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偈句数
9,999
日本語訳あり
9,982
パーリ原文
経典 19
テーマ 20
該当 10
すべて
智慧 4354
老い 931
苦しみ 772
正念 695
怒り 356
執着 350
死 350
業・因果 346
幸せ 337
自己 244
人間関係 243
家族 234
不安 168
仕事 165
渇愛 147
慈悲 115
無常 111
孤独 45
空 43
感謝 23
経典: テーラガーター
✕ クリア
孤独
テーラガーター
直接根拠
短
わたしは田舎の人里離れた場所を楽しむ。多くの人々が楽しまないものを楽しんでいる。わたしは何も求めないからである。
孤独
テーラガーター
直接根拠
短
わたしは雨の降る夜に座り、獣の叫び声を聞いた。しかし恐れは起こらなかった。林の中で独り座ることの幸せを知ったからである。
孤独
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Sattamavagga Vajjiputtattheragāthā “Ekakā mayaṁ araññe viharāma, Apaviddhaṁva vanasmiṁ dārukaṁ; Tassa me bahukā pihayanti, Nerayikā viya saggagāminan”ti. … Vajjiputto thero ….
われひとり森の奥に住む、
林のなかに打ち捨てられた朽ち木のように。
しかして多くの者がわれを羨む、
地獄に堕ちし者が天へ往く者を羨むごとく。
…ヴァッジプッタ(Vajjiputta)長老の偈…
⚠ 希死念慮の場面では使わない
孤独
テーラガーター
趣旨一致
中
Ekakanipāta Tatiyavagga Gosālattheragāthā “Ahaṁ kho veḷugumbasmiṁ, bhutvāna madhupāyasaṁ; Padakkhiṇaṁ sammasanto, khandhānaṁ udayabbayaṁ; Sānuṁ paṭigamissāmi, vivekamanubrūhayan”ti. … Gosālo thero ….
一集・第三章 ゴーサーラ長老の偈
「われは竹藪のほとりにて、
蜜の粥(かゆ)をいただき、
右まわりに歩みながら、
諸蘊(しょうん)の生滅(しょうめつ)をつぶさに観じた。
いまや山の峰へと帰り行き、
独処(どくしょ)の境地をさらに深めむ」
…ゴーサーラ長老…
孤独
テーラガーター
趣旨一致
長
Tikanipāta Paṭhamavagga Yasojattheragāthā “Kālapabbaṅgasaṅkāso, kiso dhamanisanthato; Mattaññū annapānamhi, adīnamānaso naro”. “Phuṭṭho ḍaṁsehi makasehi, araññasmiṁ brahāvane; Nāgo saṅgāmasīseva, sato tatrādhivāsaye. Yathā brahmā tathā eko, yathā devo tathā duve; Yathā gāmo tathā tayo, kolāhalaṁ tatuttarin”ti. … Yasojo thero ….
——
黒雲の峰に似た姿、
痩せて、筋すじが浮き出て、
食(じき)と飲み物を量りて知り、
心沈まぬ人よ。
虻(あぶ)や蚊(か)に刺されながら、
深き大いなる森の中にあって、
戦場に立つ象のごとく、
念(ねん)をもって、そこに堪え忍ぶがよい。
梵天(ぼんてん)のごとく独(ひと)りにあるは最上、
神のごとく二人は次(つぎ)、
村のごとく三人はその次、
それを超えれば喧騒(けんそう)のみ。
——
……ヤソージャ長老の偈……
⚠ 出家者向けの文脈
孤独
テーラガーター
趣旨一致
長
Dasakanipāta Paṭhamavagga Ekavihāriyattheragāthā “Purato pacchato vāpi, aparo ce na vijjati; Atīva phāsu bhavati, ekassa vasato vane. Sohaṁ paripuṇṇasaṅkappo, cando pannaraso yathā; Sabbāsavaparikkhīṇo, natthi dāni punabbhavo”ti. … Ekavihāriyo thero …. Handa eko gamissāmi, araññaṁ buddhavaṇṇitaṁ; Phāsu ekavihārissa, pahitattassa bhikkhuno. Yogi-pītikaraṁ rammaṁ, mattakuñjarasevitaṁ; Eko attavasī khippaṁ, pavisissāmi kānanaṁ. Supupphite sītavane, sītale girikandare; Gattāni parisiñcitvā, caṅkamis
---
前にも後にも、
他の者が見当たらぬならば、
森にひとり住まうことは
この上なく安楽である。
さらばわれは、満願を遂げ、
十五夜の月のごとく満ち満ちて、
一切の漏(āsava)をことごとく滅し尽くした——
もはや再び生を受けることはない。
---
さあ、ひとり往かん、
仏陀の讃えたもうた林へと。
独り住む(エーカヴィハーリン)修行者にとって、
志を励ます比丘にとって、
いかにも安楽なその地へ。
瑜伽者(ヨーギン)の心に喜びをもたらす、
心魅かれる、その場所へ——
象の群れの集うあの深き森へ、
ひとり、自らの主となりて、
すみやかに分け入らん。
花咲き匂う涼やかな林、
涼気漂う山の岩窟に、
肢体(からだ)を清水もて潤しながら、
経行(きんひん)せん——
---
……独住者(エーカヴィハーリン)長老……
⚠ 出家者向けの文脈
孤独
テーラガーター
趣旨一致
長
