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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 遮止犍度 段落21

Na heva kho bhikkhu bhikkhuṁ passati sikkhaṁ paccakkhantaṁ, nāpi añño bhikkhu bhikkhussa āroceti— ‘itthannāmena, āvuso, bhikkhunā sikkhā paccakkhātā’ti, api ca sova bhikkhu bhikkhussa āroceti— ‘mayā, āvuso, sikkhā paccakkhātā’ti. Ākaṅkhamāno, bhikkhave, bhikkhu tena diṭṭhena tena sutena tāya parisaṅkāya tadahuposathe cātuddase vā pannarase vā tasmiṁ puggale sammukhībhūte saṅghamajjhe udāhareyya— ‘Suṇātu me, bhante, saṅgho. Itthannāmena puggalena sikkhā paccakkhātā, tassa pātimokkhaṁ ṭhapemi, na tasmiṁ sammukhībhūte pātimokkhaṁ uddisitabbanti— dhammikaṁ pātimokkhaṭṭhapanaṁ’. Bhikkhussa pātimokkhe ṭhapite parisā vuṭṭhāti, dasannaṁ antarāyānaṁ aññatarena— rājantarāyena vā …pe… brahmacariyantarāyena vā, ākaṅkhamāno, bhikkhave, bhikkhu tasmiṁ vā āvāse, aññasmiṁ vā āvāse, tasmiṁ puggale sammukhībhūte saṅghamajjhe udāhareyya—
比丘が戒律(シッカー)を放棄するのを直接目撃したわけでもなく、他の比丘がその比丘に「友よ、某甲という名の比丘が戒律を放棄した」と告げたわけでもない。ただ、その比丘自身が他の比丘に向かって「友よ、わたしは戒律を放棄した」と告げた場合がある。 比丘たちよ、もし〔そのことを〕見聞きし、あるいは疑念を抱く比丘がいるならば、その者は、十四日もしくは十五日の布薩(ウポーサタ)の当日、その人物が〔会衆の〕面前にある状態において、僧伽(サンガ)の中においてこのように宣言することができる。 「大徳がたよ、僧伽はわたしの言葉をお聴きください。某甲なる人物は戒律を放棄いたしました。わたしはその者に対して波羅提木叉(パーティモッカ)の誦出を停止いたします。その者が面前に座している状態では、波羅提木叉を誦出すべきではありません」と。 これが、法にかなった波羅提木叉の停止(パーティモッカッターパナ)である。 〔かくして〕その比丘について波羅提木叉が停止されたとき、会衆は〔その場を〕退席することになる――十の障難(アンタラーヤ)のいずれかによって。すなわち、王の障難、あるいは……乃至……梵行(ブラフマチャリヤ)の障難によってである。 比丘たちよ、もし〔そのことを〕見聞きし、あるいは疑念を抱く比丘がいるならば、その者は、その同じ住処(アーヴァーサ)においてであれ、他の住処においてであれ、その人物が面前にある状態において、僧伽の中においてこのように宣言することができる――
関連テーマ: 智慧 人間関係
導線タグ: 規律,コミュニティ,除名,手続き,集団のルール,組織の秩序,正式な対応
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈

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経典
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CC0
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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