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10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 211
すべて 智慧 4354 老い 931 苦しみ 772 正念 695 怒り 356 執着 350 350 業・因果 346 幸せ 337 自己 244 人間関係 243 家族 234 不安 168 仕事 165 渇愛 147 慈悲 115 無常 111 孤独 45 43 感謝 23
経典: テーラガーター ✕ クリア
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Navamavagga Sīhattheragāthā “Sīhappamatto vihara, rattindivamatandito; Bhāvehi kusalaṁ dhammaṁ, jaha sīghaṁ samussayan”ti. … Sīho thero ….
  獅子のごとく勇猛に住し、   昼も夜も怠ることなく、   善なる法(ダンマ)を修め培え、   速やかに積み重なりを捨て去れ。 …… シーハ長老 ……
副テーマ: aging,impermanence,mindfulness,self
導線タグ: 老い,身体の衰え,怠惰,精進,無常,死への準備,修行
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Navamavagga Sunāgattheragāthā “Cittanimittassa kovido, Pavivekarasaṁ vijāniya; Jhāyaṁ nipako patissato, Adhigaccheyya sukhaṁ nirāmisan”ti. … Sunāgo thero ….
 心の相(ニミッタ)を識別することに巧みにして、  独居の味わい(パヴィヴェーカ・ラサ)をよく知り、  禅定(ジャーナ)に入りて、気づき(パティッサティ)正しく、  世俗を離れた清らかな安楽を、  まさに得るであろう。 ……スナーガ長老の偈——
副テーマ: body
導線タグ: 子育て
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Ekādasamavagga Dhammasavapituttheragāthā “Sa vīsavassasatiko, pabbajiṁ anagāriyaṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Dhammasavapitu thero ….
「われ、百二十歳にして、 家なき出家の道に入れり。 三明(ティッソ・ヴィッジャー)をすでに証得し、 仏陀の教えはすでに成就せり。」 ……ダンマサヴァの父なる長老……
副テーマ: aging,wisdom,self,happiness
導線タグ: 老い,高齢,出家,修行,人生の目的,遅すぎない,悟り
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Dvādasamavagga Kimilattheragāthā “Abhisattova nipatati, Vayo rūpaṁ aññamiva tatheva santaṁ; Tasseva sato avippavasato, Aññasseva sarāmi attānan”ti. … Kimilo thero ….
呪われたるもののごとく老い(ヴァヨ)は降りかかり、 かたちあるもの(ルーパ)はまた別のものへと変わりゆく—— しかるに、まさにそのなかに留まり、離れることなく、 わたしはわが身(アッター)を、まるで他人のごとくに憶う。 ……キミラ長老
副テーマ: body
導線タグ: 病気,介護,挫折
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Chaṭṭhavagga Dutiyakuṭivihārittheragāthā “Ayamāhu purāṇiyā kuṭi, Aññaṁ patthayase navaṁ kuṭiṁ; Āsaṁ kuṭiyā virājaya, Dukkhā bhikkhu puna navā kuṭī”ti. … Dutiyakuṭivihāritthero ….
「これはもとよりの古き庵(くに)、 汝はまた新たなる庵を求めるか。 庵への執着(āsā)を離れよ、 比丘よ、新たなる庵もまた苦(dukkha)なり」 ……第二庵住長老(Dutiyakuṭivihāritthera)……
副テーマ: aging,attachment,suffering,craving
導線タグ: 老い,執着,新しいものへの欲望,手放す,満足できない,物欲,現状への不満
⚠ 出家者向けの文脈
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Dutiyavagga Siṅgālapituttheragāthā “Ahu buddhassa dāyādo, bhikkhu bhesakaḷāvane; Kevalaṁ aṭṭhisaññāya, apharī pathaviṁ imaṁ; Maññehaṁ kāmarāgaṁ so, khippameva pahissatī”ti. … Siṅgālapitā thero ….
