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💬 AIブッダに相談
10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 10,029
すべて
智慧 4354
老い 931
苦しみ 772
正念 695
怒り 356
執着 350
死 350
業・因果 346
幸せ 337
自己 244
人間関係 243
家族 234
不安 168
仕事 165
渇愛 147
慈悲 115
無常 111
孤独 45
空 43
感謝 23
vinaya 2606
中部経典 2117
長部経典 1357
相応部経典 1136
増支部経典 857
jataka 563
スッタニパータ 522
ダンマパダ(法句経) 426
テーラガーター 211
テーリーガーター 68
クッダカパータ 57
イティヴッタカ 54
ウダーナ 34
金剛経 5
維摩経 5
般若心経 4
法華経 4
涅槃経 2
AN 1
老い
vinaya
趣旨一致
中
Pattaṁ nikkhipantena ekena hatthena pattaṁ gahetvā ekena hatthena heṭṭhāmañcaṁ vā heṭṭhāpīṭhaṁ vā parāmasitvā patto nikkhipitabbo. Na ca anantarahitāya bhūmiyā patto nikkhipitabbo. Cīvaraṁ nikkhipantena ekena hatthena cīvaraṁ gahetvā ekena hatthena cīvaravaṁsaṁ vā cīvararajjuṁ vā pamajjitvā pārato antaṁ orato bhogaṁ katvā cīvaraṁ nikkhipitabbaṁ. Sace puratthimā sarajā vātā vāyanti, puratthimā vātapānā thaketabbā. Sace pacchimā sarajā vātā vāyanti, pacchimā vātapānā thaketabbā. Sace uttarā sarajā vātā vāyanti, uttarā vātapānā thaketabbā. Sace dakkhiṇā sarajā vātā vāyanti, dakkhiṇā vātapānā thaketabbā. Sace sītakālo hoti, divā vātapānā vivaritabbā, rattiṁ thaketabbā. Sace uṇhakālo hoti, divā vātapānā thaketabbā, rattiṁ vivaritabbā. Sace pariveṇaṁ uklāpaṁ hoti, pariveṇaṁ sammajjitabbaṁ.
鉢(パッタ)を置くときは、片方の手で鉢を持ち、もう片方の手で寝台の下または腰掛けの下を手探りして確かめてから、鉢を置くべきである。また、何も敷いていない地面の上に鉢を置いてはならない。衣(チーヴァラ)を置くときは、片方の手で衣を持ち、もう片方の手で衣架(チーヴァラヴァンサ)あるいは衣紐(チーヴァララッジュ)を拭い、向こう側を端に、手前側を折り目にして衣を置くべきである。もし東から塵埃を含む風が吹いているときは、東側の窓を閉じるべきである。もし西から塵埃を含む風が吹いているときは、西側の窓を閉じるべきである。もし北から塵埃を含む風が吹いているときは、北側の窓を閉じるべきである。もし南から塵埃を含む風が吹いているときは、南側の窓を閉じるべきである。寒い季節には、昼は窓を開け、夜は閉じるべきである。暑い季節には、昼は窓を閉じ、夜は開けるべきである。もし居房(パリヴェーナ)が散らかっているときは、居房を掃き清めるべきである。
老い
vinaya
趣旨一致
中
kappati siṅgiloṇakappo, kappati dvaṅgulakappo, kappati gāmantarakappo, kappati āvāsakappo, kappati anumatikappo, kappati āciṇṇakappo, kappati amathitakappo, kappati jaḷogiṁ pātuṁ, kappati adasakaṁ nisīdanaṁ, kappati jātarūparajatanti. Handa mayaṁ, bhante, imaṁ adhikaraṇaṁ ādiyissāma. Pure adhammo dippati, dhammo paṭibāhiyyati; avinayo dippati, vinayo paṭibāhiyyati; pure adhammavādino balavanto honti, dhammavādino dubbalā honti; avinayavādino balavanto honti, vinayavādino dubbalā hontī”ti. Atha kho saṭṭhimattā pāveyyakā bhikkhū— sabbe āraññikā, sabbe piṇḍapātikā, sabbe paṁsukūlikā, sabbe tecīvarikā, sabbeva arahanto— ahogaṅge pabbate sannipatiṁsu. Aṭṭhāsītimattā avantidakkhiṇāpathakā bhikkhū—
「角塩壺(シンギローナカッパ)は許される。二指幅(ドヴァンギュラカッパ)は許される。村落間(ガーマンタラカッパ)は許される。住処(アーヴァーサカッパ)は許される。同意(アヌマティカッパ)は許される。慣習(アーチンナカッパ)は許される。未撹拌(アマティタカッパ)は許される。水薬(ジャローギン)を飲むことは許される。縁なし坐具(アダサカ・ニシーダナ)は許される。金銀(ジャータルーパラジャタ)は許される」と。
「さて、尊者たちよ、われらはこの諍事(アディカラナ)を取り上げることにいたしましょう。今や非法(アダンマ)が輝き、法(ダンマ)は退けられております。非律(アヴィナヤ)が輝き、律(ヴィナヤ)は退けられております。今や非法を説く者は力強く、法を説く者は力弱く、非律を説く者は力強く、律を説く者は力弱いのであります」と。
