律蔵 自恣犍度 段落85
Tena kho pana samayena kosalesu janapade aññatarasmiṁ āvāse tadahu pavāraṇāya savarabhayaṁ ahosi. Bhikkhū nāsakkhiṁsu tevācikaṁ pavāretuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, dvevācikaṁ pavāretun”ti. Bāḷhataraṁ savarabhayaṁ ahosi. Bhikkhū nāsakkhiṁsu dvevācikaṁ pavāretuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, ekavācikaṁ pavāretun”ti. Bāḷhataraṁ savarabhayaṁ ahosi. Bhikkhū nāsakkhiṁsu ekavācikaṁ pavāretuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, samānavassikaṁ pavāretun”ti. Tena kho pana samayena aññatarasmiṁ āvāse tadahu pavāraṇāya manussehi dānaṁ dentehi yebhuyyena ratti khepitā hoti.
その当時、コーサラ国のある地方の住処において、自恣(パヴァーラナー)の当日、音声への恐怖が生じた。比丘たちは三唱による自恣(テーヴァーチカ・パヴァーラナー)を行うことができなかった。〔そこで世尊は仰せられた。〕「比丘たちよ、二唱による自恣(ドゥヴェーヴァーチカ・パヴァーラナー)を行うことを許可する。」さらに激しい音声への恐怖が生じた。比丘たちは二唱による自恣を行うことができなかった。「比丘たちよ、一唱による自恣(エーカヴァーチカ・パヴァーラナー)を行うことを許可する。」さらにいっそう激しい音声への恐怖が生じた。比丘たちは一唱による自恣を行うことができなかった。「比丘たちよ、同安居者による自恣(サマーナヴァッシカ・パヴァーラナー)を行うことを許可する。」またその当時、ある住処において、自恣の当日、人々が布施(ダーナ)を施しつつあったため、おおかた夜が費やされることとなった。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。