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10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 350
すべて 智慧 4354 老い 931 苦しみ 772 正念 695 怒り 356 執着 350 350 業・因果 346 幸せ 337 自己 244 人間関係 243 家族 234 不安 168 仕事 165 渇愛 147 慈悲 115 無常 111 孤独 45 43 感謝 23
vinaya 2606 中部経典 2117 長部経典 1357 相応部経典 1136 増支部経典 857 jataka 563 スッタニパータ 522 ダンマパダ(法句経) 426 テーラガーター 211 テーリーガーター 68 クッダカパータ 57 イティヴッタカ 54 ウダーナ 34 金剛経 5 維摩経 5 般若心経 4 法華経 4 涅槃経 2 AN 1
執着 vinaya 趣旨一致
setavaṇṇaṁ kāḷavaṇṇaṁ gerukaparikammaṁ mālākammaṁ latākammaṁ makaradantakaṁ pañcapaṭikaṁ cīvaravaṁsaṁ cīvararajjun”ti. Pānīyabhājanaṁ na saṁvijjati …pe… “anujānāmi, bhikkhave, pānīyasaṅkhaṁ pānīyasarāvakan”ti. 1.7. Pākārādianujānana Tena kho pana samayena vihārā aparikkhittā honti. “Anujānāmi, bhikkhave, parikkhipituṁ tayo pākāre— iṭṭhakāpākāraṁ, silāpākāraṁ, dārupākāran”ti. Koṭṭhako na hoti …pe… “anujānāmi, bhikkhave, koṭṭhakan”ti. Koṭṭhako nīcavatthuko hoti, udakena otthariyyati …pe…
白色(せつあ)の染め、黒色の染め、赭土(げろか)による仕上げ、花模様の細工、蔓草模様の細工、鰐の牙の模様、五条の筋模様、衣竿(えさお)、衣綱(えつな)」と。 飲料水用の器(はち)がなかった……(中略)……「比丘たちよ、飲料水用の貝殻器および水皿を許可する」と。 第七節 囲壁等の許可 そのころ、精舎(しょうじゃ)に囲いがなかった。「比丘たちよ、三種の囲壁(くるわ)を設けることを許可する。すなわち、煉瓦の囲壁、石の囲壁、木の囲壁である」と。 倉庫がなかった……(中略)……「比丘たちよ、倉庫を許可する」と。 倉庫の床が低く、水が浸み込んできた……(中略)……
副テーマ: attachment,craving,mindfulness,wisdom
導線タグ: 物質的執着,生活環境への拘り,快適さへの欲求,必要最低限,シンプルな生活,所有欲,満足感
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,希死念慮の場面では使わない
執着 vinaya 趣旨一致
Sā ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘ahañhi upasampajjitukāmā, āgacchantu ayyā, icchāmi ayyānaṁ āgatan’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, appahitepi, pageva pahite— ‘upasampadaṁ ussukkaṁ karissāmi vā, anussāvessāmi vā, gaṇapūrako vā bhavissāmī’ti. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo. Idha pana, bhikkhave, sāmaṇero gilāno hoti. So ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘ahañhi gilāno, āgacchantu bhikkhū, icchāmi bhikkhūnaṁ āgatan’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, appahitepi, pageva pahite— ‘gilānabhattaṁ vā pariyesissāmi, gilānupaṭṭhākabhattaṁ vā pariyesissāmi, gilānabhesajjaṁ vā pariyesissāmi, pucchissāmi vā, upaṭṭhahissāmi vā’ti. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo. Idha pana, bhikkhave, sāmaṇerassa anabhirati uppannā hoti …pe…
