律蔵 薬犍度 段落126
Atha kho āyasmā ānando bhagavato etamatthaṁ ārocesi. “Tena hānanda, paṭiyādetū”ti. “Tena hi, roja, paṭiyādehī”ti. Atha kho rojo mallo tassā rattiyā accayena pahūtaṁ ḍākañca piṭṭhakhādanīyañca paṭiyādāpetvā bhagavato upanāmesi— “paṭiggaṇhātu me, bhante, bhagavā ḍākañca piṭṭhakhādanīyañcā”ti. “Tena hi, roja, bhikkhūnaṁ dehī”ti. Bhikkhū kukkuccāyantā na paṭiggaṇhanti. “Paṭiggaṇhatha, bhikkhave, paribhuñjathā”ti. Atha kho rojo mallo buddhappamukhaṁ bhikkhusaṅghaṁ pahūtehi ḍākehi ca piṭṭhakhādanīyehi ca sahatthā santappetvā sampavāretvā bhagavantaṁ dhotahatthaṁ onītapattapāṇiṁ ekamantaṁ nisīdi. Ekamantaṁ nisinnaṁ kho rojaṁ mallaṁ bhagavā dhammiyā kathāya sandassetvā samādapetvā samuttejetvā sampahaṁsetvā uṭṭhāyāsanā pakkāmi.
そこでアーナンダ尊者は、この事をば世尊に申し上げた。「然らばアーナンダよ、準備させるがよい」と〔世尊は仰せになった〕。「然らばロージャよ、準備いたせ」と〔アーナンダは言った〕。そこでマッラ族のロージャは、その夜の明けるとともに、豊かな米飯と麦粉の菓子とを用意させ、世尊のもとに進み出て申し上げた。「世尊よ、どうか世尊は、この米飯と麦粉の菓子とをお受け取りください」と。「然らばロージャよ、比丘たちに与えるがよい」と〔世尊は仰せになった〕。比丘たちは疑惧(くkkucca)の念を抱いて受け取ろうとしなかった。「比丘たちよ、受け取るがよい、受用するがよい」と〔世尊は仰せになった〕。そこでマッラ族のロージャは、仏陀を上首とする比丘の僧伽(saṅgha)に、豊かな米飯と麦粉の菓子とを自らの手をもって十分に供し、満ち足りるまで勧めて、世尊が手を洗い終え、鉢から手を放されるのを待って、一方に座した。一方に座したマッラ族のロージャに対して、世尊は法に関わる話(dhammī kathā)をもって、開示し、勧め励まし、奮い起こし、喜ばせてから、座より立ち上がって去り行かれた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。