダンマ)に染まることなく、 世の生滅(しょうめつ)を知り見ることであろう。 --- このように、尊者プンナマーサ長老は偈を唱えられた。 第一章 終わり。 その摂頌(しょうじゅ)—— スブーティ、コッティカ長老、 疑惑なき者と称えられるレーワタ、 マンターニーの子(カッパ)、ダッバ、 シータヴァナの住者(バッリヤ)、 勇者ヴィーラ、ピリンダヴァッチャ、 そして闇を払う者プンナマーサ。
副テーマ: self_mastery,identity
導線タグ: 上司,休息,許し,罪悪感
自己 テーラガーター 趣旨一致
Catukkanipāta Paṭhamavagga Bhaguttheragāthā “Ahaṁ middhena pakato, vihārā upanikkhamiṁ; Caṅkamaṁ abhiruhanto, tattheva papatiṁ chamā. Gattāni parimajjitvā, punapāruyha caṅkamaṁ; Caṅkame caṅkamiṁ sohaṁ, ajjhattaṁ susamāhito. Tato me manasīkāro, yoniso udapajjatha; Ādīnavo pāturahu, nibbidā samatiṭṭhatha. Tato cittaṁ vimucci me, passa dhammasudhammataṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Bhagutthero ….
# テーラガーター 四偈品 第一章 バグ長老の偈 「われは眠気(middha)に覆われ、精舎より外へ出た。 経行台(caṅkama)に登ろうとして、そのまま地に倒れ伏した。 身体の節々をよくさすり、ふたたび経行台に上がり、 われはそこを行きつ戻りつ歩んだ——内なる心、よく統一されて。 そのとき、わが心に如理作意(yoniso manasikāra)が生じ、 過患(ādīnava)があらわれ、厭離(nibbidā)が満ちわたった。 かくしてわが心は解脱した。 見よ、法の正しきことを—— 三明(tisso vijjā)を証得し、 仏陀の教えは成就された。」 ……バグ長老……
副テーマ: identity
導線タグ: 上司,介護,決断,罪悪感
自己 テーラガーター 趣旨一致
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Selattheragāthā “Paripuṇṇakāyo suruci, Sujāto cārudassano; Suvaṇṇavaṇṇosi bhagavā, Susukkadāṭhosi vīriyavā. “Mayā pavattitaṁ cakkaṁ, Dhammacakkaṁ anuttaraṁ; Sāriputto anuvatteti, Anujāto tathāgataṁ. Abhiññeyyaṁ abhiññātaṁ, bhāvetabbañca bhāvitaṁ; Pahātabbaṁ pahīnaṁ me, tasmā buddhosmi brāhmaṇa. Vinayassu mayi kaṅkhaṁ, adhimuccassu brāhmaṇa; Dullabhaṁ dassanaṁ hoti, sambuddhānaṁ abhiṇhaso. Yesaṁ ve dullabho loke, pātubhāvo abhiṇhaso; Sohaṁ brāhmaṇa buddhosmi, sallakatto
# テーラガーター 16.6 セーラ長老の偈 「身体は円満にして、輝かしく、 善く生まれ、美しき御姿、 黄金の色をされる世尊(バガヴァー)よ、 白き歯並び、精進に満ちておられる。 われによって転ぜられたる法輪(ダンマチャッカ)、 無上なる法の輪を、 サーリプッタは随転し、 如来(タターガタ)に倣いて生きる。 知られるべきことは知られ、 修められるべきことは修められ、 捨てられるべきことはわれにより捨てられた。 ゆえに、バラモンよ、われは仏陀(ブッダ)なり。 われへの疑惑(カンカー)を去れ、 バラモンよ、信じて帰依せよ。 正しく覚れる者(サンブッダ)に まみえることは、得がたきことなり。 この世に現れることの、 常には得がたき者たち—— そのわれこそ、バラモンよ、仏陀なり、 矢を抜く者(サッラカッタ)、無上の医師なり。」
副テーマ: identity
導線タグ: 上司,病気,介護,自信
自己 テーラガーター 趣旨一致
