律蔵 薬犍度 段落131
26. Catumahāpadesakathā Tena kho pana samayena bhikkhūnaṁ kismiñci kismiñci ṭhāne kukkuccaṁ uppajjati— “kiṁ nu kho bhagavatā anuññātaṁ, kiṁ ananuññātan”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Yaṁ, bhikkhave, mayā ‘idaṁ na kappatī’ti appaṭikkhittaṁ tañce akappiyaṁ anulometi, kappiyaṁ paṭibāhati, taṁ vo na kappati. Yaṁ, bhikkhave, mayā ‘idaṁ na kappatī’ti appaṭikkhittaṁ tañce kappiyaṁ anulometi, akappiyaṁ paṭibāhati, taṁ vo kappati. Yaṁ, bhikkhave, mayā ‘idaṁ kappatī’ti ananuññātaṁ tañce akappiyaṁ anulometi, kappiyaṁ paṭibāhati, taṁ vo na kappati. Yaṁ, bhikkhave, mayā ‘idaṁ kappatī’ti ananuññātaṁ, tañce kappiyaṁ anulometi, akappiyaṁ paṭibāhati, taṁ vo kappatī”ti. Atha kho bhikkhūnaṁ etadahosi— “kappati nu kho yāvakālikena yāmakālikaṁ, na nu kho kappati?
さてその当時、比丘たちはある所々において疑惑(くkkucca)を生じていた——「いったい世尊によって何が許可され、何が不許可とされているのであろうか」と。かれらは世尊にこの事情を申し上げた。
「比丘たちよ、わたしが『これは許されない(na kappati)』と禁止しなかったことであっても、もしそれが不許可のことに随順し、許可のことを排除するならば、それはあなた方には許されない。比丘たちよ、わたしが『これは許されない』と禁止しなかったことであっても、もしそれが許可のことに随順し、不許可のことを排除するならば、それはあなた方には許される。比丘たちよ、わたしが『これは許される(kappati)』と認許しなかったことであっても、もしそれが不許可のことに随順し、許可のことを排除するならば、それはあなた方には許されない。比丘たちよ、わたしが『これは許される』と認許しなかったことであっても、もしそれが許可のことに随順し、不許可のことを排除するならば、それはあなた方には許される」と。
そこで比丘たちにこのような思いが起こった——「はたして日中薬(yāvakālika)によって時分薬(yāmakālika)は許されるであろうか、それとも許されないのであろうか」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。