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10,029
偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 15
すべて
智慧 4354
老い 931
苦しみ 772
正念 695
怒り 356
執着 350
死 350
業・因果 346
幸せ 337
自己 244
人間関係 243
家族 234
不安 168
仕事 165
渇愛 147
慈悲 115
無常 111
孤独 45
空 43
感謝 23
経典: テーラガーター
✕ クリア
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Tatiyavagga Hāritattheragāthā “Samunnamayamattānaṁ, usukārova tejanaṁ; Cittaṁ ujuṁ karitvāna, avijjaṁ bhinda hāritā”ti. … Hārito thero ….
自らをしっかりと直立させ、
矢師が矢を真っ直ぐに矯めるように、
心(チッタ)を真直ぐにして、
無明(アヴィッジャー)を打ち砕け、ハーリタよ。
…ハーリタ長老…
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Navamavagga Ajjunattheragāthā “Asakkhiṁ vata attānaṁ, uddhātuṁ udakā thalaṁ; Vuyhamāno mahogheva, saccāni paṭivijjhahan”ti. … Ajjuno thero ….
大いなる激流に押し流されながらも、
われはよく己れ自身を
水より陸へと引き上げることができた。
諸々の真理(諸諦)を、われは貫き見たのである。
……長老アッジュナ(Ajjuna)の偈……
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Dasamavagga Khaṇḍasumanattheragāthā “Ekapupphaṁ cajitvāna, asīti vassakoṭiyo; Saggesu paricāretvā, sesakenamhi nibbuto”ti. … Khaṇḍasumano thero ….
「一輪の花を捧げることにより、
八十億年のあいだ、
天界を遍歴し、
残れるものによりて、われは涅槃(ニッバーナ)に入りぬ。」
……これはカンダスマナ長老(テーラ)の偈である。
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Sattamavagga Vimalakoṇḍaññattheragāthā “Dumavhayāya uppanno, jāto paṇḍaraketunā; Ketuhā ketunāyeva, mahāketuṁ padhaṁsayī”ti. … Vimalakoṇḍañño thero ….
「木と呼ばれるものより生まれ、
白き旗幟(きし)を持つ者によりて誕生せり。
旗幟を破る者は、まさに旗幟によりて、
大いなる旗幟(マハーケートゥ)を打ち砕けり。」
…… ヴィマラコンダンニャ長老(Vimalakoṇḍañña thera) ……
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Pañcamavagga Sirivaḍḍhattheragāthā “Vivaramanupatanti vijjutā, Vebhārassa ca paṇḍavassa ca; Nagavivaragato ca jhāyati, Putto appaṭimassa tādino”ti. … Sirivaḍḍho thero ….
稲妻はヴェーバーラ山と
パンダヴァ山との間に走り落ちる。
山の洞窟に入りて(禅定)に耽るは、
比類なき(ターディン)なる者の子息なり。
……シリヴァッダ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Aṭṭhamavagga Ātumattheragāthā “Yathā kaḷīro susu vaḍḍhitaggo, Dunnikkhamo hoti pasākhajāto; Evaṁ ahaṁ bhariyāyānitāya, Anumaññaṁ maṁ pabbajitomhi dānī”ti. … Ātumo thero ….
若竹(わかたけ)の節より出でて
枝葉おい茂るごとく、
脱け出でることかなわぬように、
妻に連れ来られしこの身——
今こそ我は、許しを得て出家せり。
……アートゥマ長老(Ātumo thero)……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Tatiyavagga Uttarattheragāthā “Khandhā mayā pariññātā, taṇhā me susamūhatā; Bhāvitā mama bojjhaṅgā, patto me āsavakkhayo. Sohaṁ khandhe pariññāya, abbahitvāna jāliniṁ; Bhāvayitvāna bojjhaṅge, nibbāyissaṁ anāsavo”ti. … Uttaro thero ….
