律蔵 衣犍度 段落54
Tena kho pana samayena bhikkhū sītudakāya cīvaraṁ rajanti. Cīvaraṁ duggandhaṁ hoti. “Anujānāmi, bhikkhave, rajanaṁ pacituṁ cullaṁ rajanakumbhin”ti. Rajanaṁ uttariyati. “Anujānāmi, bhikkhave, uttarāḷumpaṁ bandhitun”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū na jānanti rajanaṁ pakkaṁ vā apakkaṁ vā. “Anujānāmi, bhikkhave, udake vā nakhapiṭṭhikāya vā thevakaṁ dātun”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū rajanaṁ oropentā kumbhiṁ āviñchanti. “Anujānāmi, bhikkhave, rajanuḷuṅkaṁ daṇḍakathālakan”ti. Tena kho pana samayena bhikkhūnaṁ rajanabhājanaṁ na saṁvijjati.
その当時、比丘たちは冷水で衣(こえ)を染めていた。衣は悪臭を放つこととなった。「比丘たちよ、染料を煮るための小さな染料瓶(ラジャナクンビー)を用いることを許す」と〔世尊は言われた〕。染料が溢れ出た。「比丘たちよ、上蓋(ウッタラールンパ)を縛り付けることを許す」と。
その当時、比丘たちは染料が煮えたか煮えていないかを知ることができなかった。「比丘たちよ、水の中に、あるいは爪の背で、一滴を落として確かめることを許す」と。
その当時、比丘たちは染料を降ろす際に瓶(かめ)を引きずった。「比丘たちよ、棒付きの台(ラジャヌルンカ・ダンダカターラカ)を〔用いることを〕許す」と。
その当時、比丘たちには染料を入れる容器が手元になかった。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。