🪷 老いの教え

老いと向き合う。誰にも訪れる老いを、仏陀はどう受け止めたか。

ダンマパダ(法句経) 直接根拠
ダンマパダ 第11章 老品 偈147
Passa cittakatam bimbam, arukayam samussitam; aturam bahusankappam, yassa natthi dhuvam thiti.
この飾りたてた身体を見よ。傷だらけで、いろいろなものが集まったもの。病いにかかりやすく、あれこれ思いわずらう。この身には永遠の存続はない。
ダンマパダ(法句経) 直接根拠
ダンマパダ 第11章 老品 偈148
Aturanneva kayam imam, pabbangu sandhicchanna; bhijjati putisandeho, maranantam hi jivitam.
この身体は老い衰え、壊れやすい巣である。この腐りゆく身は崩れる。命は死に至って終わる。
ダンマパダ(法句経) 直接根拠
ダンマパダ 第11章 老品 偈152
Appassutayam puriso, balivaddova jirati; mamsani tassa vaddhanti, panna tassa na vaddhati.
学ぶことの少ない人は牛のように老いていく。その肉は増えるが、その智慧は増えない。
スッタニパータ 直接根拠
スッタニパータ 老い経 偈804
Appam vata jivitam idam, oram vassasata pi miyati.
人の命はまことに短い。百歳に達する前に死ぬ。もしそれよりも長く生きたとしても、老衰のために死ぬ。
テーリーガーター 直接根拠
テーリーガーター 偈5-6(アッダカーシー尼)
かつては美しさを誇り、若さに酔っていた。今、この身体は老い、病み、変わり果てた。しかし、心は真理を見出し、安らかである。
テーリーガーター 直接根拠
テーリーガーター 偈312-319(アンビカー尼)
美しかったこの身体は、今は老い、曲がり、杖をつく。真理の家は朽ちることがなく、真理の建造者(仏)は教えを残した。
ダンマパダ(法句経) 直接根拠
ダンマパダ 第11章 老品 偈150
Aṭṭhīnaṃ nagaraṃ kataṃ, maṃsalohitalepanaṃ; yattha jarā ca maccu ca, māno makkho ca ohito.
骨で城が築かれ、それは肉と血とで塗られている。そこには老いと死と、高慢と偽善とが置かれている。
ダンマパダ(法句経) 直接根拠
ダンマパダ 第11章 老品 偈151
Yani sotthani assu, kantakasanthani vahanam; evameva addhagu citte.
飾りたてた王の車もやがては古びる。人の身体もまた老いて朽ちる。しかし善い人々の法は朽ちることがない。善い人から善い人へと伝えられる。
スッタニパータ 直接根拠
スッタニパータ 老い経 偈807
Evam manussam vihitam jaraya, tam nasimseyya sadisam pure ahu.
人は老いによってこのように損なわれる。あたかも以前とは別人のように。人はこのように老いるのである。
スッタニパータ 趣旨一致
スッタニパータ 第III品 大品 SNP3.7 偈6
Assosi kho keṇiyo jaṭilo:
結髪行者(けつはつぎょうじゃ)ケーニヤはこう聞いた。

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