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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 薬犍度 段落73

“icchāmahaṁ, bhante, ekamekassa bhikkhuno ekamekaṁ guḷakumbhaṁ dātun”ti. “Tena hi tvaṁ, kaccāna, ekaṁyeva guḷakumbhaṁ āharā”ti. “Evaṁ, bhante”ti kho belaṭṭho kaccāno bhagavato paṭissuṇitvā ekaṁyeva guḷakumbhaṁ ādāya yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ etadavoca— “ābhato, bhante, guḷakumbho; kathāhaṁ, bhante, paṭipajjāmī”ti? “Tena hi tvaṁ, kaccāna, bhikkhūnaṁ guḷaṁ dehī”ti. “Evaṁ, bhante”ti kho belaṭṭho kaccāno bhagavato paṭissuṇitvā bhikkhūnaṁ guḷaṁ datvā bhagavantaṁ etadavoca— “dinno, bhante, bhikkhūnaṁ guḷo, bahu cāyaṁ guḷo avasiṭṭho. Kathāhaṁ, bhante, paṭipajjāmī”ti? “Tena hi tvaṁ, kaccāna, bhikkhūnaṁ guḷaṁ yāvadatthaṁ dehī”ti.
「世尊よ、わたくしは比丘たちひとりひとりに、黒砂糖の壺をひとつずつ施したいと思います」と。「ならばカッチャーナよ、壺をひとつだけ持参しなさい」と。「かしこまりました、世尊よ」と、ベラッタ・カッチャーナは世尊の言葉をお受けして、壺をただひとつ持参し、世尊のもとに近づいた。近づいてから、世尊にこのように申し上げた。「世尊よ、黒砂糖の壺を持参いたしました。いかに取り計らいましょうか」と。「ならばカッチャーナよ、比丘たちに黒砂糖を与えなさい」と。「かしこまりました、世尊よ」と、ベラッタ・カッチャーナは世尊の言葉をお受けして、比丘たちに黒砂糖を与えてから、世尊にこのように申し上げた。「世尊よ、比丘たちに黒砂糖を与え終わりました。しかるに、この黒砂糖はなお多く残っております。いかに取り計らいましょうか」と。「ならばカッチャーナよ、比丘たちに黒砂糖を望むだけ与えなさい」と。
関連テーマ: 智慧 慈悲 感謝
導線タグ: 布施,分かち合い,寛大さ,余剰の扱い,与えること,気前よさ,資源の活用
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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