「われは諸蘊(しょうん)を遍知し、
渇愛(かつあい)をわれはよく抜き去った。
菩提分(ぼだいぶん)をわれは修め、
漏尽(ろじん)をわれは得たり。
かくしてわれは諸蘊を遍知し、
網を張るもの〔渇愛〕を引き抜きて、
菩提分を修習し、
漏なき者として涅槃(ねはん)に入らん」と。
……ウッタラ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Pañcamavagga Anūpamattheragāthā “Nandamānāgataṁ cittaṁ, sūlamāropamānakaṁ; Tena teneva vajasi, yena sūlaṁ kaliṅgaraṁ. Tāhaṁ cittakaliṁ brūmi, taṁ brūmi cittadubbhakaṁ; Satthā te dullabho laddho, mānatthe maṁ niyojayī”ti. … Anūpamo thero ….
# テーラガーター 2.47 アヌーパマ長老の偈
---
喜びに浮かれ、杭(くい)に刺さろうとする心よ、
おまえはその杭に向かい、丸太に向かって突き進む。
われはその心を、悪しき心(チッタカリ)と呼ぶ、
欺く心(チッタドゥッバカ)と呼ぶ。
得がたくして得た師(サッタール)に、
おまえはわれを慢(まな)のために費やさせようとするのか。
---
……アヌーパマ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Dukanipāta Tatiyavagga Puṇṇamāsattheragāthā “Pañca nīvaraṇe hitvā, yogakkhemassa pattiyā; Dhammādāsaṁ gahetvāna, ñāṇadassanamattano. Paccavekkhiṁ imaṁ kāyaṁ, sabbaṁ santarabāhiraṁ; Ajjhattañca bahiddhā ca, tuccho kāyo adissathā”ti. … Puṇṇamāso thero ….
五つの蓋(にいばらな)を捨て去り、
軛より安穏(やすらぎ)を得んがために、
法の鏡(ダンマーダーサ)を手に取りて、
己が智見(ちけん)をもって、
この身を、内と外とをあわせて、
ことごとく観察した。
内においても、外においても、
この身(からだ)はむなしく、空(くう)なるものと見えたり。
…かくプンナマーサ長老は語りき…
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Ekakanipāta Ekādasamavagga Usabhattheragāthā “Nagā nagaggesu susaṁvirūḷhā, Udaggameghena navena sittā; Vivekakāmassa araññasaññino, Janeti bhiyyo usabhassa kalyatan”ti. … Usabho thero … vaggo ekādasamo. Tassuddānaṁ Belaṭṭhāniko setuccho, Bandhuro khitako isi; Malitavambho suhemanto, Dhammasavo dhammasavapitā; Saṅgharakkhitatthero ca, Usabho ca mahāmunīti.
# テーラガーター 第一集 第十一品 ウサバ長老の偈
---
山々の頂に、象たちはよく茂りて、
立ち昇る雲より降る新雨に濡れそぼつ。
独り離れることを願い、森を家とする者に、
この光景はいよよウサバの清らかなる心(kalyatā)を生じしめる。
---
……ウサバ長老……第十一品。
その摂頌(uddāna)——
ベラッタニカ、セートゥッチャ、
バンドゥラ、キタカ、仙人(isi)、
マリタヴァンバ、スヘーマンタ、
ダンマサヴァ、そのダンマサヴァの父、
サンガラッキタ長老、
そしてウサバ、大牟尼(mahāmuni)よ。
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Ekakanipāta Paṭhamavagga Puṇṇamāsattheragāthā “Vihari apekkhaṁ idha vā huraṁ vā, Yo vedagū samito yatatto; Sabbesu dhammesu anūpalitto, Lokassa jaññā udayabbayañcā”ti. Itthaṁ sudaṁ āyasmā puṇṇamāso thero gāthaṁ abhāsitthāti. vaggo paṭhamo. Tassuddānaṁ Subhūti koṭṭhiko thero, kaṅkhārevatasammato; Mantāṇiputto dabbo ca, sītavaniyo ca bhalliyo; Vīro pilindavaccho ca, puṇṇamāso tamonudoti.