そのとき、六十余名のパーヴェーヤカ(波奢国)の比丘たち――その全員が阿蘭若住(アーランニカ)であり、全員が托鉢者(ピンダパーティカ)であり、全員が糞掃衣者(パンスクーリカ)であり、全員が三衣者(テーチーヴァリカ)であり、しかもその全員が阿羅漢(アラハント)であった――アホーガンガー山に集い会した。また八十余名のアヴァンティ南道(アヴァンティダッキナーパタカ)の比丘たちが――
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Manussā ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “seyyathāpi titthiyā”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Na, bhikkhave, apattacīvarako upasampādetabbo. Yo upasampādeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū yācitakena pattena upasampādenti. Upasampanne pattaṁ paṭiharanti. Hatthesu piṇḍāya caranti. Manussā ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “seyyathāpi titthiyā”ti.
人々は不満を抱き、そしりそのことを言いふらした。「まるで外道(tirthiya)のようだ」と。比丘たちはこのことを世尊に申し上げた。「比丘たちよ、鉢(patta)を持たぬ者を具足戒(upasampadā)に入れてはならない。もし入れる者があれば、突吉羅(dukkaṭa)の罪を犯すことになる」と。
ところがその頃、比丘たちは借り物の鉢をもって具足戒を授けていた。そして具足戒を受けた者が立つや、その鉢を取り戻してしまうのであった。かくして〔戒を受けた者たちは〕手のままで托鉢(piṇḍapāta)に歩き回ることになった。人々は不満を抱き、そしりそのことを言いふらした。「まるで外道のようだ」と。
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Sohaṁ saṅghaṁ ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā pañcāhappaṭicchannāya pañcāhaparivāsaṁ yāciṁ. Sohaṁ parivasanto antarā ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ appaṭicchannaṁ. Kathaṁ nu kho mayā paṭipajjitabban”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Tena hi, bhikkhave, saṅgho udāyiṁ bhikkhuṁ antarā ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā appaṭicchannāya mūlāya paṭikassatu. Evañca pana, bhikkhave, mūlāya paṭikassitabbo— Tena, bhikkhave, udāyinā bhikkhunā saṅghaṁ upasaṅkamitvā …pe… ‘ahaṁ, bhante, ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ pañcāhappaṭicchannaṁ. Sohaṁ saṅghaṁ ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā pañcāhappaṭicchannāya pañcāhaparivāsaṁ yāciṁ. Sohaṁ parivasanto antarā ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ appaṭicchannaṁ.
「私はかつて、一つの故意による不浄の放出(sañcetanika-sukkavissaṭṭhi)の罪過(āpatti)を五日間隠していたことにより、僧伽(saṅgha)に対して五日間の別住(pārivāsa)を求めました。そのように別住を行じている間に、さらに一つの故意による不浄の放出の罪過を、今度は隠すことなく犯してしまいました。いかにして私は行じるべきでありましょうか」と。
彼らは世尊(Bhagavat)にこの事の次第を申し上げた。
「それならば、比丘たちよ、僧伽はウダーイン(Udāyin)比丘を、その間に生じた一つの故意による不浄の放出の、隠すことなき罪過により、根本(mūla)に引き戻すがよい。そして、比丘たちよ、次のようにして根本に引き戻されるべきである――
比丘たちよ、かのウダーイン比丘は僧伽に近づき……(中略)……『大徳(bhante)よ、私はかつて、一つの故意による不浄の放出の罪過を五日間隠しておりました。私はその一つの故意による不浄の放出の、五日間隠したる罪過のために、僧伽に対して五日間の別住を求めました。そのように別住を行じている間に、さらに一つの故意による不浄の放出の罪過を、今度は隠すことなく犯してしまいました。
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Na, bhikkhave, yācitakena pattena upasampādetabbo. Yo upasampādeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū yācitakena cīvarena upasampādenti. Upasampanne cīvaraṁ paṭiharanti. Naggā piṇḍāya caranti. Manussā ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “seyyathāpi titthiyā”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Na, bhikkhave, yācitakena cīvarena upasampādetabbo.
