律蔵 入雨安居犍度 段落75
Tassa, bhikkhave, bhikkhuno pacchimikā ca na paññāyati, paṭissave ca āpatti dukkaṭassa …pe… so dvīhatīhaṁ vasitvā sattāhakaraṇīyena pakkamati. So taṁ sattāhaṁ anto sannivattaṁ karoti. Tassa bhikkhave, bhikkhuno pacchimikā ca paññāyati, paṭissave ca anāpatti. Idha pana, bhikkhave, bhikkhunā vassāvāso paṭissuto hoti pacchimikāya. So taṁ āvāsaṁ gantvā uposathaṁ karoti, pāṭipade vihāraṁ upeti, senāsanaṁ paññapeti, pānīyaṁ paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpeti, pariveṇaṁ sammajjati. So sattāhaṁ anāgatāya komudiyā cātumāsiniyā sakaraṇīyo pakkamati. Āgaccheyya vā so, bhikkhave, bhikkhu taṁ āvāsaṁ na vā āgaccheyya, tassa, bhikkhave, bhikkhuno pacchimikā ca paññāyati, paṭissave ca anāpattī”ti. Vassūpanāyikakkhandhako tatiyo. Tassuddānaṁ
「比丘たちよ、その比丘には後の〔住処〕(pacchimikā)が知られず、承諾(paṭissava)においては突吉羅(dukkaṭa)の罪過あり……乃至……彼は二日三日を住して、七日用事(sattāhakaraṇīya)をもって出発する。彼はその七日を〔期間〕内に帰還する。比丘たちよ、その比丘には後の〔住処〕が知られており、承諾においては罪過なし。
さて比丘たちよ、ここに或る比丘が後の〔住処〕において雨安居(vassāvāsa)を承諾していたとせよ。彼はその住処に赴き、布薩(uposatha)を行い、布薩前日(pāṭipada)に精舎に入り、臥具坐具(senāsana)を整え、飲用水・使用水を用意し、囲壁内(pariveṇa)を掃き清める。彼はカッティカ月の満月(komudī cātumāsinī)が来る七日前に、用事あって出発する。比丘たちよ、その比丘が彼の住処に戻り来るとも、あるいは戻り来ざるとも、比丘たちよ、その比丘には後の〔住処〕が知られており、承諾においても罪過なし。」
入雨安居犍度(Vassūpanāyikakkhandha)第三、終わる。
その摂頌(uddāna)——
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。