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此処(ここ)にあっても、彼処(かなた)にあっても、執著(しゅうじゃく)することなく住し、
ヴェーダ(聖典)の極みに達し、静まり、自己を制した者は、
あらゆる法(ダンマ)に染まることなく、
世の生滅(しょうめつ)を知り見ることであろう。
---
このように、尊者プンナマーサ長老は偈を唱えられた。
第一章 終わり。
その摂頌(しょうじゅ)——
スブーティ、コッティカ長老、
疑惑なき者と称えられるレーワタ、
マンターニーの子(カッパ)、ダッバ、
シータヴァナの住者(バッリヤ)、
勇者ヴィーラ、ピリンダヴァッチャ、
そして闇を払う者プンナマーサ。
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Catukkanipāta Paṭhamavagga Bhaguttheragāthā “Ahaṁ middhena pakato, vihārā upanikkhamiṁ; Caṅkamaṁ abhiruhanto, tattheva papatiṁ chamā. Gattāni parimajjitvā, punapāruyha caṅkamaṁ; Caṅkame caṅkamiṁ sohaṁ, ajjhattaṁ susamāhito. Tato me manasīkāro, yoniso udapajjatha; Ādīnavo pāturahu, nibbidā samatiṭṭhatha. Tato cittaṁ vimucci me, passa dhammasudhammataṁ; Tisso vijjā anuppattā, kataṁ buddhassa sāsanan”ti. … Bhagutthero ….
# テーラガーター 四偈品 第一章 バグ長老の偈
「われは眠気(middha)に覆われ、精舎より外へ出た。
経行台(caṅkama)に登ろうとして、そのまま地に倒れ伏した。
身体の節々をよくさすり、ふたたび経行台に上がり、
われはそこを行きつ戻りつ歩んだ——内なる心、よく統一されて。
そのとき、わが心に如理作意(yoniso manasikāra)が生じ、
過患(ādīnava)があらわれ、厭離(nibbidā)が満ちわたった。
かくしてわが心は解脱した。
見よ、法の正しきことを——
三明(tisso vijjā)を証得し、
仏陀の教えは成就された。」
……バグ長老……
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Selattheragāthā “Paripuṇṇakāyo suruci, Sujāto cārudassano; Suvaṇṇavaṇṇosi bhagavā, Susukkadāṭhosi vīriyavā. “Mayā pavattitaṁ cakkaṁ, Dhammacakkaṁ anuttaraṁ; Sāriputto anuvatteti, Anujāto tathāgataṁ. Abhiññeyyaṁ abhiññātaṁ, bhāvetabbañca bhāvitaṁ; Pahātabbaṁ pahīnaṁ me, tasmā buddhosmi brāhmaṇa. Vinayassu mayi kaṅkhaṁ, adhimuccassu brāhmaṇa; Dullabhaṁ dassanaṁ hoti, sambuddhānaṁ abhiṇhaso. Yesaṁ ve dullabho loke, pātubhāvo abhiṇhaso; Sohaṁ brāhmaṇa buddhosmi, sallakatto
# テーラガーター 16.6 セーラ長老の偈
「身体は円満にして、輝かしく、
善く生まれ、美しき御姿、
黄金の色をされる世尊(バガヴァー)よ、
白き歯並び、精進に満ちておられる。
われによって転ぜられたる法輪(ダンマチャッカ)、
無上なる法の輪を、
サーリプッタは随転し、
如来(タターガタ)に倣いて生きる。
知られるべきことは知られ、
修められるべきことは修められ、
捨てられるべきことはわれにより捨てられた。
ゆえに、バラモンよ、われは仏陀(ブッダ)なり。
われへの疑惑(カンカー)を去れ、
バラモンよ、信じて帰依せよ。
正しく覚れる者(サンブッダ)に
まみえることは、得がたきことなり。
この世に現れることの、
常には得がたき者たち——
そのわれこそ、バラモンよ、仏陀なり、
矢を抜く者(サッラカッタ)、無上の医師なり。」