比丘たちよ、もし彼女が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「私は具足戒(うぐそくかい)を受けたいと思います。尊者方よ、どうかお越しください。尊者方のご来臨を願い奉ります」と伝えるならば、比丘たちよ、七日以内に処理すべき用務(さったはからにーや)として赴くべきである。使者が遣わされていない場合でも赴くべきであり、ましてや遣わされている場合はなおさらである。「受戒(じゅかい)の手続きに尽力しよう、あるいは羯磨(かつま)の宣告を行おう、あるいは定足数(ていそくすう)を満たす者となろう」と思うならば。七日のうちに帰還しなければならない。 また比丘たちよ、ここに沙弥(しゃみ)が病気である場合がある。もし彼が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「私は病気であります。比丘方よ、どうかお越しください。比丘方のご来臨を願い奉ります」と伝えるならば、比丘たちよ、七日以内に処理すべき用務として赴くべきである。使者が遣わされていない場合でも赴くべきであり、ましてや遣わされている場合はなおさらである。「病者への食事(ぎょうじゃへのじきじ)を求めよう、あるいは病者の看護者への食事を求めよう、あるいは病者のための薬を求めよう、あるいは見舞いに参ろう、あるいは看護しよう」と思うならば。七日のうちに帰還しなければならない。 また比丘たちよ、ここに沙弥に不楽(ふらく)が生じた場合がある……(以下略)……
副テーマ: craving,contentment
導線タグ: 上司,病気,孤立,食事
⚠ 出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
Ye te bhikkhū appicchā …pe… te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma saddhivihārikā upajjhāyesu na sammā vattissantī”ti. Atha kho te bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ …pe… “saccaṁ kira, bhikkhave, saddhivihārikā upajjhāyesu na sammā vattantī”ti? “Saccaṁ, bhagavā”ti vigarahi buddho bhagavā …pe… kathañhi nāma, bhikkhave, saddhivihārikā upajjhāyesu na sammā vattissanti. Netaṁ, bhikkhave, appasannānaṁ vā pasādāya …pe… vigarahitvā …pe… dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi—
欲少なき比丘たちは……(中略)……不満を唱え、非難し、声を上げて言った——「いかにして同住弟子(サッディヴィハーリカ)たちは、和尚(ウパッジャーヤ)に対して正しく振る舞わないのであるか」と。 そこで、それらの比丘たちは、世尊にこの事の次第を申し上げた。……(中略)…… 「比丘たちよ、まことに同住弟子たちは和尚に対して正しく振る舞わないというのは、真実であるか」と。 「真実でございます、世尊よ」と。 覚れる世尊は、これを咎めて仰せられた——……(中略)…… 「比丘たちよ、いかにして同住弟子たちは、和尚に対して正しく振る舞わないのであるか。比丘たちよ、このことは、いまだ信を起こさざる者に信を起こさしめるためにも……(中略)……ならないのである」と。 かくして咎め終わり……(中略)……法(ダンマ)にかなった話をなして、比丘たちに告げられた——
副テーマ: craving
導線タグ: 上司,介護,対人恐怖
⚠ 初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
sāmaṇerassa kukkuccaṁ uppannaṁ hoti … sāmaṇerassa diṭṭhigataṁ uppannaṁ hoti … sāmaṇero vassaṁ pucchitukāmo hoti. So ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘ahañhi vassaṁ pucchitukāmo, āgacchantu bhikkhū, icchāmi bhikkhūnaṁ āgatan’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, appahitepi, pageva pahite— ‘pucchissāmi vā, ācikkhissāmi vā’ti. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo. Idha pana, bhikkhave, sāmaṇero upasampajjitukāmo hoti. So ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘ahañhi upasampajjitukāmo, āgacchantu bhikkhū, icchāmi bhikkhūnaṁ āgatan’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, appahitepi, pageva pahite—
