律蔵 入雨安居犍度 段落68
Idha pana, bhikkhave, bhikkhunā vassāvāso paṭissuto hoti purimikāya. So taṁ āvāsaṁ gacchanto bahiddhā uposathaṁ karoti, pāṭipade vihāraṁ upeti, senāsanaṁ paññapeti, pānīyaṁ paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpeti, pariveṇaṁ sammajjati. So dvīhatīhaṁ vasitvā sattāhakaraṇīyena pakkamati. So taṁ sattāhaṁ anto sannivattaṁ karoti. Tassa, bhikkhave, bhikkhuno purimikā ca paññāyati, paṭissave ca anāpatti. Idha pana, bhikkhave, bhikkhunā vassāvāso paṭissuto hoti purimikāya. So taṁ āvāsaṁ gacchanto bahiddhā uposathaṁ karoti, pāṭipade vihāraṁ upeti, senāsanaṁ paññapeti, pānīyaṁ paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpeti, pariveṇaṁ sammajjati. So sattāhaṁ anāgatāya pavāraṇāya sakaraṇīyo pakkamati. Āgaccheyya vā so, bhikkhave, bhikkhu taṁ āvāsaṁ na vā āgaccheyya, tassa, bhikkhave, bhikkhuno purimikā ca paññāyati, paṭissave ca anāpatti.
「比丘たちよ、ここに一人の比丘がいて、前安居(ぷりみか)を誓約していたとする。その比丘が彼の住処(āvāsa)へ向かう途中、外にて布薩(uposatha)を行い、新月の日に精舎(vihāra)に入り、臥具(senāsana)を整え、飲料水と用水を備え、中庭(pariveṇa)を掃き清める。そして二、三日を過ごしたのち、七日以内に処理すべき用件(sattāhakaraṇīya)のために出発する。彼はその七日の内に当の住処へ戻ってくる。比丘たちよ、この比丘には前安居が成立し、誓約においても罪(āpatti)はない。
比丘たちよ、またここに一人の比丘がいて、前安居を誓約していたとする。その比丘が彼の住処へ向かう途中、外にて布薩を行い、新月の日に精舎に入り、臥具を整え、飲料水と用水を備え、中庭を掃き清める。彼は自恣(pavāraṇā)がまだ来ないうちに、処理すべき用件があって出発する。比丘たちよ、その比丘が彼の住処に戻ってくるにせよ、戻ってこないにせよ、この比丘には前安居が成立し、誓約においても罪はない。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。