🔖 ブックマーク機能はLINEログインで利用できます 💬 AIブッダに相談
10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 10,029
すべて 智慧 4354 老い 931 苦しみ 772 正念 695 怒り 356 執着 350 350 業・因果 346 幸せ 337 自己 244 人間関係 243 家族 234 不安 168 仕事 165 渇愛 147 慈悲 115 無常 111 孤独 45 43 感謝 23
vinaya 2606 中部経典 2117 長部経典 1357 相応部経典 1136 増支部経典 857 jataka 563 スッタニパータ 522 ダンマパダ(法句経) 426 テーラガーター 211 テーリーガーター 68 クッダカパータ 57 イティヴッタカ 54 ウダーナ 34 金剛経 5 維摩経 5 般若心経 4 法華経 4 涅槃経 2 AN 1
正念 vinaya 趣旨一致
caṅkamo kārāpito hoti … caṅkamanasālā kārāpitā hoti … ārāmavatthu kārāpitaṁ hoti. So ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘āgacchantu bhadantā, icchāmi dānañca dātuṁ, dhammañca sotuṁ, bhikkhū ca passitun’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, pahite, na tveva appahite. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo. Idha pana, bhikkhave, upāsakena attano atthāya nivesanaṁ kārāpitaṁ hoti …pe… sayanigharaṁ kārāpitaṁ hoti … upaṭṭhānasālā kārāpitā hoti … aggisālā kārāpitā hoti …
経行(きんひん)の場が設けられ……経行堂が設けられ……園林の地所が設けられている。もしその者が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「尊師方よ、来てください。私は布施を施したく、また法を聴き、比丘方にもお目にかかりたいのです」と申し出たならば、比丘たちよ、七日以内に用件を果たすべき事情あらば赴くべきである。ただし使者が遣わされた場合に限り、使者が遣わされていない場合はこの限りでない。七日のうちに戻るべきである。 さてまた、比丘たちよ、ここに優婆塞(うばそく)が自らのために住居を設けており……臥房を設けており……集会堂が設けられており……火堂(かどう)が設けられており……
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
caṅkamo kārāpito hoti … caṅkamanasālā kārāpitā hoti … ārāmavatthu kārāpitaṁ hoti … puttassa vā vāreyyaṁ hoti … dhītuyā vā vāreyyaṁ hoti … abhiññātaṁ vā suttantaṁ bhaṇati. So ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘āgacchantu bhadantā, imaṁ suttantaṁ pariyāpuṇissanti, purāyaṁ suttanto palujjatī’ti. Aññataraṁ vā panassa kiccaṁ hoti—karaṇīyaṁ vā, so ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘āgacchantu bhadantā, icchāmi dānañca dātuṁ, dhammañca sotuṁ, bhikkhū ca passitun’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, pahite, na tveva appahite.
経行処(きんひんじょ)が設けられており、……経行堂が設けられており、……寺院の敷地が整えられており、……あるいは息子の成人式があり、……あるいは娘の成人式があり、……あるいは知人が経典を誦している。その者がもし比丘たちのもとへ使者を遣わして、「尊師がたよ、おいでください。この経典を習い学ばれるがよい。この経典が失われてしまう前に」と告げるならば。あるいはまた、その者にある用事があり、なすべきことがあって、もし比丘たちのもとへ使者を遣わして、「尊師がたよ、おいでください。布施を施し、法を聴き、比丘たちにまみえたいと思います」と告げるならば——比丘たちよ、使者を遣わして招かれたならば、七日以内になすべき用務のために赴くべきである。しかし、招かれていない場合はそのようにすべきではない。
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,子育て,決断,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
kappiyakuṭi kārāpitā hoti … caṅkamo kārāpito hoti … caṅkamanasālā kārāpitā hoti … ārāmavatthu kārāpitaṁ hoti. Sā ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘āgacchantu ayyā, icchāmi dānañca dātuṁ, dhammañca sotuṁ, bhikkhū ca passitun’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, pahite, na tveva appahite. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo. Idha pana, bhikkhave, upāsikāya sambahule bhikkhū uddissa …pe… ekaṁ bhikkhuṁ uddissa …pe… bhikkhunisaṅghaṁ uddissa …pe…
