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偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 211
すべて
智慧 4354
老い 931
苦しみ 772
正念 695
怒り 356
執着 350
死 350
業・因果 346
幸せ 337
自己 244
人間関係 243
家族 234
不安 168
仕事 165
渇愛 147
慈悲 115
無常 111
孤独 45
空 43
感謝 23
経典: テーラガーター
✕ クリア
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Dutiyavagga Vanavacchattheragāthā “Nīlabbhavaṇṇā rucirā, sītavārī sucindharā; Indagopakasañchannā, te selā ramayanti man”ti. … Vanavaccho thero ….
青雲の色をまとい、清涼な水をたたえ、
麗しくも気高きその峰々——
紅の虫(インダゴーパカ)に覆われたる
かの岩山は、わが心を喜ばせる。
…… ヴァナヴァッチャ長老 ……
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Tatiyavagga Abhayattheragāthā “Sutvā subhāsitaṁ vācaṁ, buddhassādiccabandhuno; Paccabyadhiṁ hi nipuṇaṁ, vālaggaṁ usunā yathā”ti. … Abhayo thero ….
日出ずる者の親族(ādiccabandhu)、かの仏陀の
善く説かれた言葉(subhāsitā vācā)を聴きて、
われは巧みにその奥義を穿ちたり——
矢もて毛先を射貫くがごとく。
……長老アバヤ(Abhaya)の偈……
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Dasamavagga Cakkhupālattheragāthā “Andhohaṁ hatanettosmi, kantāraddhānapakkhando; Sayamānopi gacchissaṁ, na sahāyena pāpenā”ti. … Cakkhupālo thero ….
「我は盲いたり、眼(まなこ)を失えり、
荒野の道に踏み迷いぬ。
たとえ臥しながらにても、我は歩み行かん——
悪しき友(ともがら)と共にはあらじ」
……チャックパーラ(Cakkhupāla)長老の言葉なり。
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Paṭhamavagga Gaṅgātīriyattheragāthā “Tiṇṇaṁ me tālapattānaṁ, gaṅgātīre kuṭī katā; Chavasittova me patto, paṁsukūlañca cīvaraṁ. Dvinnaṁ antaravassānaṁ, ekā vācā me bhāsitā; Tatiye antaravassamhi, tamokhandho padālito”ti. … Gaṅgātīriyo thero ….
三枚の多羅樹の葉もて、
ガンジスの岸辺に小屋を結んだ。
墓場の残り水を鉢に受け、
糞掃衣(ふんぞうえ)をまとうが我が袈裟。
二つの安居(あんご)の間、
ただ一言をのみ語りたり。
三たびの安居を経たる時、
暗黒の塊(かたまり)は打ち砕かれた。
……ガンガーティーリヤ長老……
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Pañcamavagga Visākhapañcālaputtattheragāthā “Na ukkhipe no ca parikkhipe pare, Na okkhipe pāragataṁ na eraye; Na cattavaṇṇaṁ parisāsu byāhare, Anuddhato sammitabhāṇi subbato. Susukhumanipuṇatthadassinā, Matikusalena nivātavuttinā; Saṁsevitavuddhasīlinā, Nibbānaṁ na hi tena dullabhan”ti. … Visākho pañcālaputto thero ….
他人を高く持ち上げることなく、また貶めることもなく、
彼岸に渡り得た者をも見下すことなく、そしりを向けることもなく、
集いの中にあって四つの階層(カースト)を語ることもしない。
高ぶらず、慎ましく語り、よき行いに従う者よ。
極めて微細(スクフマ)にして巧みなる義(アッタ)を見る眼をもち、
道理(マティ)に長け、風のごとく謙遜に生き、
徳高き長老たちに親しく従い仕えるならば、
涅槃(ニッバーナ)はその者にとって、難きことにあらず。
…ヴィサーカ・パンチャーラプッタ長老…
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Dutiyavagga Sirimattheragāthā “Pare ca naṁ pasaṁsanti, attā ce asamāhito; Moghaṁ pare pasaṁsanti, attā hi asamāhito. Pare ca naṁ garahanti, attā ce susamāhito; Moghaṁ pare garahanti, attā hi susamāhito”ti. … Sirimā thero …. vaggo dutiyo. Tassuddānaṁ Cundo ca jotidāso ca, thero heraññakāni ca; Somamitto sabbamitto, kāḷo tisso ca kimilo; Nando ca sirimā ceva, dasa therā mahiddhikāti.