Pañcakanipāta Paṭhamavagga Vaḍḍhattheragāthā “Sādhū hi kira me mātā, Patodaṁ upadaṁsayi; Yassāhaṁ vacanaṁ sutvā, Anusiṭṭho janettiyā; Āraddhavīriyo pahitatto, Patto sambodhimuttamaṁ. Arahā dakkhiṇeyyomhi, tevijjo amataddaso; Jetvā namucino senaṁ, viharāmi anāsavo. Ajjhattañca bahiddhā ca, ye me vijjiṁsu āsavā; Sabbe asesā ucchinnā, na ca uppajjare puna. Visāradā kho bhaginī, etamatthaṁ abhāsayi; ‘Apihā nūna mayipi, vanatho te na vijjati’. Pariyantakataṁ dukkhaṁ, antimoyaṁ samussayo; Jātimaraṇasa
# テーラガーター 5・5 ヴァッダ長老の偈  われの母はまことに善き人なりき、  彼女は駆け棒(励まし)を示してくださった。  その言葉を聞き、  生みの親に教え導かれて、  われは精進を奮い起こし、心を定めて、  無上の正覚(sambodhī)を得たり。  われは阿羅漢(arahā)にして、供養を受けるに値する者、  三明(tevijja)を具え、不死(amata)を見る者なり。  悪魔(Namuci)の軍勢を打ち破り、  煩悩(āsava)なく住す。  内にあると外にあるとを問わず、  われに存せし諸々の煩悩は、  ことごとく余すところなく断ち切られ、  ふたたび生ずることなし。  「姉よ、汝は澄んだ智慧をもって  この義(真実の意味)を語りたまえり——  『汝においても、渇望(piha)はなく、  汝に執着(vanatho)の林は見当たらず』と」。  苦(dukkha)は際限を定められ尽くされたり、  これが最後の身体(samussaya)なり、  生と死の……
副テーマ: self_mastery,identity
導線タグ: 上司,自信,別れ,食事,喪失
⚠ 希死念慮の場面では使わない
自己 テーラガーター 趣旨一致
Chakkanipāta Paṭhamavagga Kātiyānattheragāthā “Uṭṭhehi nisīda kātiyāna, Mā niddābahulo ahu jāgarassu; Mā taṁ alasaṁ pamattabandhu, Kūṭeneva jinātu maccurājā. Seyyathāpi mahāsamuddavego, Evaṁ jātijarātivattate taṁ; So karohi sudīpamattano tvaṁ, Na hi tāṇaṁ tava vijjateva aññaṁ. Satthā hi vijesi maggametaṁ, Saṅgā jātijarābhayā atītaṁ; Pubbāpararattamappamatto, Anuyuñjassu daḷhaṁ karohi yogaṁ. Purimāni pamuñca bandhanāni, Saṅghāṭikhuramuṇḍabhikkhabhojī; Mā khiḍḍāratiñca mā niddaṁ, Anuyuñjittha jhāy
# テーラガーター 6・7 カーティヤーナ長老の偈 起き上がれ、カーティヤーナよ、座して目覚めよ、 睡眠(ニッダー)に耽ること多きなかれ、目醒めていよ。 怠惰にして放逸(パマッタ)なる者を、友よ、 死王(マッチュラージャ)が棍棒をもって打ち克つことなかれ。 譬えば大海の奔流のごとく、 生(ジャーティ)と老(ジャラー)とが汝に押し流れ来たる。 汝よ、みずからのための善き燈(ディーパ)を灯せ、 汝にとって他に依処(ターナ)はないのだから。 師(サッター)はまことにこの道を示し給うた、 生と老の恐れを超えたる、諸々の執着(サンガー)を離れた道を。 夜の前半も後半も放逸ならず、 勤(ヨーガ)に励み、堅固にこれを修めよ。 かつての諸々の縛(バンダナ)を解き放て、 僧衣(サンガーティ)をまとい、頭を剃り、施しの食を受けて生きる者よ。 戯れの楽しみにも、睡眠にも溺れることなく、 禅定(ジャーナ)に専心せよ。
副テーマ: self_mastery,identity
導線タグ: 上司,介護,子育て,決断,休息,別れ,対人恐怖,睡眠
⚠ 希死念慮の場面では使わない
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Navamavagga Nītattheragāthā “Sabbarattiṁ supitvāna, divā saṅgaṇike rato; Kudāssu nāma dummedho, dukkhassantaṁ karissatī”ti. … Nīto thero ….