〔彼女は〕適正な小屋(カッピヤクティ)を建て……経行処(チャンカマ)を設け……経行堂(チャンカマナサーラー)を建て……園林の地所(アーラーマヴァットゥ)を整えたとする。もし彼女が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「尊者がたよ、どうかおいでください。私は布施を施したく、また法を聴聞したく、また比丘たちにまみえたいと思います」と申し伝えたならば、比丘たちよ、七日以内の用務(サッタハカラニーヤ)として、使者を遣わされた場合には赴くべきである。ただし使者を遣わされていない場合には〔赴くべきでは〕ない。七日〔以内に〕戻ることを期して〔出立す〕べきである。 また比丘たちよ、ここに〔ある〕優婆夷(ウパーシカー)が多くの比丘たちを指定して……〔中略〕……一人の比丘を指定して……〔中略〕……比丘尼僧伽(ビックニサンガ)を指定して……〔中略〕
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
upaṭṭhānasālā kārāpitā hoti … aggisālā kārāpitā hoti … caṅkamo kārāpito hoti … caṅkamanasālā kārāpitā hoti … ārāmavatthu kārāpitaṁ hoti … puttassa vā vāreyyaṁ hoti … dhītuyā vā vāreyyaṁ hoti … gilānā vā hoti … abhiññātaṁ vā suttantaṁ bhaṇati. Sā ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya—
〔女人が〕集会堂(upaṭṭhānasālā)を建立させている場合、あるいは火堂(aggisālā)を建立させている場合、あるいは経行処(caṅkama)を建立させている場合、あるいは経行堂(caṅkamanasālā)を建立させている場合、あるいは園林の地所(ārāmavatthu)を整備させている場合、あるいは息子の婚礼がある場合、あるいは娘の婚礼がある場合、あるいは〔その女人が〕病を得ている場合、あるいは〔よく〕知られた経(suttanta)を誦している場合——もしその女人が比丘たちのもとへ使者を遣わすならば、
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,病気,子育て,決断
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
Sace kho upāli gaṇanaṁ sikkheyya, evaṁ kho upāli amhākaṁ accayena sukhañca jīveyya, na ca kilameyyā”ti. “sace kho upāli gaṇanaṁ sikkhissati, urassa dukkho bhavissati. Sace kho upāli rūpaṁ sikkheyya, evaṁ kho upāli amhākaṁ accayena sukhañca jīveyya, na ca kilameyyā”ti. “sace kho upāli rūpaṁ sikkhissati, akkhīni dukkhā bhavissanti. Ime kho samaṇā sakyaputtiyā sukhasīlā sukhasamācārā, subhojanāni bhuñjitvā nivātesu sayanesu sayanti. Sace kho upāli samaṇesu sakyaputtiyesu pabbajeyya, evaṁ kho upāli amhākaṁ accayena sukhañca jīveyya, na ca kilameyyā”ti. Assosi kho upālidārako mātāpitūnaṁ imaṁ kathāsallāpaṁ. Atha kho upālidārako yena te dārakā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā te dārake etadavoca— “etha mayaṁ, ayyā, samaṇesu sakyaputtiyesu pabbajissāmā”ti. “Sace kho tvaṁ, ayya, pabbajissasi, evaṁ mayampi pabbajissāmā”ti.
「もしウパーリが算術を学ぶならば、そのようにしてウパーリはわれらの死後も安楽に生き、疲れることもないであろう。」「しかしもしウパーリが算術を学ぶならば、胸の病(苦しみ)を得ることになりましょう。もしウパーリが書写を学ぶならば、そのようにしてウパーリはわれらの死後も安楽に生き、疲れることもないであろう。」「しかしもしウパーリが書写を学ぶならば、目の病(苦しみ)を得ることになりましょう。これらサキャ族の子らの沙門(さもん)たちは、安楽なる戒を持ち、安楽なる行ないをなし、美食を食べ、風の当たらぬ臥所に横たわっております。もしウパーリがサキャ族の子らの沙門たちのもとに出家するならば、そのようにしてウパーリはわれらの死後も安楽に生き、疲れることもないであろう。」 童子ウパーリはその両親のこの語らいを耳にした。そこで童子ウパーリは、かの童子たちのもとへと近づき、近づいてからそれらの童子たちにこのように言った。 「さあ、諸君よ、われらはサキャ族の子らの沙門たちのもとへ出家しようではないか。」 「もし君が出家するならば、われらも出家しよう。」
副テーマ: work,happiness,family,attachment
導線タグ: 将来の不安,進路選択,仕事選び,生き方,出家,人生の転機,親の期待
正念 vinaya 趣旨一致
aggisālā kārāpitā hoti … kappiyakuṭi kārāpitā hoti … caṅkamo kārāpito hoti … caṅkamanasālā kārāpitā hoti … ārāmavatthu kārāpitaṁ hoti. Sā ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya … ‘āgacchantu ayyā, icchāmi dānañca dātuṁ, dhammañca sotuṁ, bhikkhū ca passitun’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, pahite, na tveva appahite. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo”ti. 4. Pañcannaṁappahitepianujānana Tena kho pana samayena aññataro bhikkhu gilāno hoti.
