律蔵 大犍度 段落8
taṁ vo bhavissati dīgharattaṁ hitāya sukhāyā”ti. Atha kho tapussabhallikā vāṇijā manthañca madhupiṇḍikañca ādāya yena bhagavā tenupasaṅkamiṁsu, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ aṭṭhaṁsu. “paṭiggaṇhātu no, bhante, bhagavā manthañca madhupiṇḍikañca, yaṁ amhākaṁ assa dīgharattaṁ hitāya sukhāyā”ti. Atha kho bhagavato etadahosi— “na kho tathāgatā hatthesu paṭiggaṇhanti. Kimhi nu kho ahaṁ paṭiggaṇheyyaṁ manthañca madhupiṇḍikañcā”ti? Atha kho cattāro mahārājāno bhagavato cetasā cetoparivitakkamaññāya catuddisā cattāro selamaye patte bhagavato upanāmesuṁ— “idha, bhante, bhagavā paṭiggaṇhātu manthañca madhupiṇḍikañcā”ti. Paṭiggahesi bhagavā paccagghe selamaye patte manthañca madhupiṇḍikañca, paṭiggahetvā paribhuñji. Atha kho tapussabhallikā vāṇijā bhagavantaṁ onītapattapāṇiṁ viditvā bhagavato pādesu sirasā nipatitvā bhagavantaṁ etadavocuṁ—
そは汝らの長きにわたる利益と安楽のためとなるであろう」と。
さてトゥパッサとバッリカの二人の商人は、麦粉の食物と蜜の菓子(madhupiṇḍika)を携えて、世尊のもとへと近づいた。近づいて世尊を礼拝し、かたわらに立った。そして申し上げた。「世尊よ、どうか世尊は麦粉の食物と蜜の菓子をお受け取りください。それは私どもの長きにわたる利益と安楽のためとなりましょう」と。
そのとき世尊にこのような思いが起こった。「如来(tathāgata)は手の中には受け取らぬものである。さて、私はいかなるものをもって麦粉の食物と蜜の菓子をお受けすべきであろうか」と。
そのとき四人の大王(mahārāja)は、世尊の心の思い(cetoparivitakka)を己の心で察して、四方より四つの石造りの鉢を世尊に捧げた。「世尊よ、どうかここに世尊は麦粉の食物と蜜の菓子をお受け取りください」と。
世尊は清らかな石の鉢に麦粉の食物と蜜の菓子をお受けになり、受け取られてのち、これをお召し上がりになった。
さてトゥパッサとバッリカの二人の商人は、世尊が鉢を手から離されたのを知り、世尊の御足に頭を以て礼拝し、世尊にこのように申し上げた。——
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。