「夜通し眠りをむさぼり、 日中は群れをなして徒に遊びほうける—— この愚かなる者は、いつになれば 苦(ドゥッカ)の果てに至ることができようか」 ……ニータ長老の偈——
副テーマ: suffering,mindfulness,craving,happiness
導線タグ: 怠惰,先延ばし,無自覚,現実逃避,苦しみからの解放,自堕落,向上心のなさ
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Navamavagga Kassapattheragāthā “Yena yena subhikkhāni, sivāni abhayāni ca; Tena puttaka gacchassu, mā sokāpahato bhavā”ti. … Kassapo thero ….
「豊かに食が満ち、 安らかにして、畏れなき地へ、 我が子よ、赴くがよい。 悲嘆(ソーカ)に打ちひしがれることなかれ」 …カッサパ長老…
副テーマ: liberation,resilience
導線タグ: 子育て,自信,食事
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Tatiyavagga Nandiyattheragāthā “Obhāsajātaṁ phalagaṁ, cittaṁ yassa abhiṇhaso; Tādisaṁ bhikkhumāsajja, kaṇha dukkhaṁ nigacchasī”ti. … Nandiyo thero ….
———ナンディヤ長老——— 「常に光明(おばーさ)をはなち、果に向かう心(チッタ)をもつ者、 かかる比丘(びく)に近づくならば、 暗黒(カンハ)よ、汝は苦(ドゥッカ)を受くるであろう。」
副テーマ: suffering,karma,anger,wisdom
導線タグ: 悪意,攻撃,因果応報,報復,怒り,他者への害意,悪行の結果
⚠ 出家者向けの文脈
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Aṭṭhamavagga Meṇḍasirattheragāthā “Anekajātisaṁsāraṁ, sandhāvissaṁ anibbisaṁ; Tassa me dukkhajātassa, dukkhakkhandho aparaddho”ti. … Meṇḍasiro thero ….
「幾多の生を経て、輪廻(サンサーラ)のなかを 彷徨いつづけ、安らぎを見いだせなかった。 苦(ドゥッカ)に満ちたこのわれに、 苦の積み重なりこそが、過ちの根であった」 ……メンダシラ長老……
副テーマ: suffering,impermanence,karma
導線タグ: 苦しみ,輪廻,解脱,生まれ変わり,長い苦労,報われない,苦しみからの解放
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Dasamavagga Erakattheragāthā “Dukkhā kāmā eraka, Na sukhā kāmā eraka; Yo kāme kāmayati, Dukkhaṁ so kāmayati eraka; Yo kāme na kāmayati, Dukkhaṁ so na kāmayati erakā”ti. … Erako thero ….
「苦(ドゥッカ)なり、エーラカよ、欲楽(カーマ)は。 楽にあらず、エーラカよ、欲楽は。 欲楽を欲する者は、 苦を欲する者なり、エーラカよ。 欲楽を欲せざる者は、 苦を欲せざる者なり、エーラカよ。」 ……エーラカ長老の語られたことば。
副テーマ: suffering,craving,happiness,attachment
導線タグ: 快楽依存,欲望,苦しみの原因,享楽,満足できない,幸福の勘違い,欲求不満
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Catutthavagga Upavāṇattheragāthā “Arahaṁ sugato loke, vātehābādhiko muni; Sace uṇhodakaṁ atthi, munino dehi brāhmaṇa. Pūjito pūjaneyyānaṁ, sakkareyyāna sakkato; Apacitopaceyyānaṁ, tassa icchāmi hātave”ti. … Upavāṇo thero ….
