律蔵 雑犍度 段落54
Tatra sudaṁ bhagavā vesāliyaṁ viharati mahāvane kūṭāgārasālāyaṁ. Tena kho pana samayena bhikkhū navakammaṁ karonti. Parissāvanaṁ na sammati. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, daṇḍaparissāvanan”ti. Daṇḍaparissāvanaṁ na sammati. “Anujānāmi, bhikkhave, ottharakan”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū makasehi ubbāḷhā honti. “Anujānāmi, bhikkhave, makasakuṭikan”ti. Tena kho pana samayena vesāliyaṁ paṇītānaṁ bhattānaṁ bhattapaṭipāṭi aṭṭhitā hoti.
そのとき、世尊はヴェーサーリーの大林(マハーヴァナ)にある重閣講堂(クータガーラサーラー)に滞在しておられた。
そのころ、比丘たちは新作業(ナヴァカンマ)を行っていた。濾水布(パリッサーヴァナ)が整っていなかった。比丘たちはこのことを世尊に申し上げた。「比丘たちよ、棒付き濾水布(ダンダパリッサーヴァナ)を許可する」と〔世尊は仰せになった〕。棒付き濾水布もまた整っていなかった。「比丘たちよ、敷き濾し布(オッタラカ)を許可する」と〔仰せになった〕。
そのころ、比丘たちは蚊(マカサ)に悩まされていた。「比丘たちよ、蚊除け小屋(マカサクティカー)を許可する」と〔仰せになった〕。
そのころ、ヴェーサーリーでは、すぐれた食事(パニータ・バッタ)の施食順番(バッタパティパーティ)が定められていた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。