律蔵 自恣犍度 段落39
pavāretabbaṁ, na tveva tappaccayā pavāraṇāya antarāyo kātabbo”ti. Paṭhamabhāṇavāro niṭṭhito. 9. Anāpattipannarasaka Tena kho pana samayena aññatarasmiṁ āvāse tadahu pavāraṇāya sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatiṁsu, pañca vā atirekā vā. Te na jāniṁsu— “atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā”ti. Te dhammasaññino vinayasaññino vaggā samaggasaññino pavāresuṁ. Tehi pavāriyamāne athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchiṁsu bahutarā. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahu pavāraṇāya sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti, pañca vā atirekā vā.
自恣(pavāraṇā)を行うべきであり、そのことを理由として自恣の妨げをなすべきではない」と。
第一誦品(paṭhamabhāṇavāra)おわる。
九.無罪の十五箇条
さてその時、あるひとつの住処(āvāsa)において、その日の自恣に際して、多くの住処の比丘たちが集まった。五人、あるいはそれ以上であった。彼らは「まだ来ていない他の住処の比丘たちがいる」ということを知らなかった。彼らは法(dhamma)に通じ、律(vinaya)に通じた者たちとして、和合していると認識しつつ、しかし実際には不完全な状態で自恣を行った。彼らが自恣を行っているうちに、さらに多くの他の住処の比丘たちがやって来た。
〔弟子たちは〕この事の次第を世尊に申し上げた。
〔世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、ここにあるひとつの住処において、その日の自恣に際して、多くの住処の比丘たちが集まる。五人、あるいはそれ以上である。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。