律蔵 布薩犍度 段落54
Yo na padīpeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena aññatarasmiṁ āvāse āvāsikā bhikkhū neva pānīyaṁ upaṭṭhāpenti, na paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpenti. Āgantukā bhikkhū ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma āvāsikā bhikkhū neva pānīyaṁ upaṭṭhāpessanti, na paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpessantī”ti. “Anujānāmi, bhikkhave, pānīyaṁ paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpetun”ti. Atha kho bhikkhūnaṁ etadahosi— “kena nu kho pānīyaṁ paribhojanīyaṁ upaṭṭhāpetabban”ti? “Anujānāmi, bhikkhave, therena bhikkhunā navaṁ bhikkhuṁ āṇāpetun”ti. Therena āṇattā navā bhikkhū na upaṭṭhāpenti. “Na, bhikkhave, therena āṇattena agilānena na upaṭṭhāpetabbaṁ.
「灯火を点さぬ者は、突吉羅(dukkaṭa)の罪を犯す」と。
さてそのころ、ある住処(āvāsa)において、常住(āvāsika)の比丘たちは、飲料水(pānīya)をも、用水(paribhojanīya)をも、整え備えようとしなかった。来客(āgantuka)の比丘たちは憤り、不満を述べ、批難した。「そもそも常住の比丘たちが、飲料水をも用水をも整え備えないとは、いかなることか」と。
〔そこで世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、飲料水と用水とを整え備えることを許す」と。
そのとき、比丘たちにこのような思いが生じた。「いったい誰が飲料水と用水とを整え備えるべきであろうか」と。
〔世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、長老(thera)の比丘が新参(nava)の比丘に命ずることを許す」と。
しかるに、長老に命ぜられた新参の比丘たちは、整え備えようとしなかった。
〔世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、長老に命ぜられた者が、病なき身でありながら、整え備えないことはならない。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。