「世において阿羅漢(アラハン)にして善逝(スガタ)なる牟尼(ムニ)は、 風邪(かぜ)の病に悩み苦しんでおられる。 もし温かき湯水があるならば、 バラモンよ、その牟尼に捧げられよ。 供養されるべき方々の中にあって供養を受け、 尊重されるべき方々の中にあって尊重を受け、 礼敬されるべき方々の中にあって礼敬される、 そのお方の病を癒したいと、われは願うのである。」 ……これはウパヴァーナ(Upavāṇa)長老の言葉である……
副テーマ: suffering,compassion,gratitude
導線タグ: 体調不良,病気,苦しみ,助け合い,思いやり,敬意,ケア
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Catutthavagga Nisabhattheragāthā “Pañca kāmaguṇe hitvā, Piyarūpe manorame; Saddhāya gharā nikkhamma, Dukkhassantakaro bhave. Nābhinandāmi maraṇaṁ, nābhinandāmi jīvitaṁ; Kālañca paṭikaṅkhāmi, sampajāno patissato”ti. … Nisabho thero ….
五つの欲楽(かまぐな)を捨て、 愛しく心なごます形あるものを離れ、 信(さっだー)をもて家より出でて、 苦(dukkha)の終わりをなすべし。 死を喜ぶことなく、 生を喜ぶことなく、 正知(sampajāna)し念(sati)を保ちて、 時の来たらんことをただ待つ。 …ニサバ長老…
副テーマ: suffering,attachment,mindfulness,death
導線タグ: 死への恐怖,生きる意味,執着を手放す,出家,感覚的快楽,今この瞬間,苦しみからの解放
⚠ 希死念慮の場面では使わない
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Catutthavagga Nitakattheragāthā “Kassa selūpamaṁ cittaṁ, ṭhitaṁ nānupakampati; Virattaṁ rajanīyesu, kuppanīye na kuppati; Yassevaṁ bhāvitaṁ cittaṁ, kuto taṁ dukkhamessati. Mama selūpamaṁ cittaṁ, ṭhitaṁ nānupakampati; Virattaṁ rajanīyesu, kuppanīye na kuppati; Mamevaṁ bhāvitaṁ cittaṁ, kuto maṁ dukkhamessatī”ti. … Nitako thero ….
誰の心が岩山のごとく  揺るぎて動じることなく  染まるべきものに染まらず  怒るべきところに怒らぬか。  かくのごとく修められた心には  いかにして苦(dukkha)が訪れようか。 わが心は岩山のごとく  揺るぎて動じることなく  染まるべきものに染まらず  怒るべきところに怒らぬ。  かくのごとく修められたわが心に  いかにして苦(dukkha)がわれに訪れようか。 ……ニタカ長老……
副テーマ: liberation
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Abhibhūtattheragāthā “Suṇātha ñātayo sabbe, yāvantettha samāgatā; Dhammaṁ vo desayissāmi, dukkhā jāti punappunaṁ. Ārambhatha nikkamatha, Yuñjatha buddhasāsane; Dhunātha maccuno senaṁ, Naḷāgāraṁva kuñjaro. Yo imasmiṁ dhammavinaye, appamatto vihassati; Pahāya jātisaṁsāraṁ, dukkhassantaṁ karissatī”ti. … Abhibhūto thero ….
# テーラガーター 3.13 アビブータ長老の偈 --- 「ここに集いたる、すべての親族たちよ、耳を傾けよ。 われは汝らに法(ダンマ)を説かん—— 生まれることは繰り返すたびに苦(ドゥッカ)なりと。 奮い立て、歩み出でよ、 仏陀の教えに励め。 象が葦の家を打ち砕くように、 死魔(マッチュ)の軍勢を払い除けよ。 この法と律(ダンマヴィナヤ)のうちにあって、 放逸(パマーダ)なく住する者は、 生死の輪廻(サンサーラ)を捨て離れ、 苦の終わり(ドゥッカッサンタ)をなし遂げるであろう」 ……アビブータ長老……
副テーマ: suffering,death,mindfulness,family
導線タグ: 苦しみ,輪廻,死の恐怖,修行,精進,努力,解脱
⚠ 希死念慮の場面では使わない
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Dutiyavagga Mahākāḷattheragāthā “Kāḷī itthī brahatī dhaṅkarūpā, Satthiñca bhetvā aparañca satthiṁ; Bāhañca bhetvā aparañca bāhaṁ, Sīsañca bhetvā dadhithālakaṁva; Esā nisinnā abhisandahitvā. Yo ve avidvā upadhiṁ karoti, Punappunaṁ dukkhamupeti mando; Tasmā pajānaṁ upadhiṁ na kayirā, Māhaṁ puna bhinnasiro sayissan”ti. … Mahākāḷo thero ….
