智慧
長部経典
趣旨一致
長部経典(DN34 §2.1.79–2.1.89)
‘I’ve recently recovered from illness. My body is weak and unfit for work. I’d better have a lie down.’ ‘Why, sir, does it say this? They lie down, and don’t rouse energy… This is the eighth ground for laziness. <em>What eight things lead to distinction?</em> Eight grounds for arousing energy. Firstly, a mendicant has some work to do. They think: ‘I have some work to do. While working it’s not easy to focus on the instructions of the Buddhas. I’d better preemptively rouse up energy for attaining
「私はつい先ほど病より回復したばかりであり、身体はまだ弱く、修行に堪えうる状態ではありません。ここはひとつ、横になって休むとしましょう。」
なぜ、尊者よ、このように説かれているのでしょうか。かれらは横になり、精進(ヴィーリヤ)を奮い起こすことなく……これが第八の懈怠(けたい)の因縁(こすいた・ヴァットゥ)であります。
では、卓越へと導く八つの法(ダンマ)とは何か。
それは、精進を奮い起こす八つの因縁(アーランバヴァットゥ)にほかなりません。
すなわち、比丘(びく)よ、まずここに一人の比丘がいて、なすべき仕事があるとします。かれはこのように思うのです。「私にはなすべき仕事がある。しかしながら、仕事をしている間は、諸仏(しょぶつ)の教え(サーサナ)に心を向けることは容易ではない。それならば今こそ、いまだ到達していないものへの到達のために、いまだ証得していないものへの証得のために、いまだ現証していないものへの現証のために、あらかじめ精進を奮い起こすとしよう」と。かくしてかれは、いまだ到達していないものへの到達のために、いまだ証得していないものへの証得のために、精進を奮い起こすのであります——
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