沙弥(さーまねーら)に悔恨(くっくっチャ)が生じたとき……沙弥に邪見(ディッティガタ)が生じたとき……沙弥が雨安居(ヴァッサ)について問い尋ねようとするとき、もしその沙弥が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「わたくしは雨安居について問い尋ねたく存じます。どうか比丘がたよ、お出でください。比丘がたのお越しを願い望みます」と申し伝えたならば、比丘たちよ、七日以内になすべき用事(サッターハカラニーヤ)として赴くべきである。使者が遣わされていない場合でも赴くべきであり、まして使者が遣わされている場合はなおさらのことである——「問い尋ねてあげよう、あるいは教え示してあげよう」と。七日以内に戻らなければならない。 さてまた、比丘たちよ、沙弥が具足戒(ウパサンパダー)を受けようとするとき、もしその沙弥が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「わたくしは具足戒を受けたく存じます。どうか比丘がたよ、お出でください。比丘がたのお越しを願い望みます」と申し伝えたならば、比丘たちよ、七日以内になすべき用事として赴くべきである。使者が遣わされていない場合でも赴くべきであり、まして使者が遣わされている場合はなおさらのことである——
副テーマ: craving
導線タグ: 上司,孤立,焦り
⚠ 出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
sāmaṇerī vassaṁ pucchitukāmā hoti. Sā ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘ahañhi vassaṁ pucchitukāmā, āgacchantu ayyā, icchāmi ayyānaṁ āgatan’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, appahitepi, pageva pahite— ‘pucchissāmi vā, ācikkhissāmi vā’ti. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo. Idha pana, bhikkhave, sāmaṇerī sikkhaṁ samādiyitukāmā hoti. Sā ce bhikkhūnaṁ santike dūtaṁ pahiṇeyya— ‘ahañhi sikkhaṁ samādiyitukāmā, āgacchantu ayyā, icchāmi ayyānaṁ āgatan’ti, gantabbaṁ, bhikkhave, sattāhakaraṇīyena, appahitepi, pageva pahite— ‘sikkhāsamādānaṁ ussukkaṁ karissāmī’ti. Sattāhaṁ sannivatto kātabbo”ti.
沙弥尼(さーまねーりー)が雨安居(うあんご)について問い尋ねたいと思うことがある。彼女が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「私は雨安居について問い尋ねたく存じます。どうか尊者方よ、おいでください。尊者方のお越しを願い奉ります」と申し伝えたならば、比丘たちよ、七日以内に果たすべき用務として赴かなければならない。使者が遣わされていない場合でさえもそうであるが、まして使者が遣わされた場合はなおさらのことである。「問いに答えよう、あるいは教え示そう」と思って赴くべきであり、七日のうちに戻るべく取り計らわなければならない。 また比丘たちよ、ここに沙弥尼が学処(しっかー)を受持したいと思うことがある。彼女が比丘たちのもとへ使者を遣わして、「私は学処を受持したく存じます。どうか尊者方よ、おいでください。尊者方のお越しを願い奉ります」と申し伝えたならば、比丘たちよ、七日以内に果たすべき用務として赴かなければならない。使者が遣わされていない場合でさえもそうであるが、まして使者が遣わされた場合はなおさらのことである。「学処受持のために力を尽くそう」と思って赴くべきであり、七日のうちに戻るべく取り計らわなければならない。
副テーマ: craving
導線タグ: 上司,孤立
⚠ 出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
Tatopi cīvarabhāgaṁ gahetvā mahantaṁ cīvarabhaṇḍikaṁ ādāya punadeva sāvatthiṁ paccāgañchi. Bhikkhū evamāhaṁsu—“mahāpuññosi tvaṁ, āvuso upananda, bahuṁ te cīvaraṁ uppannan”ti. “Kuto me, āvuso, puññaṁ? Idhāhaṁ, āvuso, sāvatthiyaṁ vassaṁvuṭṭho aññataraṁ gāmakāvāsaṁ agamāsiṁ. “Kiṁ pana tvaṁ, āvuso upananda, aññatra vassaṁvuṭṭho aññatra cīvarabhāgaṁ sādiyī”ti? Ye te bhikkhū appicchā …pe… te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma āyasmā upanando sakyaputto aññatra vassaṁvuṭṭho aññatra cīvarabhāgaṁ sādiyissatī”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ …pe… “saccaṁ kira tvaṁ, upananda, aññatra vassaṁvuṭṭho aññatra cīvarabhāgaṁ sādiyī”ti? “Saccaṁ, bhagavā”ti.