# テーラガーター 第一集 第二章 シンガーラピトゥ長老の偈   彼はブッダの法嗣(ほうし)、   ベーサカラーの林に住む比丘。   ただひたすら骨(骨想・aṭṭhisaññā)を観じて、   この大地をくまなく満たした。   「かの者は欲愛(kāmarāga)をば、   すみやかに捨て離れるであろう」と。   ……シンガーラピトゥ長老……
副テーマ: attachment,craving,mindfulness,wisdom
導線タグ: 欲望,執着,性欲,感覚的欲求,瞑想,骨の観想,欲から離れる
⚠ 出家者向けの文脈
老い テーラガーター 趣旨一致
Ekakanipāta Dutiyavagga Sivakasāmaṇeragāthā “Upajjhāyo maṁ avaca, ito gacchāma sīvaka; Gāme me vasati kāyo, araññaṁ me gato mano; Semānakopi gacchāmi, natthi saṅgo vijānatan”ti. … Vanavacchassa therassa (siviko) sāmaṇero ….
--- 「師よ、わたしに仰せになりました、 『シーヴァカよ、ここを去りましょう』と。 わたしの身(kāya)は村に宿り、 わたしの心(mano)は森へと赴いてしまいました。 たとえ臥したままでも、わたしは去ってゆくのです―― 真に知る者には、もはや執著(saṅga)などありません」と。 --- ……これは林に棲む牛(vanavaccha)なる長老の、シーヴァカ沙弥の偈である。
副テーマ: body
導線タグ: 病気,別れ,喪失
老い テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Tatiyavagga Vītasokattheragāthā “Kese me olikhissanti, kappako upasaṅkami; Tato ādāsamādāya, sarīraṁ paccavekkhisaṁ. Tuccho kāyo adissittha, andhakāro tamo byagā; Sabbe coḷā samucchinnā, natthi dāni punabbhavo”ti. … Vītasoko thero ….
「わが髪を剃り落とさんとして、床師(かみそり師)が近づいてきた。 そのとき鏡を手に取り、おのが身を見つめた。 空虚なるこの身が映し出され、暗闇の翳(かげ)は消え去った。 すべての纏(まとい)は断ち切られ、もはや再生(ふたたびのよ)はあるまい。」 …ヴィータソカ長老の偈…
副テーマ: body
導線タグ: 将来,病気
老い テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Tatiyavagga Bhaddajittheragāthā “Panādo nāma so rājā, yassa yūpo suvaṇṇayo; Tiriyaṁ soḷasubbedho, ubbhamāhu sahassadhā. Sahassakaṇḍo satageṇḍu, dhajālu haritāmayo; Anaccuṁ tattha gandhabbā, chasahassāni sattadhā”ti. … Bhaddajitthero ….
# テーラガーター 2.22 バッダジッタ長老の偈 「パナーダという名の王がいた、  その柱は黄金にて造られ、  横には十六の区画を設け、  縦には千に及ぶという。 千の節(ふし)あり、百の輪飾り、  旗幡(きばん)をなびかせ、青翠(せいすい)の輝きを放つ。 かの地にて乾闥婆(けんだつば)たちは舞い踊りき、  六千のもの、七つの様相にて。」  ……バッダジッタ長老の語りたまえる言葉。
副テーマ: impermanence,attachment,craving
導線タグ: 過去の栄光,執着,物質的豊かさ,無常,華やかさの虚しさ,富への憧れ,欲望
老い テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Catutthavagga Usabhattheragāthā “Ambapallavasaṅkāsaṁ, aṁse katvāna cīvaraṁ; Nisinno hatthigīvāyaṁ, gāmaṁ piṇḍāya pāvisiṁ. Hatthikkhandhato oruyha, saṁvegaṁ alabhiṁ tadā; Sohaṁ ditto tadā santo, patto me āsavakkhayo”ti. … Usabho thero ….
マンゴーの若葉のごとき衣を 肩にまとい 象の首にまたがりて わたしは托鉢(ピンダパータ)のため 村へと入っていった。 象の背より降り立ちしとき わたしはそこに厭離(サンヴェーガ)を得た。 かくしてわたしは、その場で寂静(サント)となり すべての煩悩の滅尽(アーサヴァッカヤ)を わたしは成し遂げたのである。 ……ウサバ長老……
副テーマ: self,suffering,mindfulness,wisdom
導線タグ: 恥ずかしさ,プライド,気づき,自己変革,執着を手放す,精神的解放,煩悩
老い テーラガーター 趣旨一致
Dukanipāta Pañcamavagga Mogharājattheragāthā “Chavipāpaka cittabhaddaka, Mogharāja satataṁ samāhito; Hemantikasītakālarattiyo, Bhikkhu tvaṁsi kathaṁ karissasi”. “Sampannasassā magadhā, kevalā iti me sutaṁ; Palālacchannako seyyaṁ, yathaññe sukhajīvino”ti. … Mogharājā thero ….