火堂(あぐにさーら)が建立されており……適法な小屋(かっぴやくてぃ)が建立されており……経行処(きんひんじょ)が設けられており……経行堂(きんひんどう)が建立されており……園林の地所(あーらーま)が整えられているとする。もしその女人が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「尊者がたよ、どうかお越しください。私は布施を施したく、また法(ダンマ)を聴聞したく、比丘がたにお目にかかりたいと思います」と申し送ってきたならば、比丘たちよ、七日以内に用務を果たすべき事情(さったーはからにーや)があるゆえに、使者が遣わされた場合には赴くべきである。しかしながら、使者が遣わされていない場合には赴いてはならない。七日の間は戻る心がけをなすべきである。 四、使者が遣わされていない五つの場合についての許可 さてその時、ある比丘が病(やまい)にかかっていた。
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,病気,子育て,決断,食事
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
na ekacchanne āvāse vā anāvāse vā vatthabbaṁ. Pakatattaṁ bhikkhuṁ disvā āsanā vuṭṭhātabbaṁ. Pakatatto bhikkhu āsanena nimantetabbo. Na pakatattena bhikkhunā saddhiṁ ekāsane nisīditabbaṁ, na nīce āsane nisinne ucce āsane nisīditabbaṁ, na chamāyaṁ nisinne āsane nisīditabbaṁ; na ekacaṅkame caṅkamitabbaṁ, na nīce caṅkame caṅkamante ucce caṅkame caṅkamitabbaṁ, na chamāyaṁ caṅkamante caṅkame caṅkamitabbaṁ. Na, bhikkhave, mānattacārikena bhikkhunā pārivāsikena bhikkhunā saddhiṁ …pe…
〔屋根のある場所にも屋根のない場所にも、ともに住してはならない。〕 清浄なる比丘(パカタッタ・ビック)を見かけたならば、座より立ち上がらねばならない。清浄なる比丘は座をもって迎えねばならない。清浄なる比丘とともに同じ座に坐ってはならない。低い座に坐っている者のかたわらにあって高い座に坐ってはならない。地に坐っている者のかたわらにあって座に坐ってはならない。ともに同じ経行(キンヒン)の道を歩んではならない。低い経行の道を歩んでいる者のかたわらにあって高い経行の道を歩んではならない。地を歩んでいる者のかたわらにあって経行の道を歩んではならない。 「比丘らよ、摩那埵行(マーナッタチャーリカ)の比丘は、別住(パーリヴァーシカ)の比丘とともに……〔以下同様〕……」
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
mūlāyapaṭikassanārahena bhikkhunā saddhiṁ …pe… mānattārahena bhikkhunā saddhiṁ …pe… mānattacārikena vuḍḍhatarena bhikkhunā saddhiṁ …pe… abbhānārahena bhikkhunā saddhiṁ ekacchanne āvāse vatthabbaṁ, na ekacchanne anāvāse vatthabbaṁ, na ekacchanne āvāse vā anāvāse vā vatthabbaṁ; na ekāsane nisīditabbaṁ, na nīce āsane nisinne ucce āsane nisīditabbaṁ, na chamāyaṁ nisinne āsane nisīditabbaṁ; na ekacaṅkame caṅkamitabbaṁ,
本来住(mūlāyapaṭikassana)に値する比丘とともに……(中略)……摩那埵(mānatta)に値する比丘とともに……(中略)……摩那埵を行ずる年長の比丘とともに……(中略)……出罪(abbhāna)に値する比丘とともに、一つ屋根の下にして囲いのある処に住することは許される。しかし、一つ屋根の下にして囲いのない処に住してはならず、また一つ屋根の下にて囲いのある処・ない処のいずれに問わず〔不適切な状況において〕住してはならない。同じ座に坐ってはならず、低い座に坐っている者の前で高い座に坐ってはならず、地に坐っている者の前で座に坐ってはならない。同じ経行処(caṅkama)を経行してはならない。
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
na nīce caṅkame caṅkamante ucce caṅkame caṅkamitabbaṁ, na chamāyaṁ caṅkamante caṅkame caṅkamitabbaṁ. Mānattacārikacatuttho ce, bhikkhave, parivāsaṁ dadeyya, mūlāya paṭikasseyya, mānattaṁ dadeyya, taṁvīso abbheyya, akammaṁ, na ca karaṇīyan”ti. Atha kho āyasmā upāli yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi. “kati nu kho, bhante, mānattacārikassa bhikkhuno ratticchedā”ti? “Cattāro kho, upāli, mānattacārikassa bhikkhuno ratticchedā.
