← 経典データベースに戻る 「執着」の偈句一覧
執着 vinaya 趣旨一致

律蔵 衣犍度 段落90

Tatopi cīvarabhāgaṁ gahetvā mahantaṁ cīvarabhaṇḍikaṁ ādāya punadeva sāvatthiṁ paccāgañchi. Bhikkhū evamāhaṁsu—“mahāpuññosi tvaṁ, āvuso upananda, bahuṁ te cīvaraṁ uppannan”ti. “Kuto me, āvuso, puññaṁ? Idhāhaṁ, āvuso, sāvatthiyaṁ vassaṁvuṭṭho aññataraṁ gāmakāvāsaṁ agamāsiṁ. “Kiṁ pana tvaṁ, āvuso upananda, aññatra vassaṁvuṭṭho aññatra cīvarabhāgaṁ sādiyī”ti? Ye te bhikkhū appicchā …pe… te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma āyasmā upanando sakyaputto aññatra vassaṁvuṭṭho aññatra cīvarabhāgaṁ sādiyissatī”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ …pe… “saccaṁ kira tvaṁ, upananda, aññatra vassaṁvuṭṭho aññatra cīvarabhāgaṁ sādiyī”ti? “Saccaṁ, bhagavā”ti.
そこから衣(こころも)の分け前を受け取り、大きな衣の包みを携えて、再びサーヴァッティーへと戻ってきた。比丘たちはこう言った。「アーヴソ(友よ)、ウパナンダよ、あなたはまことに大きな福徳(puñña)をお持ちだ。多くの衣が手に入ったのですね」と。「友よ、どこに福徳などありましょうか。私はここサーヴァッティーで安居(vassa)を過ごしながら、ある村の住処へと赴いたのです」と。「しかしアーヴソ、ウパナンダよ、あなたはある場所で安居を過ごしながら、別の場所の衣の分け前を受け取ったのですか」と。 少欲(appiccha)なる比丘たちは、……(乃至)……憤り、そしりそれを広めて言った。「いったいどうして、ウパナンダ・サキャプッタ(釈迦族の子)尊者は、ある場所で安居を過ごしながら、別の場所の衣の分け前を受け取ることができようか」と。 彼らは世尊(Bhagavā)にこの事の次第を申し上げた。……(乃至)……「ウパナンダよ、汝はある場所で安居を過ごしながら、別の場所の衣の分け前を受け取ったというのは、まことのことか」と。「世尊よ、まことのことでございます」と。
関連テーマ: 渇愛
導線タグ: 介護
⚠ 出家者向けの文脈

この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?

LINEで相談する App Storeでダウンロード

🪷 AIブッダ 禅とは

AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。

一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。

10,000+
収録偈句
18
経典
20
テーマ
CC0
ライセンス

経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

全偈句一覧 苦しみ 智慧 怒り 執着 慈悲 正念

© 2026 AIブッダ 禅経典データベース仏陀の教えブログ