--- 「皮膚は荒れ、心清らかなるモーガラージャよ、 汝は常に三昧(サマーヒタ)にあり—— 冬の寒さ凍てつく夜々を、 比丘よ、汝はいかにして過ごすつもりか」 「マガダの国は穀物豊かに実り、 余すところなく、と我は聞けり。 藁をまとい臥せば足れり—— 楽しく生きる人々と同じように」 …… モーガラージャ長老 ……
副テーマ: body
導線タグ: 介護,睡眠
⚠ 出家者向けの文脈
老い テーラガーター 趣旨一致
Tikanipāta Paṭhamavagga Khujjasobhitattheragāthā “Ye cittakathī bahussutā, Samaṇā pāṭaliputtavāsino; Tesaññataroyamāyuvā, Dvāre tiṭṭhati khujjasobhito”. “Ye cittakathī bahussutā, Samaṇā pāṭaliputtavāsino; Tesaññataroyamāyuvā, Dvāre tiṭṭhati māluterito”. “Suyuddhena suyiṭṭhena, saṅgāmavijayena ca; Brahmacariyānuciṇṇena, evāyaṁ sukhamedhatī”ti. … Khujjasobhito thero ….
「弁舌巧みにして多聞なる パータリプッタに住む沙門たちよ—— その中のひとりにして老齢のこの者が 門の前に立っている、クッジャソービタは」 「弁舌巧みにして多聞なる パータリプッタに住む沙門たちよ—— その中のひとりにして老齢のこの者が 門の前に立っている、風にゆられながら」 「よく戦い、よく供養し 戦いに勝利することによって また梵行(ぼんぎょう)をひたすら修めることによって ——かくのごとくして、この者は安楽に栄えゆく」 ……クッジャソービタ長老……
副テーマ: aging,impermanence,wisdom,happiness
導線タグ: 老い,加齢,人生の意味,努力,精進,幸福,生き方
⚠ 出家者向けの文脈
老い テーラガーター 趣旨一致
Catukkanipāta Paṭhamavagga Jambukattheragāthā “Pañcapaññāsavassāni, rajojallamadhārayiṁ; Bhuñjanto māsikaṁ bhattaṁ, kesamassuṁ alocayiṁ. Ekapādena aṭṭhāsiṁ, āsanaṁ parivajjayiṁ; Sukkhagūthāni ca khādiṁ, uddesañca na sādiyiṁ. Etādisaṁ karitvāna, bahuṁ duggatigāminaṁ; Vuyhamāno mahoghena, buddhaṁ saraṇamāgamaṁ. Saraṇagamanaṁ passa, passa dhammasudhammataṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Jambuko thero ….
五十五年のながきにわたり、 わたしは塵と垢をまとい続けた。 一月ごとの食をむさぼりながら、 頭髪と髭を抜き続けた。 片足で立ちつくし、 坐ることをも遠ざけた。 乾いた糞をさえ食らい、 教えを受けることをも拒んだ。 かくのごとき多くの行いをなしながら—— そのことごとくは悪しき趣(趣)へと向かうものであった。 大いなる激流(暴流)に押し流されるなかで、 わたしはついに仏(ブッダ)に帰依した。 かの帰依(サラナガマナ)を見よ、 法(ダンマ)の清らかなることを見よ。 三明(ティッソー・ヴィッジャー)はすでに証得された。 仏陀(ブッダ)の教えは、今まさに成し遂げられた。 ……ジャンブカ長老の偈……
副テーマ: suffering,karma,wisdom,self
導線タグ: 過去の後悔,間違った生き方,やり直し,改心,救済,信仰,人生の転換
老い テーラガーター 趣旨一致
Catukkanipāta Paṭhamavagga Nāgasamālattheragāthā “Alaṅkatā suvasanā, mālinī candanussadā; Majjhe mahāpathe nārī, tūriye naccati naṭṭakī. Piṇḍikāya paviṭṭhohaṁ, gacchanto naṁ udikkhisaṁ; Alaṅkataṁ suvasanaṁ, maccupāsaṁva oḍḍitaṁ. Tato me manasīkāro, yoniso udapajjatha; Ādīnavo pāturahu, nibbidā samatiṭṭhatha. Tato cittaṁ vimucci me, passa dhammasudhammataṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Nāgasamālo thero ….
