律蔵 羯磨犍度 段落14
Sāretvā kataṁ hoti, dhammena kataṁ hoti, samaggena kataṁ hoti— Aparehipi, bhikkhave, tīhaṅgehi samannāgataṁ tajjanīyakammaṁ dhammakammañca hoti, vinayakammañca, suvūpasantañca. Āpattiṁ āropetvā kataṁ hoti, dhammena kataṁ hoti, samaggena kataṁ hoti— Dhammakammadvādasakaṁ niṭṭhitaṁ. 1.3. Ākaṅkhamānachakka Tīhi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, tajjanīyakammaṁ kareyya. Bhaṇḍanakārako hoti kalahakārako vivādakārako bhassakārako saṅghe adhikaraṇakārako; bālo hoti abyatto āpattibahulo anapadāno; gihisaṁsaṭṭho viharati ananulomikehi gihisaṁsaggehi— Aparehipi, bhikkhave, tīhaṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, tajjanīyakammaṁ kareyya.
〔先に述べた〕告知をなしたうえで行われ、法(ダンマ)に従って行われ、和合して行われたものである。
また、比丘たちよ、さらに他の三つの要素(アンガ)をそなえた場合にも、訶責羯磨(たじじゃにやかんま)は法の羯磨(ダンマカンマ)であり、かつ律の羯磨(ヴィナヤカンマ)であり、よく鎮静されたものである。すなわち、罪科(アーパッティ)を確認したうえで行われ、法に従って行われ、和合して行われたものである。
以上をもって、法の羯磨十二種(ダンマカンマドヴァーダサカ)は完結する。
比丘たちよ、三つの要素をそなえた比丘に対しては、僧伽(サンガ)はもし望むならば訶責羯磨を行うことができる。
〔その三つの要素とは、〕彼が諍いを起こす者(バンダナカーラカ)であり、口論を起こす者(カラハカーラカ)であり、論争を起こす者(ヴィヴァーダカーラカ)であり、喧噪を起こす者(バッサカーラカ)であり、僧伽のなかに諍事(アディカラナ)を起こす者であること。また彼が愚鈍にして弁えなく(バーロ、アブヤット)、罪過が多く(アーパッティバフラ)、懺悔の作法を知らぬ者(アナパダーナ)であること。そして彼が在俗信者(ギヒ)と交わり、在家との交際において不適切な在家との交わりのうちに住しているものであること。
比丘たちよ、さらに他の三つの要素をそなえた比丘に対しても、僧伽はもし望むならば訶責羯磨を行うことができる。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。