律蔵 大犍度 段落75
“idha, bhante, bhagavā paṁsukūlaṁ dhovatū”ti. Atha kho bhagavato etadahosi— “kimhi nu kho ahaṁ paṁsukūlaṁ parimaddeyyan”ti? Atha kho sakko devānamindo bhagavato cetasā cetoparivitakkamaññāya mahatiṁ silaṁ upanikkhipi— “idha, bhante, bhagavā paṁsukūlaṁ parimaddatū”ti. Atha kho bhagavato etadahosi— “kimhi nu kho ahaṁ ālambitvā uttareyyan”ti? Atha kho kakudhe adhivatthā devatā bhagavato cetasā cetoparivitakkamaññāya sākhaṁ onāmesi— “idha, bhante, bhagavā ālambitvā uttaratū”ti. Atha kho bhagavato etadahosi—
「尊き師よ、世尊はここにてこの糞掃衣(ふんぞうえ)をお洗いくださいませ」と。
そのとき、世尊の心にこのような思いが起こった——「さて、わたしはいったい何の上でこの糞掃衣を揉み洗うべきであろうか」と。
そのとき、神々の王たる帝釈天(たいしゃくてん)は、世尊の御心の思いを己が心をもって察し、大きな岩石を傍らに運び置いて申し上げた——「尊き師よ、世尊はここにてこの糞掃衣を揉み洗いくださいませ」と。
そのとき、世尊の心にこのような思いが起こった——「さて、わたしはいったい何につかまりながら上がるべきであろうか」と。
そのとき、カクダの樹に宿る神霊(しんれい)は、世尊の御心の思いを己が心をもって察し、枝をお手元へとしなやかに垂れ下げて申し上げた——「尊き師よ、世尊はここにてこの枝におつかまりになりながら、上がりくださいませ」と。
そのとき、世尊の心にこのような思いが起こった——
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。