「低い経行処(きんひんじょ)を経行しているとき、高い経行処を経行してはならない。地面を経行しているとき、経行処を経行してはならない。比丘たちよ、もし摩那埵行者(まなったぎょうしゃ)の四番目の者が、別住(べつじゅう)を与え、本罪に引き戻し、摩那埵を与え、その二十番目の者を出罪(しゅつざい)するならば、それは羯磨(こんま)にあらず、なされるべきことでもない。」 さてそのとき、尊者ウパーリは世尊のもとに近づいた。近づいて、世尊を礼拝し、一方に座した。「世尊よ、摩那埵(まなった)を行ずる比丘には、いくつの夜の断絶があるのでしょうか。」「ウパーリよ、摩那埵を行ずる比丘には、四つの夜の断絶がある。
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “Cattārimāni, bhikkhave, adhikaraṇāni— vivādādhikaraṇaṁ, anuvādādhikaraṇaṁ, āpattādhikaraṇaṁ, kiccādhikaraṇaṁ. Tattha katamaṁ vivādādhikaraṇaṁ? Idha pana, bhikkhave, bhikkhū vivadanti— dhammoti vā adhammoti vā, vinayoti vā avinayoti vā, bhāsitaṁ lapitaṁ tathāgatenāti vā abhāsitaṁ alapitaṁ tathāgatenāti vā, āciṇṇaṁ tathāgatenāti vā anāciṇṇaṁ tathāgatenāti vā, paññattaṁ tathāgatenāti vā apaññattaṁ tathāgatenāti vā, āpattīti vā anāpattīti vā, lahukā āpattīti vā garukā āpattīti vā, sāvasesā āpattīti vā anavasesā āpattīti vā, duṭṭhullā āpattīti vā aduṭṭhullā āpattīti vā? Yaṁ tattha bhaṇḍanaṁ kalaho viggaho vivādo nānāvādo aññathāvādo vipaccatāya vohāro medhagaṁ— idaṁ vuccati vivādādhikaraṇaṁ. Tattha katamaṁ anuvādādhikaraṇaṁ? Idha pana, bhikkhave, bhikkhū bhikkhuṁ anuvadanti sīlavipattiyā vā ācāravipattiyā vā diṭṭhivipattiyā vā ājīvavipattiyā vā. Yo tattha anuvādo anuvadanā anullapanā anubhaṇanā anusampavaṅkatā abbhussahanatā anubalappadānaṁ—
法(ダンマ)にかなう教示を行ったのち、比丘たちに告げられた—— 「比丘たちよ、諍事(アディカラナ)には四種がある。すなわち、論諍事(ヴィヴァーダーディカラナ)・誹謗諍事(アヌヴァーダーディカラナ)・犯罪諍事(アーパッターディカラナ)・事務諍事(キッチャーディカラナ)の四つである。 そのうち、論諍事とはいかなるものか。比丘たちよ、ここに比丘たちが互いに論争する——これは法(ダンマ)である、これは非法である、これは律(ヴィナヤ)である、これは非律である、これは如来の説かれた言葉である、これは如来の説かれなかった言葉である、これは如来の行ぜられたことである、これは如来の行ぜられなかったことである、これは如来の制定されたことである、これは如来の制定されなかったことである、これは罪(アーパッティ)である、これは無罪である、これは軽い罪である、これは重い罪である、これは残余ある罪である、これは残余なき罪である、これは醜悪な罪である、これは醜悪ならざる罪である、と。そこにおいて生ずる争い・口論・対立・論争・異論・違説、和解を困難ならしめる言い交わし・紛擾——これを論諍事と称する。 そのうち、誹謗諍事とはいかなるものか。比丘たちよ、ここに比丘たちが或る比丘を誹謗する——戒の破れをもって、あるいは行いの破れをもって、あるいは見解の破れをもって、あるいは生活の破れをもって。そこにおける誹謗・訴え・申し立て・告発・糾弾・告訴・支持の付与——
副テーマ: wisdom,relationship,anger
導線タグ: 争い,対立,誤解,コミュニティ,ルール,批判,人間関係のトラブル
⚠ 初手で出すと冷たく見える,希死念慮の場面では使わない,出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
idaṁ vuccati anuvādādhikaraṇaṁ. Tattha katamaṁ āpattādhikaraṇaṁ? Pañcapi āpattikkhandhā āpattādhikaraṇaṁ, sattapi āpattikkhandhā āpattādhikaraṇaṁ— idaṁ vuccati āpattādhikaraṇaṁ. Tattha katamaṁ kiccādhikaraṇaṁ? Yā saṅghassa kiccayatā, karaṇīyatā, apalokanakammaṁ, ñattikammaṁ, ñattidutiyakammaṁ, ñatticatutthakammaṁ— idaṁ vuccati kiccādhikaraṇaṁ. Vivādādhikaraṇassa kiṁ mūlaṁ? Cha vivādamūlāni vivādādhikaraṇassa mūlaṁ.