他の人々が彼を讃えようとも、
自らの心(アッター)が定まっていなければ、
他の人々の讃辞はむなしい——
心こそ、定まっていないのであるから。
他の人々が彼を謗ろうとも、
自らの心(アッター)がよく定まっているならば、
他の人々の誹りはむなしい——
心こそ、よく定まっているのであるから。
……シリマー長老……
第二章 おわり
その摂頌(ウッダーナ)
チュンダ、ジョーティダーサ、
ヘランニャカーニー長老、
ソーマミッタ、サッバミッタ、
カーラ、ティッサ、キミラ、
ナンダ、そしてシリマー——
大いなる神通(マヒッディカ)を具えたる
十人の長老たちよ。
⚠ 出家者向けの文脈
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
長
Paññāsanipāta Paṭhamavagga Tālapuṭattheragāthā “Kadā nuhaṁ pabbatakandarāsu, Ekākiyo addutiyo vihassaṁ; Aniccato sabbabhavaṁ vipassaṁ, Taṁ me idaṁ taṁ nu kadā bhavissati. Kadā nuhaṁ dubbacanena vutto, Tato nimittaṁ vimano na hessaṁ; Atho pasatthopi tato nimittaṁ, Tuṭṭho na hessaṁ tadidaṁ kadā me. Kadā nu kaṭṭhe ca tiṇe latā ca, Khandhe imehaṁ amite ca dhamme; Ajjhattikāneva ca bāhirāni ca, Samaṁ tuleyyaṁ tadidaṁ kadā me. Kadā nu maṁ pāvusakālamegho, Navena toyena sacīvaraṁ vane; Isippayātamhi pa
---
いつの日か、わたしは山の洞窟に、
ひとり、伴なく、住まうことができるのか。
すべての存在(有)を無常(アニッチャ)として観じながら——
この願い、いつ叶うことになるのか。
いつの日か、荒々しき言葉をかけられても、
そのことゆえに、心乱れることなく、
また、讃えられても、そのことゆえに、
喜ぶことなくあれるのか——いつ、わたしにそのときが来るのか。
いつの日か、薪も、草も、蔓も、
これら諸蘊(きょうん)も、数えきれぬ諸法も、
内なるものも、外なるものも、
等しく秤にかけられるのか——いつ、わたしにそのときが来るのか。
いつの日か、雨季の雲が
新たな雨をもたらし、林のなかで袈裟をまとったわたしを、
聖者たちの踏みゆくその道において——
人間関係
テーラガーター
趣旨一致
長
Chakkanipāta Paṭhamavagga Mahānāgattheragāthā “Yassa sabrahmacārīsu, gāravo nūpalabbhati; Parihāyati saddhammā, maccho appodake yathā. Yassa sabrahmacārīsu, gāravo nūpalabbhati; Na virūhati saddhamme, khette bījaṁva pūtikaṁ. Yassa sabrahmacārīsu, gāravo nūpalabbhati; Ārakā hoti nibbānā, dhammarājassa sāsane. Yassa sabrahmacārīsu, gāravo upalabbhati; Na vihāyati saddhammā, maccho bavhodake yathā. Yassa sabrahmacārīsu, gāravo upalabbhati; So virūhati saddhamme, khette bījaṁva bhaddakaṁ. Yassa sabr
# マハーナーガ長老の偈(テーラガーター 6.3)
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梵行(ぼんぎょう)をともにする者たちへの
敬いを持たぬ者は、
正法(しょうほう)より衰え退く——
水少なき池の魚のように。
梵行をともにする者たちへの
敬いを持たぬ者は、
正法のなかに育つことなし——
腐れた種を田に播くように。
梵行をともにする者たちへの
敬いを持たぬ者は、
涅槃(ニッバーナ)より遠く離る——
法王(ダンマラージャ)の教えのなかにありながら。
梵行をともにする者たちへの
敬いを持つ者は、
正法より離れ落ちることなし——
水豊かな池の魚のように。
梵行をともにする者たちへの
敬いを持つ者は、
正法のなかにすくすくと育つ——
良き種を田に播くように。
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Tatiyavagga Hāritattheragāthā “Samunnamayamattānaṁ, usukārova tejanaṁ; Cittaṁ ujuṁ karitvāna, avijjaṁ bhinda hāritā”ti. … Hārito thero ….
自らをしっかりと直立させ、
矢師が矢を真っ直ぐに矯めるように、
心(チッタ)を真直ぐにして、
無明(アヴィッジャー)を打ち砕け、ハーリタよ。
…ハーリタ長老…
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Navamavagga Ajjunattheragāthā “Asakkhiṁ vata attānaṁ, uddhātuṁ udakā thalaṁ; Vuyhamāno mahogheva, saccāni paṭivijjhahan”ti. … Ajjuno thero ….
