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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 カティナ犍度 段落54

Te evaṁ vadanti—“alaṁ, āvuso, mā agamāsi, mayaṁ te idha cīvaraṁ karissāmā”ti. Tassa evaṁ hoti—“idhevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ na paccessan”ti. So taṁ cīvaraṁ kāreti. Tassa bhikkhuno niṭṭhānantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino disaṅgamiko pakkamati cīvarapaṭivīsaṁ apavilāyamāno. Tamenaṁ disaṅgataṁ bhikkhū pucchanti—“kahaṁ tvaṁ, āvuso, vassaṁvuṭṭho, kattha ca te cīvarapaṭivīso”ti? So evaṁ vadeti—“amukasmiṁ āvāse vassaṁvuṭṭhomhi, tattha ca me cīvarapaṭivīso”ti. Te evaṁ vadanti—“gacchāvuso, taṁ cīvaraṁ āhara, mayaṁ te idha cīvaraṁ karissāmā”ti. So taṁ āvāsaṁ gantvā bhikkhū pucchati—“kahaṁ me, āvuso, cīvarapaṭivīso”ti? Te evaṁ vadanti—“ayaṁ te, āvuso, cīvarapaṭivīso”ti.
彼らはこのように言う。「よろしい、友よ、行かれるな。われわれがここで汝のために衣(チーヴァラ)を作ろう」と。彼はこのように思う。「ここでこの衣を作らせて、あとで受け取るまい」と。そこで彼はその衣を作らせる。その比丘にとって、カティナ(功徳衣)の解除は、仕事の完成をもって行われる。 功徳衣が敷設された住処の比丘が、衣の分配分(チーヴァラパティヴィーサ)を後に残したまま、他の地方へと旅立つ。他の地方に赴いた彼に、その地の比丘たちが問う。「友よ、汝はいずこで安居(ヴァッサ)を過ごされたか。また汝の衣の分配分はいずこにあるか」と。彼はこのように答える。「某(なにがし)の住処において安居を過ごしました。そしてわが衣の分配分もそこにあります」と。彼らはこのように言う。「友よ、行ってその衣を持って来られよ。われわれがここで汝のために衣を作ろう」と。彼はその住処に赴き、比丘たちに問う。「友よ、わが衣の分配分はいずこにあるか」と。彼らはこのように答える。「友よ、これが汝の衣の分配分です」と。
関連テーマ: 智慧 執着 正念 仕事
導線タグ: 所有物の管理,手続きの迷い,帰属意識,共同体のルール,物への執着,責任の所在,秩序と規律
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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