比丘たちはこの事情を世尊に申し上げた。「比丘たちよ、借り物の鉢をもって具足戒(upasampāda)を授けてはならない。もし授けるならば、突吉羅(dukkaṭa)の罪を犯すことになる。」
さてそのころ、比丘たちは借り物の衣(cīvara)をもって具足戒を授けていた。〔ところが〕受戒が済むと、その衣を取り返してしまった。〔かくして新受戒者たちは〕裸のまま托鉢に歩いた。人々はこれを見て憤り、そしりそしって言った――「まるで外道(titthiya)のようではないか」と。比丘たちはこの事情を世尊に申し上げた。「比丘たちよ、借り物の衣をもって具足戒を授けてはならない。」
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Yo upasampādeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū yācitakena pattacīvarena upasampādenti. Upasampanne pattacīvaraṁ paṭiharanti. Naggā hatthesu piṇḍāya caranti. Manussā ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “seyyathāpi titthiyā”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Na, bhikkhave, yācitakena pattacīvarena upasampādetabbo. Yo upasampādeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Naupasampādetabbekavīsativāro niṭṭhito.
「受具足戒(うけぐそくかい)せしめた者は、突吉羅(とつきら)の罪を犯す」と。
さてそのころ、比丘たちは借り受けた鉢と衣とをもって具足戒を授けていた。受戒が済むと、鉢と衣とを取り返した。〔受戒者たちは〕裸のまま手に托鉢して歩き回った。人々はこれを見て憤り、そしり、そしりの言葉を広めた――「まるで外道(げどう)のようだ」と。
人々はこの事の次第を世尊に申し上げた。〔世尊は仰せになった――〕
「比丘たちよ、借り受けた鉢と衣とをもって具足戒を授けてはならない。授けた者は、突吉羅の罪を犯す」と。
具足戒を授けてはならない二十一の場合、ここに終わる。
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Tena kho pana samayena āyasmā revato aññatarassa bhikkhuno hatthe āyasmato sāriputtassa cīvaraṁ pāhesi— “imaṁ cīvaraṁ therassa dehī”ti. Atha kho so bhikkhu antarāmagge āyasmato revatassa vissāsā taṁ cīvaraṁ aggahesi. Atha kho āyasmā revato āyasmatā sāriputtena samāgantvā pucchi— “ahaṁ, bhante, therassa cīvaraṁ pāhesiṁ. “Nāhaṁ taṁ, āvuso, cīvaraṁ passāmī”ti. Atha kho āyasmā revato taṁ bhikkhuṁ etadavoca— “ahaṁ, āvuso, āyasmato hatthe therassa cīvaraṁ pāhesiṁ. Kahaṁ taṁ cīvaran”ti? “Ahaṁ, bhante, āyasmato vissāsā taṁ cīvaraṁ aggahesin”ti.
そのとき、尊者レーヴァタは、ある比丘の手を介して、尊者サーリプッタのために衣(チーヴァラ)を送り届けようとした。「この衣を長老にお渡しせよ」と。ところが、その比丘は途中の道において、尊者レーヴァタへの親しみ(ヴィッサーサ)を頼みにして、その衣を自ら取ってしまった。
やがて尊者レーヴァタが尊者サーリプッタと顔を合わせて尋ねた。「尊者よ、わたくしは長老のために衣をお送りしたのですが。」「友よ、その衣はわたくしのもとには届いておりません。」
そこで尊者レーヴァタは、その比丘にこう言った。「友よ、わたくしはあなたの手に長老のための衣を託したはずです。その衣はどこにあるのですか。」「尊者よ、わたくしは尊者への親しみを頼みにして、その衣を取ってしまいました。」