黒き女、大いなる骸骨の姿にして、 一方の腿を断ち、また他方の腿をも断ち、 一方の腕を断ち、また他方の腕をも断ち、 頭蓋をも断ち砕いて、乳鉢のごとくなし、 その骸は今、ここに座して積み重なれり。 まことに、無知なる者は執著(うぱだひ)をなし、 愚かなる者は繰り返し苦(く)に陥る。 されば、よく知る者は執著をなすことなかれ、 ――願わくば、われ再び頭蓋を砕かれて臥すことのなきように、と。 ……マハーカーラ長老……
副テーマ: suffering,attachment,death,impermanence
導線タグ: 執着,苦しみの繰り返し,無知,死への恐怖,輪廻,手放せない,迷い
⚠ 初手で出すと冷たく見える
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Hāritattheragāthā “Yo pubbe karaṇīyāni, pacchā so kātumicchati; Sukhā so dhaṁsate ṭhānā, pacchā ca manutappati. Yañhi kayirā tañhi vade, yaṁ na kayirā na taṁ vade; Akarontaṁ bhāsamānaṁ, parijānanti paṇḍitā. Susukhaṁ vata nibbānaṁ, sammāsambuddhadesitaṁ; Asokaṁ virajaṁ khemaṁ, yattha dukkhaṁ nirujjhatī”ti. … Hārito thero ….
先になすべきことを、 あとになしてからにしようとする者は、 安楽の境地より滑り落ち、 後に悔いを重ねることとなる。 なすべきことはそのまま語り、 なさざることは語ることなかれ。 なしもせず語るばかりの者を、 賢者(パンディタ)たちはよく見抜く。 ああ、いかに至福なるかな、涅槃(ニッバーナ)は。 正等覚者(サンマーサンブッダ)の説きたまいしもの。 憂いなく、塵なく、安穏にして、 そこにおいて苦(ドゥッカ)は滅し尽くされる。       ―ハーリタ長老―
副テーマ: suffering,karma,happiness,wisdom
導線タグ: 後悔,先延ばし,言行不一致,約束を守れない,苦しみからの解放,涅槃,悔やみ
⚠ 希死念慮の場面では使わない
苦しみ テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Bākulattheragāthā “Yo pubbe karaṇīyāni, pacchā so kātumicchati; Sukhā so dhaṁsate ṭhānā, pacchā ca manutappati. Yañhi kayirā tañhi vade, yaṁ na kayirā na taṁ vade; Akarontaṁ bhāsamānaṁ, parijānanti paṇḍitā. Susukhaṁ vata nibbānaṁ, sammāsambuddhadesitaṁ; Asokaṁ virajaṁ khemaṁ, yattha dukkhaṁ nirujjhatī”ti. … Bākulo thero ….
  先になすべきことを、 後になしてしかり、と願う者は、 安楽の境地より滑り落ち、 後に悔恨の苦しみを受く。 なすべきことをこそ語れ、 なさざることを語ることなかれ。 なさずして説くのみなる者を、 賢者たちはよく見抜くなり。 ああ、いかに甘美なるか、涅槃(ニッバーナ)は、 正等覚者(サンマーサンブッダ)の説きたもうところ。 憂いなく、塵なく、安らけく、 そこにおいて苦(ドゥッカ)は滅し尽くされる。   ……バークラ長老……
副テーマ: suffering,karma,happiness,wisdom
導線タグ: 後悔,先延ばし,有言不実行,言葉と行動の不一致,苦しみからの解放,涅槃,幸福
⚠ 希死念慮の場面では使わない
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経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)

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