律蔵 薬犍度 段落109
Passāma te, gahapati, iddhānubhāvan”ti. Atha kho meṇḍako gahapati sīsaṁ nahāyitvā dhaññāgāraṁ sammajjāpetvā bahidvāre nisīdi, antalikkhā dhaññassa dhārā opatitvā dhaññāgāraṁ pūresi. Bhariyāya te iddhānubhāvaṁ passissāmā”ti. Atha kho meṇḍako gahapati bhariyaṁ āṇāpesi— “tena hi caturaṅginiṁ senaṁ bhattena parivisā”ti. Atha kho meṇḍakassa gahapatissa bhariyā ekaṁyeva āḷhakathālikaṁ upanisīditvā ekañca sūpabhiñjanakaṁ caturaṅginiṁ senaṁ bhattena parivisi, na tāva taṁ khiyyati, yāva sā na vuṭṭhāti. Puttassa te iddhānubhāvaṁ passissāmā”ti. Atha kho meṇḍako gahapati puttaṁ āṇāpesi— “tena hi caturaṅginiyā senāya chamāsikaṁ vetanaṁ dehī”ti. Atha kho meṇḍakassa gahapatissa putto ekaṁyeva sahassathavikaṁ gahetvā caturaṅginiyā senāya chamāsikaṁ vetanaṁ adāsi, na tāva taṁ khiyyati, yāvassa hatthagatā.
「長者よ、それではあなたの神通力(iddhi)をお見せください」と〔比丘たちは言った〕。そこでメンダカ長者は、頭を洗い清め、穀物倉を掃き清めさせて、その外の扉のほとりに座した。すると虚空(antalikkha)より穀物の流れが降り注ぎ、穀物倉を満たした。「次は奥方の神通力をお見せください」と〔比丘たちは言った〕。そこでメンダカ長者は奥方に命じた。「では、四部軍(caturaṅginī senā)に食事を振る舞うがよい」と。そこでメンダカ長者の奥方は、たった一つの一アーラハカ量の鍋のもとに座して、おかず一品とともに四部軍に食事を振る舞った。奥方が席を立つまで、ついにその〔鍋の食物が〕尽きることはなかった。「次は御子息の神通力をお見せください」と〔比丘たちは言った〕。そこでメンダカ長者は息子に命じた。「では、四部軍に半年分の俸禄を与えるがよい」と。そこでメンダカ長者の息子は、たった一つの千金入りの財布を手に取り、四部軍に半年分の俸禄を与えた。その〔財布の金が〕彼の手もとにある限り、ついに尽きることはなかった。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。