これを非難事諍事(アヌヴァーダーディカラナ)と呼ぶ。 では、そのなかで罪過事諍事(アーパッターディカラナ)とは何か。五つの罪過の聚(あつまり)もまた罪過事諍事であり、七つの罪過の聚もまた罪過事諍事である——これを罪過事諍事と呼ぶ。 では、そのなかで羯磨事諍事(キッチャーディカラナ)とは何か。僧伽(サンガ)の諸々の作務(さむ)、なすべき事柄、白事(はくじ)の羯磨(かつま)、白一羯磨(ñattikamma)、白二羯磨(ñattidutiyakamma)、白四羯磨(ñatticatutthakamma)——これを羯磨事諍事と呼ぶ。 諍論事諍事(ヴィヴァーダーディカラナ)の根本とは何か。六つの諍論の根本が、諍論事諍事の根本である。
副テーマ: mindfulness,wisdom,work
導線タグ: 規則,秩序,組織運営,手続き,集団生活,責任,役割
⚠ 自己責任論に誤解されやすい
正念 vinaya 趣旨一致
Atha kho therā bhikkhū rājagahaṁ agamaṁsu dhammañca vinayañca saṅgāyituṁ. “bhagavatā kho, āvuso, khaṇḍaphullapaṭisaṅkharaṇaṁ vaṇṇitaṁ. Handa mayaṁ, āvuso, paṭhamaṁ māsaṁ khaṇḍaphullaṁ paṭisaṅkharoma; majjhimaṁ māsaṁ sannipatitvā dhammañca vinayañca saṅgāyissāmā”ti. Atha kho therā bhikkhū paṭhamaṁ māsaṁ khaṇḍaphullaṁ paṭisaṅkhariṁsu. Atha kho āyasmā ānando— “sve sannipāto na kho metaṁ patirūpaṁ, yohaṁ sekkho samāno sannipātaṁ gaccheyyan”ti— bahudeva rattiṁ kāyagatāya satiyā vītināmetvā rattiyā paccūsasamayaṁ “nipajjissāmī”ti kāyaṁ āvajjesi. Appattañca sīsaṁ bibbohanaṁ, bhūmito ca pādā muttā.
かくして長老の比丘たちは、法(ダンマ)と律(ヴィナヤ)を結集(さんぎ)せんがために、王舎城(ラージャガハ)へと向かった。 「友よ、世尊は、破損し損じたものを修繕することを讃えられた。さあ友よ、最初の一ヶ月は破損し損じたものを修繕し、中ほどの月に集会を開いて法と律を結集しようではないか」と。 かくして長老の比丘たちは、最初の一ヶ月のあいだ、破損し損じたものを修繕した。 そのとき、尊者アーナンダは、「明日は集会がある。わたしが有学(せっか)のままで集会に赴くことは、ふさわしくないことである」と思い、夜の大部分を身随念(カーヤガター・サティ)に費やし、夜の明け方になって「横になろう」と身体を傾けた。頭はいまだ枕に触れず、足はすでに地を離れた——その刹那に〔阿羅漢果を証した〕。
副テーマ: mindfulness,wisdom,self,work
導線タグ: マインドフルネス,瞑想,努力,精進,目標達成,自己修養,集中力
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
Pañcahi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatena bhikkhunā anissitena vatthabbaṁ. Asekkhena sīlakkhandhena samannāgato hoti asekkhena samādhikkhandhena. asekkhena vimuttiñāṇadassanakkhandhena samannāgato hoti— Aparehipi, bhikkhave, pañcahaṅgehi samannāgatena bhikkhunā na anissitena vatthabbaṁ. Assaddho hoti, ahiriko hoti, anottappī hoti, kusīto hoti, muṭṭhassati hoti— Pañcahi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatena bhikkhunā anissitena vatthabbaṁ. Saddho hoti, hirimā hoti, ottappī hoti, āraddhavīriyo hoti, upaṭṭhitassati hoti— Aparehipi, bhikkhave, pañcahaṅgehi samannāgatena bhikkhunā na anissitena vatthabbaṁ. Adhisīle sīlavipanno hoti, ajjhācāre ācāravipanno hoti, atidiṭṭhiyā diṭṭhivipanno hoti, appassuto hoti, duppañño hoti— Pañcahi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatena bhikkhunā anissitena vatthabbaṁ.