# ナーガサマーラ長老の偈(テーラガーター 4.1) ---   飾り立て、芳しき香を纏い、   花環をいただき、白檀を塗りたくりて、   大路のただ中にて、一人の女が   楽の音に合わせて踊り舞えり。   托鉢(ピンダカ)に赴きゆく途にて、   わたしはその女を見るともなく見た。   かざり立てられ、香り漂うその姿——   まるで死魔(マッチュ)の張りたる罠のごとく。   そのときわが心に、   如理作意(ヨーニソ・マナシカーラ)が湧き起こった。   過患(アーディーナヴァ)はおのずと現れ、   厭離(ニッビダー)はゆるぎなく立ちのぼった。   そのとき、わが心は解き放たれた。   見よ、法(ダンマ)のいかに正しく尊きかを。   三明(ティッソ・ヴィッジャー)はことごとく証得され、   仏陀(ブッダ)の教えはすでに成し遂げられた。 --- ……ナーガサマーラ長老……
副テーマ: attachment,craving,wisdom,mindfulness
導線タグ: 執着,欲望,誘惑,気づき,解脱,感覚的快楽,心の自由
⚠ 希死念慮の場面では使わない
老い テーラガーター 趣旨一致
Dasakanipāta Paṭhamavagga Kappattheragāthā “Nānākulamalasampuṇṇo, mahāukkārasambhavo; Candanikaṁva paripakkaṁ, mahāgaṇḍo mahāvaṇo. Yemaṁ kāyaṁ vivajjenti, Gūthalittaṁva pannagaṁ; Bhavamūlaṁ vamitvāna, Parinibbissantināsavā”ti. … Kappo thero …. Pubbaruhirasampuṇṇo, gūthakūpena gāḷhito; Āpopaggharaṇo kāyo, sadā sandati pūtikaṁ. Saṭṭhikaṇḍarasambandho, maṁsalepanalepito; Cammakañcukasannaddho, pūtikāyo niratthako. Aṭṭhisaṅghātaghaṭito, nhārusuttanibandhano; Nekesaṁ saṅgatībhāvā, kappeti iriyāpathaṁ
# テーラガーター 10.5 カッパ長老の偈 --- 「さまざまな家系の垢(あか)に満ちあふれ、 大いなる不浄のものより生まれ出で、 熟した大きな腫瘍(はれもの)のごとく、 膿み爛れた大きな傷口のごとし。 糞(くそ)を塗りつけた蛇を避けるように、 この身体(からだ)を捨て離れる者たちは、 存在の根(有の根)を吐き棄てて、 諸々の漏(āsava)を滅し尽くし、 完全な涅槃(parinibbāna)に入るであろう。」 ……カッパ長老…… 古い血に満ちあふれ、 糞壺(くそつぼ)のように深く塞がれ、 滲み出る水のごとく、 この身は常に腐臭を流し続ける。 六十本の腱(けん)によって繋ぎ合わされ、 肉の膏(あぶら)を塗り重ねられ、 皮という鎧(よろい)に包まれた、 この腐れる身体は何の益もない。 骨の集合によって組み立てられ、 腱(nhāru)という糸によって縛られ、 多くのものが一つに寄り集まることによって、 さまざまな威儀(iriyāpatha)を整えているのだ。
副テーマ: body
導線タグ: 病気,子育て,決断,対人恐怖,食事,自己否定
老い テーラガーター 趣旨一致
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Telakānittheragāthā “Cirarattaṁ vatātāpī, dhammaṁ anuvicintayaṁ; Samaṁ cittassa nālatthaṁ, pucchaṁ samaṇabrāhmaṇe. Taṁ na passāmi tekicchaṁ, yo metaṁ sallamuddhare; Nānārajjena satthena, nāññena vicikicchitaṁ. Ko me asattho avaṇo, Sallamabbhantarapassayaṁ; Ahiṁsaṁ sabbagattāni, Sallaṁ me uddharissati. Dhammappati hi so seṭṭho, visadosappavāhako; Gambhīre patitassa me, thalaṁ pāṇiñca dassaye. Rahadehamasmi ogāḷho, ahāriyarajamattike; Māyāusūyasārambha, thinamiddhamapatth