そこから衣(こころも)の分け前を受け取り、大きな衣の包みを携えて、再びサーヴァッティーへと戻ってきた。比丘たちはこう言った。「アーヴソ(友よ)、ウパナンダよ、あなたはまことに大きな福徳(puñña)をお持ちだ。多くの衣が手に入ったのですね」と。「友よ、どこに福徳などありましょうか。私はここサーヴァッティーで安居(vassa)を過ごしながら、ある村の住処へと赴いたのです」と。「しかしアーヴソ、ウパナンダよ、あなたはある場所で安居を過ごしながら、別の場所の衣の分け前を受け取ったのですか」と。 少欲(appiccha)なる比丘たちは、……(乃至)……憤り、そしりそれを広めて言った。「いったいどうして、ウパナンダ・サキャプッタ(釈迦族の子)尊者は、ある場所で安居を過ごしながら、別の場所の衣の分け前を受け取ることができようか」と。 彼らは世尊(Bhagavā)にこの事の次第を申し上げた。……(乃至)……「ウパナンダよ、汝はある場所で安居を過ごしながら、別の場所の衣の分け前を受け取ったというのは、まことのことか」と。「世尊よ、まことのことでございます」と。
副テーマ: craving
導線タグ: 介護
⚠ 出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
“kacci, bhante, bhagavā sukhaṁ sayitthā”ti? “Sabbadā ve sukhaṁ seti, brāhmaṇo parinibbuto; Yo na limpati kāmesu, sītibhūto nirūpadhi. Sabbā āsattiyo chetvā, vineyya hadaye daraṁ; Upasanto sukhaṁ seti, santiṁ pappuyya cetasā”ti. Atha kho bhagavā anāthapiṇḍikassa gahapatissa anupubbiṁ kathaṁ kathesi, seyyathidaṁ—
「尊師よ、世尊は安らかにお休みになられましたか」と。 「涅槃(ニッバーナ)に達した婆羅門は、つねに安らかに臥す。 欲(カーマ)に染まらず、熱いものなく、執着(ウパーディ)を離れたる者として。 一切の執著(アーサッティ)を断ち切り、心の憂悩を除き去りて、 心に静けさを得、寂静(サンティ)に達したる者は、安らかに臥すのである。」 そこで世尊は、長者アナータピンディカ(給孤独)に対して、次第説法(アヌプッビー・カター)を説かれた。すなわち——
副テーマ: attachment,craving,happiness
導線タグ: 執着を手放す,心の平和,欲望,所有欲,安眠できない,心の安らぎ,煩悩
執着 vinaya 趣旨一致
na upajjhāyaṁ anāpucchā gāmo pavisitabbo; na susānaṁ gantabbaṁ; na disā pakkamitabbā. Sace upajjhāyo gilāno hoti, yāvajīvaṁ upaṭṭhātabbo, vuṭṭhānamassa āgametabbaṁ. Idaṁ kho, bhikkhave, saddhivihārikānaṁ upajjhāyesu vattaṁ yathā saddhivihārikehi upajjhāyesu sammā vattitabban”ti. 12. Saddhivihārikavattakathā Tena kho pana samayena upajjhāyā saddhivihārikesu na sammā vattanti. Ye te bhikkhū appicchā …pe… te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma upajjhāyā saddhivihārikesu na sammā vattissantī”ti. Atha kho te bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ …pe…
「和尚(upajjhāya)に告げずして村に入るべからず。墓場に赴くべからず。他の方角へ去るべからず。もし和尚が病めるときは、命ある限り看護すべく、その回復を待つべし。比丘たちよ、これぞ同住弟子(saddhivihārika)が和尚に対して行ずべき作法、すなわち同住弟子が和尚に対して正しく振る舞うべき道にほかならない。」 第十二節 和尚の同住弟子に対する作法の説示 さてその当時、和尚たちが同住弟子に対して正しく振る舞わぬことがあった。少欲なる比丘たちは……(中略)……憤り、そしりて言った。 「どうして和尚たちが同住弟子に対して正しく振る舞わずにいられようか」と。 そこでそれらの比丘たちは、この事の次第を世尊に申し上げた。……(中略)……
副テーマ: craving
導線タグ: 病気,介護
⚠ 出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
Ye te bhikkhū appicchā, te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma chabbaggiyā bhikkhū vatthikammaṁ kārāpessantī”ti. Atha kho te bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Saccaṁ kira, bhikkhave, chabbaggiyā bhikkhū vatthikammaṁ kārāpentī”ti? “Saccaṁ, bhagavā”ti …pe… vigarahitvā dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “na, bhikkhave, sambādhassa sāmantā dvaṅgulā satthakammaṁ vā vatthikammaṁ vā kārāpetabbaṁ. Yo kārāpeyya, āpatti thullaccayassā”ti. 9. Manussamaṁsapaṭikkhepakathā Atha kho bhagavā rājagahe yathābhirantaṁ viharitvā yena bārāṇasī tena cārikaṁ pakkāmi.
