律蔵 五百結集犍度 段落8
Etasmiṁ antare anupādāya āsavehi cittaṁ vimucci. Atha kho āyasmā ānando arahā samāno sannipātaṁ agamāsi. Atha kho āyasmā mahākassapo saṅghaṁ ñāpesi— “Suṇātu me, āvuso, saṅgho. Yadi saṅghassa pattakallaṁ, ahaṁ upāliṁ vinayaṁ puccheyyan”ti. Āyasmā upāli saṅghaṁ ñāpesi— “Suṇātu me, bhante, saṅgho. Yadi saṅghassa pattakallaṁ, ahaṁ āyasmatā mahākassapena vinayaṁ puṭṭho vissajjeyyan”ti. Atha kho āyasmā mahākassapo āyasmantaṁ upāliṁ etadavoca— “paṭhamaṁ, āvuso upāli, pārājikaṁ kattha paññattan”ti?
その間に、〔アーナンダは〕執取することなく、諸々の漏(āsava)より心が解脱した。かくして尊者アーナンダは、阿羅漢となって結集(sannipāta)の座に赴いた。
そこで尊者マハーカッサパは僧伽(saṅgha)に告げた。
「友よ、僧伽よ、聞かれよ。もし僧伽にとって時宜にかなえば(pattakalla)、わたしはウパーリに律(vinaya)について問いたいと思う」と。
尊者ウパーリもまた僧伽に告げた。
「尊き方々よ、僧伽よ、聞かれよ。もし僧伽にとって時宜にかなえば、わたしは尊者マハーカッサパに律について問われたことに答えたいと思う」と。
そこで尊者マハーカッサパは尊者ウパーリにこのように言った。
「友よ、ウパーリよ、まず第一に、波羅夷(pārājika)はどこにおいて制定されたのか」と。
導線タグ: 戒律,規律,自己解放,悟り,精神的自由,執着からの解放,修行
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。