比丘らよ、五つの徳目(aṅga)を具えた比丘は、依止(nissaya)なしに住することができる。無学(asekkha)の戒蘊(sīlakkhandha)を具え、無学の定蘊(samādhikkhandha)を具え、無学の解脱知見蘊(vimuttiñāṇadassanakkhandha)を具えている者である。 比丘らよ、また別の五つの徳目を具えた比丘は、依止なしに住することができない。信(saddhā)なき者であり、慚(hirī)なき者であり、愧(ottappa)なき者であり、懈怠(kusīta)なる者であり、念(sati)の失われた者である。 比丘らよ、五つの徳目を具えた比丘は、依止なしに住することができる。信ある者であり、慚ある者であり、愧ある者であり、精進(vīriya)に励む者であり、念(sati)の確立した者である。 比丘らよ、また別の五つの徳目を具えた比丘は、依止なしに住することができない。増上戒(adhisīla)において戒を欠く者であり、威儀(ācāra)において行を欠く者であり、見解(diṭṭhi)において邪見に陥る者であり、多聞(bāhusacca)に乏しい者であり、慧(paññā)の劣る者である。 比丘らよ、五つの徳目を具えた比丘は、依止なしに住することができる。
副テーマ: mindfulness,wisdom,self
導線タグ: 自己修養,怠惰,信仰心,自律,精神的成長,修行,自己管理
⚠ 初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
“idhāhaṁ, bhikkhave, ānandena pacchāsamaṇena senāsanacārikaṁ āhiṇḍanto addasaṁ senāsanaṁ asucinā makkhitaṁ, disvāna ānandaṁ āmantesiṁ— Pañcime, bhikkhave, ādīnavā muṭṭhassatissa asampajānassa niddaṁ okkamato— dukkhaṁ supati, dukkhaṁ paṭibujjhati, pāpakaṁ supinaṁ passati, devatā na rakkhanti, asuci muccati. Pañcime, bhikkhave, ānisaṁsā upaṭṭhitassatissa sampajānassa niddaṁ okkamato— sukhaṁ supati, sukhaṁ paṭibujjhati, na pāpakaṁ supinaṁ passati, devatā rakkhanti, asuci na muccati. Anujānāmi, bhikkhave, kāyaguttiyā cīvaraguttiyā senāsanaguttiyā nisīdanan”ti. Tena kho pana samayena atikhuddakaṁ nisīdanaṁ na sabbaṁ senāsanaṁ saṅgopeti. “Anujānāmi, bhikkhave, yāvamahantaṁ paccattharaṇaṁ ākaṅkhati tāvamahantaṁ paccattharaṇaṁ kātun”ti. Tena kho pana samayena āyasmato ānandassa upajjhāyassa āyasmato belaṭṭhasīsassa thullakacchābādho hoti. Tassa lasikāya cīvarāni kāye lagganti.
「比丘たちよ、ここに私はアーナンダを後伴として臥坐処(センアーサナ)を巡回しながら歩きまわり、ある臥坐処が不浄物(アスチ)にまみれているのを見た。見てのち、アーナンダに告げた。 比丘たちよ、念(サティ)を失い正知(サンパジャーナ)なく眠りに就く者には、五つの過患(アーディーナヴァ)がある。――苦しみながら眠り、苦しみながら目覚め、悪しき夢を見、天神たちに護られず、不浄物を漏らす。 比丘たちよ、念を確立し正知をそなえて眠りに就く者には、五つの功徳(アーニサンサ)がある。――安らかに眠り、安らかに目覚め、悪しき夢を見ず、天神たちに護られ、不浄物を漏らさない。 比丘たちよ、身を守り(カーヤグッティ)、衣を守り(チーヴァラグッティ)、臥坐処を守る(センアーサナグッティ)ために、坐具(ニシーダナ)を用いることを許可する。」 さて、そのとき、坐具が小さすぎて、臥坐処の全面を覆うことができなかった。〔そこで世尊は仰せられた。〕 「比丘たちよ、望む限りの大きさの敷布(パッチャッタラナ)を作ることを許可する。」 さて、そのとき、尊者アーナンダの和尚(ウパッジャーヤ)である尊者ベーラッタシーサが、重い腫れ物の病(トゥッラカッチャーバーダ)を患っていた。その膿汁によって衣が身体に貼りついていた。
副テーマ: heedfulness
導線タグ: 病気,休息,睡眠,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
Katamo kāyo anuvādādhikaraṇassa mūlaṁ? Idhekacco dubbaṇṇo hoti, duddassiko, okoṭimako, bahvābādho, kāṇo vā, kuṇī vā, khañjo vā, pakkhahato vā, yena naṁ anuvadanti. Katamā vācā anuvādādhikaraṇassa mūlaṁ? Idhekacco dubbaco hoti, mammano, eḷagalavāco, yāya naṁ anuvadanti. Āpattādhikaraṇassa kiṁ mūlaṁ? Cha āpattisamuṭṭhānā āpattādhikaraṇassa mūlaṁ. Atthāpatti kāyato samuṭṭhāti, na vācato, na cittato. Atthāpatti vācato samuṭṭhāti, na kāyato, na cittato. Atthāpatti kāyato ca vācato ca samuṭṭhāti, na cittato.