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Atha kho āyasmā sāriputto bhagavato etamatthaṁ ārocesi. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe bhikkhusaṅghaṁ sannipātāpetvā bhikkhū paṭipucchi— “saccaṁ kira, bhikkhave, chabbaggiyānaṁ bhikkhūnaṁ antevāsikā bhikkhū— “Saccaṁ, bhagavā”ti …pe… vigarahitvā …pe… dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “na, bhikkhave, uddissakatampi yathāvuḍḍhaṁ paṭibāhitabbaṁ. Yo paṭibāheyya, āpatti dukkaṭassā”ti. 2.6. Gihivikataanujānana Tena kho pana samayena manussā bhattagge antaraghare uccāsayanamahāsayanāni paññapenti, seyyathidaṁ—
そのとき、尊者サーリプッタは、この事柄を世尊に申し上げた。そこで世尊は、この因縁(ニダーナ)により、この事件(パカラナ)に際して、比丘僧伽(サンガ)を集会せしめ、比丘たちに問われた――
「比丘たちよ、まことに六群比丘(チャッバッギヤ)の弟子(アンテヴァーシカ)たる比丘たちが……そのようなことがあったのか」
「世尊よ、まことにございます」と……(中略)……
叱責されたのち……(中略)……法(ダンマ)に関する話をなさって、比丘たちに告げられた――
「比丘たちよ、施主(ウッディッサカタ)が特定の人のために設けた〔臥坐具〕であっても、長老の序次(ヤターヴッダ)に従った〔配分を〕拒むべきではない。もし拒む者あらば、突吉羅(ドゥッカタ)の罪となる」と。
---
2.6. 在家者の設備に関する許可
さてその当時、人々は食事の場において、家屋の内側に、次のような高く大きな臥具(ウッチャーサヤナ・マハーサヤナ)を設けていた――すなわち、
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Idha pana, bhikkhave, bhikkhu bhikkhussa hatthe cīvaraṁ pahiṇati— ‘imaṁ cīvaraṁ itthannāmassa dehī’ti. So antarāmagge yo pahiṇati tassa vissāsā gaṇhāti. Suggahitaṁ. Yassa pahiyyati tassa vissāsā gaṇhāti. Duggahitaṁ. Idha pana, bhikkhave, bhikkhu bhikkhussa hatthe cīvaraṁ pahiṇati— ‘imaṁ cīvaraṁ itthannāmassa dehī’ti. So antarāmagge yassa pahiyyati tassa vissāsā gaṇhāti.
世尊はこの事柄を〔比丘たちに〕告げられた。
「比丘たちよ、ここに或る比丘が、別の比丘の手に衣(チーヴァラ)を托して言う——『この衣を某々の者に渡してくれ』と。その〔托された〕者が、途中において、托した者の信頼(ヴィッサーサ)によって〔衣を〕取るならば、それは正しく取られたことになる。〔衣を〕渡されるべき者の信頼によって取るならば、それは不正に取られたことになる。
比丘たちよ、ここに或る比丘が、別の比丘の手に衣を托して言う——『この衣を某々の者に渡してくれ』と。その〔托された〕者が、途中において、〔衣が〕渡されるべき者の信頼によって〔衣を〕取るならば、」
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
tatiyampi etamatthaṁ vadāmi …pe…. Paṭikassito saṅghena udāyī bhikkhu antarā ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā appaṭicchannāya mūlāyapaṭikassanā. Khamati saṅghassa, tasmā tuṇhī, evametaṁ dhārayāmī’”ti. 1.8. Mānattārahamūlāyapaṭikassanā So parivutthaparivāso mānattāraho antarā ekaṁ āpattiṁ āpajji sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ appaṭicchannaṁ. So bhikkhūnaṁ ārocesi— “ahaṁ, āvuso, ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ pañcāhappaṭicchannaṁ. Sohaṁ saṅghaṁ ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā pañcāhappaṭicchannāya pañcāhaparivāsaṁ yāciṁ. Sohaṁ parivasanto antarā ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ appaṭicchannaṁ. Sohaṁ saṅghaṁ antarā ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā appaṭicchannāya mūlāyapaṭikassanaṁ yāciṁ.