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Pārāpariyattheragāthā Samaṇassa ahu cintā, pupphitamhi mahāvane; Ekaggassa nisinnassa, pavivittassa jhāyino. Kusalānañca dhammānaṁ, paññāya ca parikkhayā; Sabbākāravarūpetaṁ, lujjate jinasāsanaṁ. Pāpakānañca dhammānaṁ, kilesānañca yo utu; Upaṭṭhitā vivekāya, ye ca saddhammasesakā. Te kilesā pavaḍḍhantā, āvisanti bahuṁ janaṁ; Kīḷanti maññe bālehi, ummattehiva rakkhasā. Kilesehābhibhūtā te, tena tena vidhāvitā; Narā kilesavatthūsu, sasaṅgāmeva ghosite. Pariccajitvā saddha
# テーラガーター 16章10番 パーラーパリヤ長老の偈
---
沙門(さもん)に思いが生じた、
大いなる森に花咲くとき——
一処に坐し、独り離れ、
禅定(ぜんじょう)に沈む者に。
善なる諸法(しょほう)の、
智慧(ちえ)による尽滅によって、
あらゆる徳相(とくそう)を具えた
勝者(じょうしゃ)の教えは崩れ去る。
悪しき諸法と、
煩悩(ぼんのう)の季節が訪れるとき——
独処(どくしょ)を求める者たちも、
正法(しょうほう)の残し火も。
それらの煩悩は増大し、
多くの人々に憑(つ)き入る——
まるで鬼神(きしん)が狂える者らと
戯れるがごとく。
煩悩に打ち負かされた人々は、
あちこちへと駆り立てられ——
煩悩の的(まと)たる事どもに向かい、
戦場の声喚くがごとく。
信を捨て去りて……
⚠ 初手で出すと冷たく見える
孤独
テーラガーター
趣旨一致
長
Vīsatinipāta Paṭhamavagga Kāḷigodhāputtabhaddiyattheragāthā “Yātaṁ me hatthigīvāya, sukhumā vatthā padhāritā; Sālīnaṁ odano bhutto, sucimaṁsūpasecano. Āraññiko sātatiko, Rukkhamūliko sātatiko, Abbhokāsī sātatiko, Sosāniko sātatiko, Yathāsanthatiko sātatiko, Nesajjiko sātatiko, Appiccho sātatiko, Santuṭṭho sātatiko, Pavivitto sātatiko, Asaṁsaṭṭho sātatiko, Sojja bhaddo sātatiko, uñchāpattāgate rato; Jhāyati anupādāno, putto godhāya bhaddiyo. Āraddhavīriyo sātatiko, Hitvā satapalaṁ kaṁsaṁ, sovaṇṇa
象の首に乗りて往き、
細やかなる衣をまとい、
白き米の飯を食し、
清らかな肉汁をそそいだ——
かつてはそのような身であった。
今は森に住む者(āraññika)、つねに森に住む者、
樹の根に住む者(rukkhamūlika)、つねに樹の根に住む者、
露地に臥す者(abbhokāsī)、つねに露地に臥す者、
墓場に住む者(sosānika)、つねに墓場に住む者、
あるがままの座臥に随う者(yathāsanthatika)、つねにそのようにある者、
座することのみの者(nesajjika)、つねに座する者、
欲の少なき者(appiccha)、つねに欲少なき者、
満ち足れる者(santuṭṭha)、つねに満ち足れる者、
遠離せる者(pavivikta)、つねに遠離せる者、
交わりを絶てる者(asaṁsaṭṭha)、つねに交わりなき者——
今日こそバッディヤは善き者(bhadda)、つねに善く、
鉢に入りたるものを乞いて喜び、
執着なく(anupādāna)、禅定(jhāna)にふける——
これぞゴーダーの子バッディヤ。
精進をおこし、つねに奮励し、
百パラの重さの青銅の器を捨て、
黄金の……
孤独
テーラガーター
趣旨一致
長
Chakkanipāta Paṭhamavagga Nhātakamunittheragāthā “Vātarogābhinīto tvaṁ, viharaṁ kānane vane; Paviddhagocare lūkhe, kathaṁ bhikkhu karissasi”. “Pītisukhena vipulena, pharitvāna samussayaṁ; Lūkhampi abhisambhonto, viharissāmi kānane. Bhāvento satta bojjhaṅge, indriyāni balāni ca; Jhānasokhummasampanno, viharissaṁ anāsavo. Vippamuttaṁ kilesehi, suddhacittaṁ anāvilaṁ; Abhiṇhaṁ paccavekkhanto, viharissaṁ anāsavo. Ajjhattañca bahiddhā ca, ye me vijjiṁsu āsavā; Sabbe asesā ucchinnā, na ca uppajjare pun
---
「汝は風病(ヴァータ・ローガ)に侵されながら、
荒れた森の林のなかに住む。
牧草の地も荒廃し険しいこの地で、
比丘よ、いかにして過ごすつもりか」
「広大なる喜悦(ピーティ)と安楽とを
この身全体に満ち溢れさせ、
険しきをもよく堪え忍びながら、
われは森の林のなかに住まわん。
七つの覚支(ボッジャンガ)を修め、
諸根(インドリヤ)と諸力(バラ)とを磨き、
禅定(ジャーナ)の微妙なる境地を具えて、
われは漏尽者(アナーサヴァ)として住まわん。
煩悩(キレーサ)より解き放たれ、
清らかにして澄みわたる心を
つねに繰り返し観察しながら、
われは漏尽者として住まわん。
内にあると外にあるとを問わず、
わが身に存在していた諸漏(アーサヴァ)は、
ことごとく余すところなく断ち切られ、
再びふたたび生ずることなし」
⚠ 出家者向けの文脈
経典データの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)