 では、非難に関する諍事(アヌヴァーダーディカラナ)の根本となる身(カーヤ)とは何か。ここに或る者は、容姿醜く、見た目も悪く、矮小であり、病気がちであり、あるいは片目であり、あるいは片腕であり、あるいは跛行であり、あるいは半身不随である。そのために彼らは非難されるのである。では、非難に関する諍事の根本となる語(ヴァーチャー)とは何か。ここに或る者は、諫言を容れず(ドゥッバチョー)、悪意を抱き、むやみに言葉を弄する者である。そのために彼らは非難されるのである。  では、罪過に関する諍事(アーパッターディカラナ)の根本とは何か。六種の罪過の起源(アーパッティサムッタターナ)が、罪過に関する諍事の根本である。或る罪過は身より生じ、語より生じず、意(チッタ)より生じない。或る罪過は語より生じ、身より生じず、意より生じない。或る罪過は身と語とより生じ、意より生じない。
副テーマ: suffering,karma,relationship,mindfulness
導線タグ: 身体的コンプレックス,外見の悩み,差別,中傷,対人トラブル,コミュニケーション障害,自己嫌悪
⚠ 初手で出すと冷たく見える
正念 vinaya 趣旨一致
Na, bhikkhave, abbhānārahena bhikkhunā pakatattena bhikkhunā saddhiṁ ekacchanne āvāse vatthabbaṁ, na ekacchanne anāvāse vatthabbaṁ, na ekacchanne āvāse vā anāvāse vā vatthabbaṁ; pakatattaṁ bhikkhuṁ disvā āsanā vuṭṭhātabbaṁ, pakatatto bhikkhu āsanena nimantetabbo; na pakatattena bhikkhunā saddhiṁ ekāsane nisīditabbaṁ, na nīce āsane nisinne ucce āsane nisīditabbaṁ, na chamāyaṁ nisinne āsane nisīditabbaṁ; na ekacaṅkame caṅkamitabbaṁ, na nīce caṅkame caṅkamante ucce caṅkame caṅkamitabbaṁ,
「比丘たちよ、復帰(abbhāna)を受けるべき者(abbhānāraha)である比丘は、普通の比丘(pakatatta)とともに、一つ屋根の下の住居(ekacchanna āvāsa)に住んではならない。一つ屋根の下の住居でない所にも住んではならない。一つ屋根の下であれ、そうでない所であれ、ともに住んではならない。普通の比丘を見たならば、座より立ち上がらねばならない。普通の比丘には座を勧めなければならない。普通の比丘とともに同じ座に坐してはならない。普通の比丘が低い座に坐しているのに、高い座に坐してはならない。普通の比丘が地べたに坐しているのに、座に坐してはならない。ともに一つの経行処(caṅkama)を歩いてはならない。普通の比丘が低い経行処を歩いているのに、高い経行処を歩いてはならない。」
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
Tattha katamaṁ vivādādhikaraṇaṁ abyākataṁ? Idha pana, bhikkhave, bhikkhū abyākatacittā vivadanti— dhammoti vā adhammoti vā …pe… duṭṭhullā āpattīti vā aduṭṭhullā āpattīti vā. Yaṁ tattha bhaṇḍanaṁ kalaho viggaho vivādo nānāvādo aññathāvādo vipaccatāya vohāro medhagaṁ— idaṁ vuccati vivādādhikaraṇaṁ abyākataṁ. Anuvādādhikaraṇaṁ kusalaṁ, akusalaṁ, abyākataṁ. Anuvādādhikaraṇaṁ siyā kusalaṁ, siyā akusalaṁ, siyā abyākataṁ. Tattha katamaṁ anuvādādhikaraṇaṁ kusalaṁ?
 さて、そのうち、いかなるものが不確定なる(アビヤーカタ)諍論事(ヴィヴァーダーディカラナ)であるか。比丘たちよ、ここに比丘たちが不確定なる心(アビヤーカタチッタ)をもって諍論する――これは法(ダンマ)であるか、あるいは非法(アダンマ)であるか、と……乃至……これは粗重なる罪(ドゥッタッラー・アーパッティ)であるか、あるいは粗重ならざる罪(アドゥッタッラー・アーパッティ)であるか、と。そこにおける罵り、口論、争い、諍い、異説、別説、反目の言辞、紛争――これを不確定なる諍論事と呼ぶ。  非難事(アヌヴァーダーディカラナ)には、善(クサラ)なるもの、不善(アクサラ)なるもの、不確定なるものがある。非難事は、善なることもあり、不善なることもあり、不確定なることもある。そのうち、いかなるものが善なる非難事であるか。
副テーマ: mindfulness,anger,wisdom,relationship
導線タグ: 争い,対立,口論,コミュニティの不和,意見の相違,感情的な衝突,問題解決
⚠ 希死念慮の場面では使わない,出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
na chamāyaṁ caṅkamante caṅkame caṅkamitabbaṁ. Na, bhikkhave, abbhānārahena bhikkhunā pārivāsikena bhikkhunā saddhiṁ …pe… mūlāyapaṭikassanārahena bhikkhunā saddhiṁ …pe… mānattārahena bhikkhunā saddhiṁ …pe… mānattacārikena bhikkhunā saddhiṁ …pe… abbhānārahena vuḍḍhatarena bhikkhunā saddhiṁ ekacchanne āvāse vatthabbaṁ, na ekacchanne anāvāse vatthabbaṁ; na ekacchanne āvāse vā anāvāse vā vatthabbaṁ; na ekāsane nisīditabbaṁ, na nīce āsane nisinne ucce āsane nisīditabbaṁ,