「三度目もまた、この意義を述べる……(中略)……。ウダーイー比丘は僧伽(サンガ)によって根本(もと)に引き戻された。その事の次第は、ある一つの罪過(アーパッティ)の途中において、故意に精液を漏らし、かつそれを覆い隠さなかったことによる根本への引き戻しである。僧伽はこれを承認す。ゆえに衆は黙然たり。かくのごとく、われはこれを保持する』と。
一・八 摩那埵(マーナッタ)に値するものの根本への引き戻し
さて、別住(パリヴァーサ)を満了し、摩那埵を受けるべき段階となった者が、その途中において一つの罪過を犯した。すなわち故意に精液を漏らし、それを覆い隠さなかったものである。彼は比丘たちに告げて言った——
「友よ、われは一つの罪過を犯した。故意に精液を漏らし、五日の間それを覆い隠したものである。そのゆえにわれは、故意に精液を漏らし五日間覆い隠したる一つの罪過のために、僧伽に対して五日間の別住(パリヴァーサ)を請い求めた。かくしてわれは別住を行じつつある間に、さらに一つの罪過を犯した。故意に精液を漏らし、覆い隠さなかったものである。そのゆえにわれは今また、別住の途中において故意に精液を漏らし覆い隠さなかったる一つの罪過のために、僧伽に対して根本(もと)への引き戻し(ムーラーヤパティカッサナ)を請い求める。
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Sohaṁ parivutthaparivāso mānattāraho antarā ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ appaṭicchannaṁ. Kathaṁ nu kho mayā paṭipajjitabban”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Tena hi, bhikkhave, saṅgho udāyiṁ bhikkhuṁ antarā ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā appaṭicchannāya mūlāya paṭikassatu. Evañca pana, bhikkhave, mūlāya paṭikassitabbo— Tena, bhikkhave, udāyinā bhikkhunā saṅghaṁ upasaṅkamitvā …pe… ‘ahaṁ, bhante, ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ pañcāhappaṭicchannaṁ …pe… sohaṁ parivutthaparivāso mānattāraho antarā ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ appaṭicchannaṁ. Sohaṁ saṅghaṁ antarā ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā appaṭicchannāya mūlāyapaṭikassanaṁ yācāmī’ti. Dutiyampi yācitabbā.
「私はすでに別住(パリヴァーサ)を修め終え、摩那埵(マーナッタ)を受ける資格を得ていたが、その途中にて一つの罪(アーパッティ)を犯してしまった。故意の不浄漏出(スッカヴィッサッティ)にして、隠さぬものである。いかにして私は行ずべきであろうか」と。
比丘たちはこの事柄を世尊に申し上げた。
〔世尊は仰せになった。〕「しからば、比丘たちよ、僧伽(サンガ)はウダーイン比丘を、故意の不浄漏出にして隠さざる一つの罪により、根本(ムーラ)に引き戻すべきである。比丘たちよ、根本に引き戻すにあたっては、次のようにすべきである――
比丘たちよ、ウダーイン比丘は僧伽に近づき……〔中略〕……『大徳よ、私は一つの罪を犯しました。故意の不浄漏出にして、五日間隠したものであります……〔中略〕……かくして私は別住を修め終え、摩那埵を受ける資格を得ていたのでありますが、その途中にて一つの罪を犯しました。故意の不浄漏出にして、隠さぬものであります。私は僧伽に対し、故意の不浄漏出にして隠さざる一つの罪による根本への引き戻しを願い奉ります』と申し出るべきである。二度目もまた同様に願い出るべきである。」
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
khañjaṁ pabbājenti …pe… pakkhahataṁ pabbājenti …pe… chinniriyāpathaṁ pabbājenti …pe… jarādubbalaṁ pabbājenti …pe… andhaṁ pabbājenti …pe… badhiraṁ pabbājenti …pe… andhamūgaṁ pabbājenti …pe… andhabadhiraṁ pabbājenti …pe… mūgabadhiraṁ pabbājenti …pe… andhamūgabadhiraṁ pabbājenti.
