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老い vinaya 趣旨一致

律蔵 比丘尼犍度 段落20

Tena kho pana samayena bhikkhū bhikkhunīnaṁ adhikaraṇaṁ vūpasamenti. Tasmiṁ kho pana adhikaraṇe vinicchiyamāne dissanti bhikkhuniyo kammappattāyopi āpattigāminiyopi. “sādhu, bhante, ayyāva bhikkhunīnaṁ kammaṁ karontu, ayyāva bhikkhunīnaṁ āpattiṁ paṭiggaṇhantu; evañhi bhagavatā paññattaṁ bhikkhūhi bhikkhunīnaṁ adhikaraṇaṁ vūpasametabban”ti. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, bhikkhūhi bhikkhunīnaṁ kammaṁ āropetvā bhikkhunīnaṁ niyyādetuṁ— bhikkhunīhi bhikkhunīnaṁ kammaṁ kātuṁ, bhikkhūhi bhikkhunīnaṁ āpattiṁ āropetvā bhikkhunīnaṁ niyyādetuṁ, bhikkhunīhi bhikkhunīnaṁ āpattiṁ paṭiggahetun”ti. Tena kho pana samayena uppalavaṇṇāya bhikkhuniyā antevāsinī bhikkhunī satta vassāni bhagavantaṁ anubandhā hoti vinayaṁ pariyāpuṇantī. Tassā muṭṭhassatiniyā gahito gahito mussati. “bhagavā kira sāvatthiṁ gantukāmo”ti.
その頃、比丘たちが比丘尼たちの諍事(アディカラナ)を鎮静していた。ところが、その諍事が審議されるにあたって、羯磨(カンマ)の対象となるべき比丘尼たちも、罪(アーパッティ)を犯した比丘尼たちも、ともに見受けられた。〔そこで比丘たちは申し上げた。〕「尊者よ、長老尼たちみずから比丘尼たちの羯磨を行い、長老尼たちみずから比丘尼たちの罪を受けてくださるのがよろしいでしょう。そのようにこそ、世尊によって、『比丘たちは比丘尼たちの諍事を鎮静すべし』と制定されているのでございます。」かれらは、この事柄を世尊に申し上げた。 〔世尊はこのように告げられた。〕「比丘たちよ、わたしは許可する。比丘たちが比丘尼たちの羯磨を〔正式に〕提起して比丘尼たちに委ねること、比丘尼たちが比丘尼たちの羯磨を行うこと、比丘たちが比丘尼たちの罪を提起して比丘尼たちに委ねること、比丘尼たちが比丘尼たちの罪を受けることを。」 その頃、蓮華色(ウッパラヴァンナー)比丘尼の弟子である比丘尼は、七年の間、世尊のあとに従いながら律(ヴィナヤ)を学び習っていた。しかし、その者は憶念(おくねん)がおろそかであったため、学んでは学んでもそのたびに忘れてしまっていた。〔そのとき〕「世尊はサーヴァッティーに向かわれようとしておられる」〔との話が伝わった。〕
関連テーマ: 老い 正念 苦しみ 智慧
導線タグ: 物忘れ,記憶力低下,学習の困難,老化,集中力,努力が報われない,繰り返すミス
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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