地面において経行(きんひん)する者の経行路にて経行してはならない。 比丘たちよ、別住(パーリヴァーサ)に値する比丘は、出罪(アッバーナ)に値する比丘とともに……乃至……本日治(ムーラーヤパティカッサナ)に値する比丘とともに……乃至……摩那埵(マーナッタ)に値する比丘とともに……乃至……摩那埵行(マーナッタチャーリカ)を行ずる比丘とともに……乃至……出罪に値する上座の比丘とともに、一つの屋根ある住処に住してはならず、一つの屋根なき住処に住してはならず、屋根ある住処にあれ屋根なき住処にあれ、ともに住してはならず、同一の座に坐してはならず、低き座に坐せる者の前にて高き座に坐してはならず、
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
Idha pana, bhikkhave, bhikkhū bhikkhuṁ kusalacittā anuvadanti— sīlavipattiyā vā, ācāravipattiyā vā, diṭṭhivipattiyā vā, ājīvavipattiyā vā. Yo tattha anuvādo anuvadanā anullapanā anubhaṇanā anusampavaṅkatā abbhussahanatā anubalappadānaṁ— idaṁ vuccati anuvādādhikaraṇaṁ kusalaṁ. Tattha katamaṁ anuvādādhikaraṇaṁ akusalaṁ? Idha pana, bhikkhave, bhikkhū bhikkhuṁ akusalacittā anuvadanti— sīlavipattiyā vā, ācāravipattiyā vā, diṭṭhivipattiyā vā, ājīvavipattiyā vā. Yo tattha anuvādo anuvadanā anullapanā anubhaṇanā anusampavaṅkatā abbhussahanatā anubalappadānaṁ— idaṁ vuccati anuvādādhikaraṇaṁ akusalaṁ. Tattha katamaṁ anuvādādhikaraṇaṁ abyākataṁ?
ここに比丘たちよ、比丘たちが善き心(クサラチッタ)をもって、ある比丘を——戒の過失(シーラヴィパッティ)によって、あるいは行儀の過失(アーチャーラヴィパッティ)によって、あるいは見解の過失(ディッティヴィパッティ)によって、あるいは生計の過失(アージーヴァヴィパッティ)によって——咎め立てることがある。そこにおける咎め立て、非難、告発、責め、追及、激励、力の付与——これを、善き非難諍事(アヌヴァーダーディカラナ・クサラ)と呼ぶ。 では、そこにおいて、不善なる非難諍事(アヌヴァーダーディカラナ・アクサラ)とはいかなるものか。ここに比丘たちよ、比丘たちが不善の心(アクサラチッタ)をもって、ある比丘を——戒の過失によって、あるいは行儀の過失によって、あるいは見解の過失によって、あるいは生計の過失によって——咎め立てることがある。そこにおける咎め立て、非難、告発、責め、追及、激励、力の付与——これを、不善なる非難諍事と呼ぶ。 では、そこにおいて、無記なる非難諍事(アヌヴァーダーディカラナ・アビャーカタ)とはいかなるものか。
副テーマ: mindfulness,wisdom,relationship
導線タグ: 非難,告発,コミュニティの対立,善意と悪意,集団内トラブル,人間関係の摩擦,公正な判断
⚠ 初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈
正念 vinaya 趣旨一致
na chamāyaṁ nisinne āsane nisīditabbaṁ; na ekacaṅkame caṅkamitabbaṁ, na nīce caṅkame caṅkamante ucce caṅkame caṅkamitabbaṁ, na chamāyaṁ caṅkamante caṅkame caṅkamitabbaṁ. Abbhānārahacatuttho ce, bhikkhave, parivāsaṁ dadeyya, mūlāya paṭikasseyya, mānattaṁ dadeyya, taṁvīso abbheyya, akammaṁ, na ca karaṇīyan”ti. Abbhānārahavattaṁ niṭṭhitaṁ. Pārivāsikakkhandhako dutiyo.
地面に置いた座具の上に座ってはならない。同じ経行路(きんひんろ)を歩いてはならない。低い経行路を歩いている者が高い経行路を歩いてはならない。地面を歩いている者が経行路の上を歩いてはならない。 「比丘たちよ、もし出罪(abbhāna)に値する者の第四番目として別住(parivāsa)を与え、本日(mūla)に引き戻し、摩那埵(mānatta)を与え、その二十人目として出罪を行うならば、それは羯磨(kamma)として成立せず、また行われるべきことでもない。」 出罪に値する者の規則、終わる。 別住犍度(pārivāsikakkhandha)、第二。
副テーマ: meditation
導線タグ: 上司,決断,食事,罪悪感
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
← 前423424425426427428429次 →

経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)

© 2026 AIブッダ 禅 — トップ仏陀の教えブログお問い合わせ