跛行の者を出家させ……乃至……半身不随の者を出家させ……乃至……行住坐臥の自由を失いたる者を出家させ……乃至……老衰(ジャラードゥッバラ)にして衰弱せる者を出家させ……乃至……盲の者を出家させ……乃至……聾の者を出家させ……乃至……盲唖の者を出家させ……乃至……盲聾の者を出家させ……乃至……唖聾の者を出家させ……乃至……盲唖聾の者を出家させる。
老い
vinaya
趣旨一致
中
“kathāhaṁ, bhante, jetavane paṭipajjāmī”ti? “Tena hi tvaṁ, gahapati, jetavanaṁ āgatānāgatassa cātuddisassa saṅghassa patiṭṭhapehī”ti. “Evaṁ, bhante”ti kho anāthapiṇḍiko gahapati bhagavato paṭissutvā jetavanaṁ āgatānāgatassa cātuddisassa saṅghassa patiṭṭhāpesi. Atha kho bhagavā anāthapiṇḍikaṁ gahapatiṁ imāhi gāthāhi anumodi— “Sītaṁ uṇhaṁ paṭihanti, tato vāḷamigāni ca; Sarīsape ca makase, sisire cāpi vuṭṭhiyo. Tato vātātapo ghoro, sañjāto paṭihaññati;
「世尊よ、いかにして私はジェータ林において功徳をなすべきでしょうか」と。「それならば、居士よ、汝はジェータ林を、来たれる者にも来たらざる者にも、四方(しほう)の僧伽(サンガ)のために寄進するがよい」と。「かしこまりました、世尊よ」と、アナータピンディカ居士は世尊のお言葉を受けて、ジェータ林を、来たれる者にも来たらざる者にも、四方の僧伽のために寄進した。
そこで世尊は、アナータピンディカ居士をこれらの偈(げ)をもって随喜された——
寒さを防ぎ、暑さを防ぎ、
また野の獣どもを防ぎ、
蛇や虫や蚊をも防ぎ、
冬の雨風をもよく凌(しの)ぐ。
さらに激しき風と炎暑——
生じ来たるもの、ことごとく防がれる。
老い
vinaya
趣旨一致
中
“Kappati, bhante, dvaṅgulakappo”ti? “Kappati, bhante, gāmantarakappo”ti? “Kappati, bhante, āvāsakappo”ti? “Kappati, bhante, anumatikappo”ti? “Kappati, bhante, āciṇṇakappo”ti? “Kappati, bhante, amathitakappo”ti? “Kappati, bhante, jaḷogiṁ pātun”ti? “Kappati, bhante, adasakaṁ nisīdanan”ti? “Kappati, bhante, jātarūparajatan”ti? “Ime, bhante, vesālikā vajjiputtakā bhikkhū vesāliyaṁ imāni dasa vatthūni dīpenti.
「尊者よ、二指幅の作法(ドヴァンギュラカッパ)は許されますか」と。「尊者よ、村間の作法(ガーマンタラカッパ)は許されますか」と。「尊者よ、住処の作法(アーヴァーサカッパ)は許されますか」と。「尊者よ、合意による作法(アヌマティカッパ)は許されますか」と。「尊者よ、慣行による作法(アーチンナカッパ)は許されますか」と。「尊者よ、未攪拌のものの作法(アマティタカッパ)は許されますか」と。「尊者よ、生の飲料(ジャロギン)を飲むことは許されますか」と。「尊者よ、縁なき坐具(アダサカ)を用いることは許されますか」と。「尊者よ、金銀(ジャータルーパラジャタ)は許されますか」と。「尊者よ、これらヴェーサーリーのヴァッジ族の比丘たちは、ヴェーサーリーにおいてこの十事を示しております。
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
趣旨一致
中
Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ …pe… “na, bhikkhave, hatthacchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, pādacchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, hatthapādacchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, kaṇṇacchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, nāsacchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, kaṇṇanāsacchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, aṅgulicchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, kaṇḍaracchinno pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, phaṇahatthako pabbājetabbo …pe…
世尊にこの事を申し上げた。……(中略)……
「比丘たちよ、手を切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、足を切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、手足をともに切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、耳を切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、鼻を切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、耳と鼻をともに切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、指を切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、腱(カンダラ)を切断された者を出家させてはならない。……(中略)……比丘たちよ、手に疣(いぼ)のある者を出家させてはならない。……(中略)……
老い
vinaya
趣旨一致
中
So parivutthaparivāso bhikkhūnaṁ ārocesi— “ahaṁ, āvuso, ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ pañcāhappaṭicchannaṁ …pe… sohaṁ parivutthaparivāso. Kathaṁ nu kho mayā paṭipajjitabban”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Tena hi, bhikkhave, saṅgho udāyissa bhikkhuno tissannaṁ āpattīnaṁ chārattaṁ mānattaṁ detu. Evañca pana, bhikkhave, dātabbaṁ— Tena, bhikkhave, udāyinā bhikkhunā saṅghaṁ upasaṅkamitvā …pe… ‘ahaṁ, bhante, ekaṁ āpattiṁ āpajjiṁ sañcetanikaṁ sukkavissaṭṭhiṁ pañcāhappaṭicchannaṁ. Sohaṁ saṅghaṁ ekissā āpattiyā sañcetanikāya sukkavissaṭṭhiyā pañcāhappaṭicchannāya pañcāhaparivāsaṁ yāciṁ.