# テーラガーター 16.3 テーラカーニ長老偈 --- 久しき夜を 精進(しょうじん)に励み、 法(ダンマ)をひたすら思い続けたが、 心の平静(さま)をついぞ得られず、 沙門・婆羅門に問い求めた。 この矢を抜き去ることのできる 療治(りょうじ)の者を、我は見出せぬ。 さまざまな彩りなす錐(きり)をもってしても、 異なる術(すべ)をもっていかに試みても。 我が内なる傷は 刃(やいば)も及ばず、 矢は奥処(おくが)に深々と潜む。 すべての肢体を傷つけることなく、 この矢を抜き取る者が欲しい。 まことに彼こそ最勝(さいしょう)の法の師、 煩悩の毒を洗い流す者。 深みに落ちたる我に、 陸地と救いの手とを示し給え。 我はすでに深い湖沼に沈み、 砂の土台ごと泥に没している。 欺瞞・嫉妬・傲慢・ 惛沈(こんじん)・睡眠(すいめん)のとりこと成り果てて……
副テーマ: body
導線タグ: 上司,病気,子育て,挫折,自信,休息,許し
老い テーラガーター 趣旨一致
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Aṅgulimālattheragāthā “Gacchaṁ vadesi samaṇaṭṭhitomhi, Mamañca brūsi ṭhitamaṭṭhitoti; Pucchāmi taṁ samaṇa etamatthaṁ, ‘Kathaṁ ṭhito tvaṁ ahamaṭṭhitomhi’”. Disā hi me khantivādānaṁ, avirodhappasaṁsinaṁ; Suṇantu dhammaṁ kālena, tañca anuvidhīyantu. Na hi jātu so mamaṁ hiṁse, aññaṁ vā pana kiñcanaṁ; Pappuyya paramaṁ santiṁ, rakkheyya tasathāvare. Udakañhi nayanti nettikā, Usukārā namayanti tejanaṁ; Dāruṁ namayanti tacchakā, Attānaṁ damayanti paṇḍitā. Daṇḍeneke damayanti, a
# テーラガーター 16・8 アングリマーラ長老の偈 --- 「歩みつつ汝は言う、〈沙門よ、我は止まれり〉と、 されど我に向かいては、〈止まらぬ者よ〉と呼びかける。 沙門よ、我はこの事を問う—— いかに止まりて、汝は我を止まらぬと言うのか」と。 --- 忍耐(カンティ)を説く者どもの方角において、 争いなきを讃える者どもの方角において、 彼らは時に応じて法(ダンマ)を聞き、 またその法(ダンマ)に従って行ずるがよい。 かの者はついに我を害することなく、 また他のいかなる者をも害することなし。 最高の安らぎ(涅槃・ニッバーナ)に達して、 動くものも動かぬものも、ことごとく護るであろう。 水路を作る者は水を導き、 矢師(ウスカーラ)は矢を矯め、 大工(タッチャカ)は木材を削り整え、 賢者(パンディタ)は自らを調御(ダマ)する。 或る者は棒によって調御され、
副テーマ: body
導線タグ: 上司,介護,決断,休息,許し,食事,罪悪感
老い テーラガーター 趣旨一致
Catukkanipāta Paṭhamavagga Muditattheragāthā “Pabbajiṁ jīvikatthohaṁ, laddhāna upasampadaṁ; Tato saddhaṁ paṭilabhiṁ, daḷhavīriyo parakkamiṁ. Kāmaṁ bhijjatuyaṁ kāyo, maṁsapesī visīyaruṁ; Ubho jaṇṇukasandhīhi, jaṅghāyo papatantu me. Nāsissaṁ na pivissāmi, vihārā ca na nikkhame; Napi passaṁ nipātessaṁ, taṇhāsalle anūhate. Tassa mevaṁ viharato, passa vīriyaparakkamaṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Mudito thero … Catukkanipāto niṭṭhito. Tatruddānaṁ Nāgasamālo bhagu ca, sabhiyo
# ムディタ長老の偈(Muditattheragāthā) --- 生活の糧を求めて、わたしは出家した。 具足戒(うぐそくかい)を授かりしのち、 そこに信(しん)を得て、 強き精進(しょうじん)をもって励んだ。 この身が壊れようとも構わぬ、 肉の繊維が崩れ落ちようとも。 両の膝の関節より、 脛(すね)が落ちようとも。 食わず、飲まず、 僧房を出ることもせぬ。 また横になって臥すこともせぬ、 渇愛(かつあい)の矢の抜けぬかぎりは。 このようにして住するわたしを見よ、 精進(しょうじん)の励みを。 三明(さんみょう)が証得(しょうとく)された、 ブッダの教えはなしとげられた。 --- …ムディタ長老の偈… 四集(しじゅう)おわる。 その摂頌(せっしょう)にいわく—— ナーガサマーラ、バグ、サビヤ……
副テーマ: body