大いなる激流に押し流されながらも、
われはよく己れ自身を
水より陸へと引き上げることができた。
諸々の真理(諸諦)を、われは貫き見たのである。
……長老アッジュナ(Ajjuna)の偈……
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Dasamavagga Khaṇḍasumanattheragāthā “Ekapupphaṁ cajitvāna, asīti vassakoṭiyo; Saggesu paricāretvā, sesakenamhi nibbuto”ti. … Khaṇḍasumano thero ….
「一輪の花を捧げることにより、
八十億年のあいだ、
天界を遍歴し、
残れるものによりて、われは涅槃(ニッバーナ)に入りぬ。」
……これはカンダスマナ長老(テーラ)の偈である。
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Sattamavagga Vimalakoṇḍaññattheragāthā “Dumavhayāya uppanno, jāto paṇḍaraketunā; Ketuhā ketunāyeva, mahāketuṁ padhaṁsayī”ti. … Vimalakoṇḍañño thero ….
「木と呼ばれるものより生まれ、
白き旗幟(きし)を持つ者によりて誕生せり。
旗幟を破る者は、まさに旗幟によりて、
大いなる旗幟(マハーケートゥ)を打ち砕けり。」
…… ヴィマラコンダンニャ長老(Vimalakoṇḍañña thera) ……
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Pañcamavagga Sirivaḍḍhattheragāthā “Vivaramanupatanti vijjutā, Vebhārassa ca paṇḍavassa ca; Nagavivaragato ca jhāyati, Putto appaṭimassa tādino”ti. … Sirivaḍḍho thero ….
稲妻はヴェーバーラ山と
パンダヴァ山との間に走り落ちる。
山の洞窟に入りて(禅定)に耽るは、
比類なき(ターディン)なる者の子息なり。
……シリヴァッダ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Aṭṭhamavagga Ātumattheragāthā “Yathā kaḷīro susu vaḍḍhitaggo, Dunnikkhamo hoti pasākhajāto; Evaṁ ahaṁ bhariyāyānitāya, Anumaññaṁ maṁ pabbajitomhi dānī”ti. … Ātumo thero ….
若竹(わかたけ)の節より出でて
枝葉おい茂るごとく、
脱け出でることかなわぬように、
妻に連れ来られしこの身——
今こそ我は、許しを得て出家せり。
……アートゥマ長老(Ātumo thero)……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Tatiyavagga Uttarattheragāthā “Khandhā mayā pariññātā, taṇhā me susamūhatā; Bhāvitā mama bojjhaṅgā, patto me āsavakkhayo. Sohaṁ khandhe pariññāya, abbahitvāna jāliniṁ; Bhāvayitvāna bojjhaṅge, nibbāyissaṁ anāsavo”ti. … Uttaro thero ….
「われは諸蘊(しょうん)を遍知し、
渇愛(かつあい)をわれはよく抜き去った。
菩提分(ぼだいぶん)をわれは修め、
漏尽(ろじん)をわれは得たり。
かくしてわれは諸蘊を遍知し、
網を張るもの〔渇愛〕を引き抜きて、
菩提分を修習し、
漏なき者として涅槃(ねはん)に入らん」と。
……ウッタラ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Pañcamavagga Anūpamattheragāthā “Nandamānāgataṁ cittaṁ, sūlamāropamānakaṁ; Tena teneva vajasi, yena sūlaṁ kaliṅgaraṁ. Tāhaṁ cittakaliṁ brūmi, taṁ brūmi cittadubbhakaṁ; Satthā te dullabho laddho, mānatthe maṁ niyojayī”ti. … Anūpamo thero ….
# テーラガーター 2.47 アヌーパマ長老の偈
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喜びに浮かれ、杭(くい)に刺さろうとする心よ、
おまえはその杭に向かい、丸太に向かって突き進む。
われはその心を、悪しき心(チッタカリ)と呼ぶ、
欺く心(チッタドゥッバカ)と呼ぶ。
得がたくして得た師(サッタール)に、
おまえはわれを慢(まな)のために費やさせようとするのか。
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……アヌーパマ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Tatiyavagga Puṇṇamāsattheragāthā “Pañca nīvaraṇe hitvā, yogakkhemassa pattiyā; Dhammādāsaṁ gahetvāna, ñāṇadassanamattano. Paccavekkhiṁ imaṁ kāyaṁ, sabbaṁ santarabāhiraṁ; Ajjhattañca bahiddhā ca, tuccho kāyo adissathā”ti. … Puṇṇamāso thero ….
