律蔵 比丘尼犍度 段落19
Anujānāmi, bhikkhave, bhikkhunīhi bhikkhunīnaṁ kammaṁ kātun”ti. Bhikkhuniyo na jānanti— “evaṁ kammaṁ kātabban”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, bhikkhūhi bhikkhunīnaṁ ācikkhituṁ— ‘evaṁ kammaṁ kareyyāthā’”ti. Tena kho pana samayena bhikkhuniyo saṅghamajjhe bhaṇḍanajātā kalahajātā vivādāpannā aññamaññaṁ mukhasattīhi vitudantā viharanti. Na sakkonti taṁ adhikaraṇaṁ vūpasametuṁ. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, bhikkhūhi bhikkhunīnaṁ adhikaraṇaṁ vūpasametun”ti.
「比丘たちよ、わたしは比丘尼たちが比丘尼たちのために羯磨(かつま)を行うことを許可する」と。
しかるに比丘尼たちは「いかにして羯磨を行うべきか」を知らなかった。かれらは世尊にこのことを申し上げた。
「比丘たちよ、わたしは比丘たちが比丘尼たちに対して『かくのごとく羯磨を行うべし』と告げ示すことを許可する」と。
さてそのころ、比丘尼たちは僧伽(さんが)の中にあって諍(いさか)いを生じ、争いを生じ、論争に陥り、互いに口という刃(やいば)をもって刺し合いながら住していた。かれらはその諍事(じょうじ)を鎮めることができなかった。かれらは世尊にこのことを申し上げた。
「比丘たちよ、わたしは比丘たちが比丘尼たちの諍事を鎮めることを許可する」と。
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⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。