導線タグ: 病気,挫折,食事,依存,罪悪感
老い テーラガーター 趣旨一致
Pañcakanipāta Paṭhamavagga Vijitasenattheragāthā “Olaggessāmi te citta, āṇidvāreva hatthinaṁ; Na taṁ pāpe niyojessaṁ, kāmajāla sarīraja. Tvaṁ olaggo na gacchasi, Dvāravivaraṁ gajova alabhanto; Na ca cittakali punappunaṁ, Pasakka pāparato carissasi. Yathā kuñjaraṁ adantaṁ, Navaggahamaṅkusaggaho; Balavā āvatteti akāmaṁ, Evaṁ āvattayissaṁ taṁ. Yathā varahayadamakusalo, Sārathi pavaro dameti ājaññaṁ; Evaṁ damayissaṁ taṁ, Patiṭṭhito pañcasu balesu. Satiyā taṁ nibandhissaṁ, Payutto te damessāmi; Vīriy
--- われは汝を繋ぎ止めん、心よ、 城門に繋がれた象のごとく。 汝を悪へと向かわせることなかれ、 欲望の網、身より生ずるものよ。 繋がれたなら汝は行かぬ、 門の隙間を得られぬ象のごとく。 再び再び、悪に耽り 罪に傾く心の賽は投げさせじ。 調教されぬ象を、 新たに捕らえた者が象鉤を手に、 力ずくで意に反して引き戻すごとく、 われもまた汝を引き戻さん。 優れた調馬師が 駿馬(あじゃんにゃ)を巧みに馴らすごとく、 われもまた汝を調御せん、 五力(ごりき)に安住してこそ。 念(ねん)をもて汝を繋ぎ、 励みて汝を調御せん、 精進(ヴィーリヤ)をもて——
副テーマ: body
導線タグ: 介護
老い テーラガーター 趣旨一致
Chakkanipāta Paṭhamavagga Sirimaṇḍattheragāthā “Channamativassati, vivaṭaṁ nātivassati; Tasmā channaṁ vivaretha, evaṁ taṁ nātivassati. Maccunābbhahato loko, jarāya parivārito; Taṇhāsallena otiṇṇo, icchādhūpāyito sadā. Maccunābbhahato loko, parikkhitto jarāya ca; Haññati niccamattāṇo, pattadaṇḍova takkaro. Āgacchantaggikhandhāva, maccu byādhi jarā tayo; Paccuggantuṁ balaṁ natthi, javo natthi palāyituṁ. Amoghaṁ divasaṁ kayirā, appena bahukena vā; Yaṁ yaṁ vijahate rattiṁ, tadūnaṁ tassa jīvitaṁ. Car
# テーラガーター 第六章第一節 シーリマンダ長老の偈   覆われたるものには雨は降り込み、   開かれたるものには雨は降り込まぬ。   されば覆いを開き解き放て、   そうすれば雨は汝に降り込まぬであろう。   この世(ロカ)は死(マッチュ)に打ち砕かれ、   老い(ジャラー)に取り囲まれている。   渇愛(タンハー)という矢に貫かれ、   欲望(イッチャー)の煙に常に燻されている。   この世は死に打ち砕かれ、   また老いによって包み囲まれている。   守護なく、常に打ちのめされる――   罰せられる盗人が棒で打たれるように。   火の塊のごとく迫り来る   死と病と老いと、この三つのものよ。   これを迎え撃つ力もなく、   逃げ走る速さもまたない。   日々を空しく過ごすことなかれ、   少なきことにおいても多きことにおいても。   夜が過ぎ去るたびに   その分だけ命は短くなりゆく。
副テーマ: aging,suffering,craving,impermanence
導線タグ: 老い,死への恐怖,欲望,無常,苦しみ,執着,人生の虚しさ
⚠ 希死念慮の場面では使わない
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経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)

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