五つの蓋(にいばらな)を捨て去り、
軛より安穏(やすらぎ)を得んがために、
法の鏡(ダンマーダーサ)を手に取りて、
己が智見(ちけん)をもって、
この身を、内と外とをあわせて、
ことごとく観察した。
内においても、外においても、
この身(からだ)はむなしく、空(くう)なるものと見えたり。
…かくプンナマーサ長老は語りき…
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Ekakanipāta Ekādasamavagga Usabhattheragāthā “Nagā nagaggesu susaṁvirūḷhā, Udaggameghena navena sittā; Vivekakāmassa araññasaññino, Janeti bhiyyo usabhassa kalyatan”ti. … Usabho thero … vaggo ekādasamo. Tassuddānaṁ Belaṭṭhāniko setuccho, Bandhuro khitako isi; Malitavambho suhemanto, Dhammasavo dhammasavapitā; Saṅgharakkhitatthero ca, Usabho ca mahāmunīti.
# テーラガーター 第一集 第十一品 ウサバ長老の偈
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山々の頂に、象たちはよく茂りて、
立ち昇る雲より降る新雨に濡れそぼつ。
独り離れることを願い、森を家とする者に、
この光景はいよよウサバの清らかなる心(kalyatā)を生じしめる。
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……ウサバ長老……第十一品。
その摂頌(uddāna)——
ベラッタニカ、セートゥッチャ、
バンドゥラ、キタカ、仙人(isi)、
マリタヴァンバ、スヘーマンタ、
ダンマサヴァ、そのダンマサヴァの父、
サンガラッキタ長老、
そしてウサバ、大牟尼(mahāmuni)よ。
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Ekakanipāta Paṭhamavagga Puṇṇamāsattheragāthā “Vihari apekkhaṁ idha vā huraṁ vā, Yo vedagū samito yatatto; Sabbesu dhammesu anūpalitto, Lokassa jaññā udayabbayañcā”ti. Itthaṁ sudaṁ āyasmā puṇṇamāso thero gāthaṁ abhāsitthāti. vaggo paṭhamo. Tassuddānaṁ Subhūti koṭṭhiko thero, kaṅkhārevatasammato; Mantāṇiputto dabbo ca, sītavaniyo ca bhalliyo; Vīro pilindavaccho ca, puṇṇamāso tamonudoti.
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此処(ここ)にあっても、彼処(かなた)にあっても、執著(しゅうじゃく)することなく住し、
ヴェーダ(聖典)の極みに達し、静まり、自己を制した者は、
あらゆる法(ダンマ)に染まることなく、
世の生滅(しょうめつ)を知り見ることであろう。
---
このように、尊者プンナマーサ長老は偈を唱えられた。
第一章 終わり。
その摂頌(しょうじゅ)——
スブーティ、コッティカ長老、
疑惑なき者と称えられるレーワタ、
マンターニーの子(カッパ)、ダッバ、
シータヴァナの住者(バッリヤ)、
勇者ヴィーラ、ピリンダヴァッチャ、
そして闇を払う者プンナマーサ。
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Catukkanipāta Paṭhamavagga Bhaguttheragāthā “Ahaṁ middhena pakato, vihārā upanikkhamiṁ; Caṅkamaṁ abhiruhanto, tattheva papatiṁ chamā. Gattāni parimajjitvā, punapāruyha caṅkamaṁ; Caṅkame caṅkamiṁ sohaṁ, ajjhattaṁ susamāhito. Tato me manasīkāro, yoniso udapajjatha; Ādīnavo pāturahu, nibbidā samatiṭṭhatha. Tato cittaṁ vimucci me, passa dhammasudhammataṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Bhagutthero ….
# テーラガーター 四偈品 第一章 バグ長老の偈
「われは眠気(middha)に覆われ、精舎より外へ出た。
経行台(caṅkama)に登ろうとして、そのまま地に倒れ伏した。
身体の節々をよくさすり、ふたたび経行台に上がり、
われはそこを行きつ戻りつ歩んだ——内なる心、よく統一されて。
そのとき、わが心に如理作意(yoniso manasikāra)が生じ、
過患(ādīnava)があらわれ、厭離(nibbidā)が満ちわたった。
かくしてわが心は解脱した。
見よ、法の正しきことを——
三明(tisso vijjā)を証得し、
仏陀の教えは成就された。」
……バグ長老……
経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)