律蔵 薬犍度 段落130
Anupubbena cārikaṁ caramāno yena sāvatthi tadavasari. Tatra sudaṁ bhagavā sāvatthiyaṁ viharati jetavane anāthapiṇḍikassa ārāme. Tena kho pana samayena sāvatthiyaṁ bahuṁ phalakhādanīyaṁ uppannaṁ hoti. Atha kho bhikkhūnaṁ etadahosi— “kiṁ nu kho bhagavatā phalakhādanīyaṁ anuññātaṁ, kiṁ ananuññātan”ti? Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, sabbaṁ phalakhādanīyan”ti. Tena kho pana samayena saṅghikāni bījāni puggalikāya bhūmiyā ropiyanti, puggalikāni bījāni saṅghikāya bhūmiyā ropiyanti. “Saṅghikāni, bhikkhave, bījāni puggalikāya bhūmiyā ropitāni bhāgaṁ datvā paribhuñjitabbāni. Puggalikāni bījāni saṅghikāya bhūmiyā ropitāni bhāgaṁ datvā paribhuñjitabbānī”ti.
〔世尊〕は次第に遊行(ゆぎょう)されながら、舎衛城(シャーヴァッティー)へと赴かれた。そのとき世尊は、舎衛城のジェータ林(祇園精舎)、アナータピンディカ(給孤独長者)の園に住しておられた。
そのころ、舎衛城において多くの果実類(フルーツ)が実っていた。そこで比丘たちにこのような思いが起こった。「果たして、世尊はいかなる果実類をお許しになり、いかなるものをお許しにならないのであろうか」と。彼らはこの事柄を世尊にお告げした。
〔世尊はこう〕仰せになった。「比丘たちよ、わたしはすべての果実類を許可する」と。
またそのころ、僧伽(サンガ)の種子が個人の土地に植えられ、個人の種子が僧伽の土地に植えられるということがあった。〔世尊はこう〕仰せになった。「比丘たちよ、僧伽の種子が個人の土地に植えられたならば、〔土地の〕分け前を与えたうえで用いるべきである。個人の種子が僧伽の土地に植えられたならば、〔やはり〕分け前を与えたうえで用いるべきである」と。
導線タグ: 財産管理,共有資産,土地問題,分配,所有権,コミュニティ,公平性
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。