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Pañcakanipāta Paṭhamavagga Vaḍḍhattheragāthā “Sādhū hi kira me mātā, Patodaṁ upadaṁsayi; Yassāhaṁ vacanaṁ sutvā, Anusiṭṭho janettiyā; Āraddhavīriyo pahitatto, Patto sambodhimuttamaṁ. Arahā dakkhiṇeyyomhi, tevijjo amataddaso; Jetvā namucino senaṁ, viharāmi anāsavo. Ajjhattañca bahiddhā ca, ye me vijjiṁsu āsavā; Sabbe asesā ucchinnā, na ca uppajjare puna. Visāradā kho bhaginī, etamatthaṁ abhāsayi; ‘Apihā nūna mayipi, vanatho te na vijjati’. Pariyantakataṁ dukkhaṁ, antimoyaṁ samussayo; Jātimaraṇasa
# テーラガーター 5・5 ヴァッダ長老の偈
われの母はまことに善き人なりき、
彼女は駆け棒(励まし)を示してくださった。
その言葉を聞き、
生みの親に教え導かれて、
われは精進を奮い起こし、心を定めて、
無上の正覚(sambodhī)を得たり。
われは阿羅漢(arahā)にして、供養を受けるに値する者、
三明(tevijja)を具え、不死(amata)を見る者なり。
悪魔(Namuci)の軍勢を打ち破り、
煩悩(āsava)なく住す。
内にあると外にあるとを問わず、
われに存せし諸々の煩悩は、
ことごとく余すところなく断ち切られ、
ふたたび生ずることなし。
「姉よ、汝は澄んだ智慧をもって
この義(真実の意味)を語りたまえり——
『汝においても、渇望(piha)はなく、
汝に執着(vanatho)の林は見当たらず』と」。
苦(dukkha)は際限を定められ尽くされたり、
これが最後の身体(samussaya)なり、
生と死の……
⚠ 希死念慮の場面では使わない
自己
テーラガーター
趣旨一致
長
Chakkanipāta Paṭhamavagga Kātiyānattheragāthā “Uṭṭhehi nisīda kātiyāna, Mā niddābahulo ahu jāgarassu; Mā taṁ alasaṁ pamattabandhu, Kūṭeneva jinātu maccurājā. Seyyathāpi mahāsamuddavego, Evaṁ jātijarātivattate taṁ; So karohi sudīpamattano tvaṁ, Na hi tāṇaṁ tava vijjateva aññaṁ. Satthā hi vijesi maggametaṁ, Saṅgā jātijarābhayā atītaṁ; Pubbāpararattamappamatto, Anuyuñjassu daḷhaṁ karohi yogaṁ. Purimāni pamuñca bandhanāni, Saṅghāṭikhuramuṇḍabhikkhabhojī; Mā khiḍḍāratiñca mā niddaṁ, Anuyuñjittha jhāy
# テーラガーター 6・7 カーティヤーナ長老の偈
起き上がれ、カーティヤーナよ、座して目覚めよ、
睡眠(ニッダー)に耽ること多きなかれ、目醒めていよ。
怠惰にして放逸(パマッタ)なる者を、友よ、
死王(マッチュラージャ)が棍棒をもって打ち克つことなかれ。
譬えば大海の奔流のごとく、
生(ジャーティ)と老(ジャラー)とが汝に押し流れ来たる。
汝よ、みずからのための善き燈(ディーパ)を灯せ、
汝にとって他に依処(ターナ)はないのだから。
師(サッター)はまことにこの道を示し給うた、
生と老の恐れを超えたる、諸々の執着(サンガー)を離れた道を。
夜の前半も後半も放逸ならず、
勤(ヨーガ)に励み、堅固にこれを修めよ。
かつての諸々の縛(バンダナ)を解き放て、
僧衣(サンガーティ)をまとい、頭を剃り、施しの食を受けて生きる者よ。
戯れの楽しみにも、睡眠にも溺れることなく、
禅定(ジャーナ)に専心せよ。
⚠ 希死念慮の場面では使わない
経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)