少欲(少欲)の比丘たちは、これを憤り、そしりののしった。「いかなることあって、六群比丘(chabbaggiyā bhikkhū)たちは陰部の手術を受けようとするのか」と。 そこで、かの比丘たちは世尊にこの事を申し上げた。「比丘たちよ、まことに六群比丘たちは陰部の手術を受けようとしているとのことか」と。「世尊よ、まことにさようにございます」と。……中略……〔世尊は〕これを訶責し、法(dhamma)にかなった教えを説いて、比丘たちに告げられた。「比丘たちよ、秘処(sambādha)のほとりより二指の幅の範囲においては、刀による手術(satthakamma)も、陰部の手術(vatthikamma)も、受けさせてはならない。これを受けさせる者には、偷蘭遮(thullaccaya)の罪を犯すことになる」と。 第九節 人肉禁止の話(Manussamaṁsapaṭikkhepakathā) そのころ、世尊はラージャガハ(Rājagaha、王舎城)において思うさま滞在されたのち、バーラーナシー(Bārāṇasī、波羅奈)へと遊行(cārika)に発たれた。
副テーマ: craving
導線タグ: 上司,介護
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
執着 vinaya 趣旨一致
“gaccha, bhaṇe, pavattamaṁsaṁ jānāhī”ti. “Evaṁ, ayye”ti kho so puriso suppiyāya upāsikāya paṭissuṇitvā kevalakappaṁ bārāṇasiṁ āhiṇḍanto na addasa pavattamaṁsaṁ. Atha kho so puriso yena suppiyā upāsikā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā suppiyaṁ upāsikaṁ etadavoca— “natthayye pavattamaṁsaṁ. Māghāto ajjā”ti. Atha kho suppiyāya upāsikāya etadahosi— “tassa kho gilānassa bhikkhuno paṭicchādanīyaṁ alabhantassa ābādho vā abhivaḍḍhissati, kālaṅkiriyā vā bhavissati. Na kho metaṁ patirūpaṁ yāhaṁ paṭissuṇitvā na harāpeyyan”ti. Potthanikaṁ gahetvā ūrumaṁsaṁ ukkantitvā dāsiyā adāsi— “handa, je, imaṁ maṁsaṁ sampādetvā amukasmiṁ vihāre bhikkhu gilāno, tassa dajjāhi.
「行って、これこれ、売り物の肉があるかどうか調べてきておくれ」と。「かしこまりました、奥さま」と、その男はスッピヤー優婆夷(うばい)の言葉を承って、バーラーナシーの町をくまなく歩き回ったが、売り物の肉はどこにも見当たらなかった。そこでその男は、スッピヤー優婆夷のもとへ戻り、こう申し上げた。「奥さま、売り物の肉がございません。今日は屠殺がなかったようで」と。 そのときスッピヤー優婆夷の心にこのような思いが起こった。「あの病んでおられる比丘(びく)は、必要なものが手に入らなければ、病がいよいよ重くなるか、あるいは命を落とすことになるかもしれない。いったん引き受けておきながら、届けないというのは、わたくしにはふさわしくない」と。そこで彼女は小刀を手に取り、自らの腿(もも)の肉を切り取って女奴隷(どれい)に渡し、こう言った。「さあ、これこれ、この肉を調理して、あの寺院の病んでおられる比丘のもとへ持って行き、差し上げてきておくれ」と。
副テーマ: compassion,suffering,attachment,karma
導線タグ: 自己犠牲,他者への献身,思いやり,約束を守る,慈悲,他者のために尽くす,無私の愛
⚠ 希死念慮の場面では使わない,出家者向けの文脈
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経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)

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