彼は別住(パリヴァーサ)を満了して、諸比丘に告げた。「友よ、私は一つの罪(アーパッティ)を犯しました。故意に精液を漏らし(スッカヴィッサッティ)、五日間これを隠していたのです。……そして私はその別住(パリヴァーサ)を全うしました。今後、私はいかに行ずべきでしょうか」と。
諸比丘は、この事柄を世尊に申し上げた。
「それならば、比丘たちよ、僧伽(サンガ)はウダーイ比丘に、三つの罪(アーパッティ)に対して六夜の摩那埵(マーナッタ)を与えよ。比丘たちよ、それはかくのごとく与えられるべきである。すなわち、比丘たちよ、ウダーイ比丘は僧伽(サンガ)に近づいて……『大徳よ、私は一つの罪を犯しました。故意に精液を漏らし、五日間これを隠していたのです。私は僧伽に対して、その故意に精液を漏らし五日間隠した一つの罪のために、五日間の別住(パリヴァーサ)を求めました。
⚠ 出家者向けの文脈
老い
vinaya
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Sace so deso uklāpo hoti, so deso sammajjitabbo. Sace antevāsiko gāmaṁ pavisitukāmo hoti, nivāsanaṁ dātabbaṁ, paṭinivāsanaṁ paṭiggahetabbaṁ, kāyabandhanaṁ dātabbaṁ, saguṇaṁ katvā saṅghāṭiyo dātabbā, dhovitvā patto sodako dātabbo. Ettāvatā nivattissatīti āsanaṁ paññapetabbaṁ, pādodakaṁ pādapīṭhaṁ pādakathalikaṁ upanikkhipitabbaṁ, paccuggantvā pattacīvaraṁ paṭiggahetabbaṁ, paṭinivāsanaṁ dātabbaṁ, nivāsanaṁ paṭiggahetabbaṁ. Sace cīvaraṁ sinnaṁ hoti, muhuttaṁ uṇhe otāpetabbaṁ, na ca uṇhe cīvaraṁ nidahitabbaṁ. Cīvaraṁ saṅgharitabbaṁ. Cīvaraṁ saṅgharantena caturaṅgulaṁ kaṇṇaṁ ussāretvā cīvaraṁ saṅgharitabbaṁ— mā majjhe bhaṅgo ahosīti. Obhoge kāyabandhanaṁ kātabbaṁ. Sace piṇḍapāto hoti, antevāsiko ca bhuñjitukāmo hoti, udakaṁ datvā piṇḍapāto upanāmetabbo. Antevāsiko pānīyena pucchitabbo.
もしその場所が散らかっているならば、その場所を掃き清めるべきである。もし内弟子(antevāsika)が村へ入ろうとするならば、内衣(nivāsana)を渡すべきであり、脱いだ内衣を受け取るべきであり、腰帯(kāyabandhana)を渡すべきであり、僧伽梨(saṅghāṭī)を二重に畳んで渡すべきであり、鉢(patta)を洗い、水を含ませて渡すべきである。これほどの時間に帰ってくるであろうと思って、座(āsana)を整えるべきであり、足洗いの水・足台(pādapīṭha)・足拭き布(pādakathali)を傍らに置くべきであり、出迎えて鉢と衣を受け取るべきであり、脱いだ内衣を渡すべきであり、内衣を受け取るべきである。もし衣が湿っているならば、しばらく日に当てて乾かすべきであり、衣を日の中に放置してはならない。衣は畳むべきである。衣を畳む者は、四指(caturaṅgula)ほど端を上げて衣を畳むべきである――中ほどに折り目がつかぬようにと。腰帯は弓形(obhoga)に結うべきである。もし托鉢食(piṇḍapāta)があり、内弟子もまた食しようとするならば、水を与えてから托鉢食を差し出すべきである。内弟子には飲み水(pānīya)について尋ねるべきである。
老い
vinaya
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na, bhikkhave, khañjo pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, pakkhahato pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, chinniriyāpatho pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, jarādubbalo pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, andho pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, badhiro pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, andhamūgo pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, andhabadhiro pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, mūgabadhiro pabbājetabbo …pe… na, bhikkhave, andhamūgabadhiro pabbājetabbo.
「比丘たちよ、跛者(はしゃ)を出家させてはならない。……比丘たちよ、半身不随の者を出家させてはならない。……比丘たちよ、四肢の自由を失った者を出家させてはならない。……比丘たちよ、老衰(ろうすい)の者を出家させてはならない。……比丘たちよ、盲者(もうじゃ)を出家させてはならない。……比丘たちよ、聾者(ろうじゃ)を出家させてはならない。……比丘たちよ、盲唖者(もうあしゃ)を出家させてはならない。……比丘たちよ、盲聾者(もうろうしゃ)を出家させてはならない。……比丘たちよ、唖聾者(あろうしゃ)を出家させてはならない。……比丘たちよ、盲唖聾者(もうあろうしゃ)を出家させてはならない。」
老い
vinaya
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Sāretvā kataṁ hoti, dhammena kataṁ hoti, samaggena kataṁ hoti— Aparehipi, bhikkhave, tīhaṅgehi samannāgataṁ tajjanīyakammaṁ dhammakammañca hoti, vinayakammañca, suvūpasantañca. Āpattiṁ āropetvā kataṁ hoti, dhammena kataṁ hoti, samaggena kataṁ hoti— Dhammakammadvādasakaṁ niṭṭhitaṁ. 1.3. Ākaṅkhamānachakka Tīhi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, tajjanīyakammaṁ kareyya. Bhaṇḍanakārako hoti kalahakārako vivādakārako bhassakārako saṅghe adhikaraṇakārako; bālo hoti abyatto āpattibahulo anapadāno; gihisaṁsaṭṭho viharati ananulomikehi gihisaṁsaggehi— Aparehipi, bhikkhave, tīhaṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, tajjanīyakammaṁ kareyya.
〔先に述べた〕告知をなしたうえで行われ、法(ダンマ)に従って行われ、和合して行われたものである。
また、比丘たちよ、さらに他の三つの要素(アンガ)をそなえた場合にも、訶責羯磨(たじじゃにやかんま)は法の羯磨(ダンマカンマ)であり、かつ律の羯磨(ヴィナヤカンマ)であり、よく鎮静されたものである。すなわち、罪科(アーパッティ)を確認したうえで行われ、法に従って行われ、和合して行われたものである。
以上をもって、法の羯磨十二種(ダンマカンマドヴァーダサカ)は完結する。
比丘たちよ、三つの要素をそなえた比丘に対しては、僧伽(サンガ)はもし望むならば訶責羯磨を行うことができる。
〔その三つの要素とは、〕彼が諍いを起こす者(バンダナカーラカ)であり、口論を起こす者(カラハカーラカ)であり、論争を起こす者(ヴィヴァーダカーラカ)であり、喧噪を起こす者(バッサカーラカ)であり、僧伽のなかに諍事(アディカラナ)を起こす者であること。また彼が愚鈍にして弁えなく(バーロ、アブヤット)、罪過が多く(アーパッティバフラ)、懺悔の作法を知らぬ者(アナパダーナ)であること。そして彼が在俗信者(ギヒ)と交わり、在家との交際において不適切な在家との交わりのうちに住しているものであること。
比丘たちよ、さらに他の三つの要素をそなえた比丘に対しても、僧伽はもし望むならば訶責羯磨を行うことができる。
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈
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vinaya
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Bhuttāvissa udakaṁ datvā pattaṁ paṭiggahetvā nīcaṁ katvā sādhukaṁ appaṭighaṁsantena dhovitvā vodakaṁ katvā muhuttaṁ uṇhe otāpetabbo, na ca uṇhe patto nidahitabbo. Pattacīvaraṁ nikkhipitabbaṁ. Pattaṁ nikkhipantena …pe… cīvaraṁ nikkhipantena …pe… pārato antaṁ orato bhogaṁ katvā cīvaraṁ nikkhipitabbaṁ. Antevāsikamhi uṭṭhite āsanaṁ uddharitabbaṁ, pādodakaṁ pādapīṭhaṁ pādakathalikaṁ paṭisāmetabbaṁ. Sace so deso uklāpo hoti, so deso sammajjitabbo. Sace antevāsiko nahāyitukāmo hoti, nahānaṁ paṭiyādetabbaṁ. Sace sītena attho hoti, sītaṁ paṭiyādetabbaṁ. Sace uṇhena attho hoti, uṇhaṁ paṭiyādetabbaṁ.
食事を終えた者に水を与え、鉢(パッタ)を受け取り、低く持って、よく傷つけぬよう洗い、水気を切り、しばらく日に当てて乾かすべし。ただし、鉢を日光の中に放置してはならない。鉢と衣(チーヴァラ)は所定の場所に納めるべし。鉢を納めるにあたっては……、衣を納めるにあたっては……、向こう側を端とし、手前側を表にして衣を納めるべし。内弟子(アンテヴァーシカ)が立ち上がったならば、座具を片付け、足洗い用の水・足台・足拭きを元の場所に戻すべし。もしその場所が汚れているならば、その場所を掃き清めるべし。もし内弟子が沐浴を望むならば、沐浴の用意をすべし。冷水が必要ならば冷水を用意し、温水が必要ならば温水を用意すべし。
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