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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 遮止犍度 段落8

Yo suṇeyya, āpatti dukkaṭassa. Anujānāmi, bhikkhave, yo sāpattiko pātimokkhaṁ suṇāti, tassa pātimokkhaṁ ṭhapetuṁ. Evañca pana, bhikkhave, ṭhapetabbaṁ. Tadahuposathe cātuddase vā pannarase vā tasmiṁ puggale sammukhībhūte saṅghamajjhe udāharitabbaṁ— ‘Suṇātu me, bhante, saṅgho. Itthannāmo puggalo sāpattiko, tassa pātimokkhaṁ ṭhapemi, na tasmiṁ sammukhībhūte pātimokkhaṁ uddisitabban’ti ṭhapitaṁ hoti pātimokkhan”ti. Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū— “nāmhe koci jānātī”ti sāpattikāva pātimokkhaṁ suṇanti. Therā bhikkhū paracittaviduno bhikkhūnaṁ ārocenti— “itthannāmo ca itthannāmo ca, āvuso, chabbaggiyā bhikkhū—
「もし罪過(とが)ある者がこれを聴くならば、突吉羅(とつきつら)の罪を犯すこととなる。比丘たちよ、わたしは次のことを許可する。罪過ある者が波羅提木叉(はらだいもくしゃ)を聴こうとする場合には、その者のために波羅提木叉を停止することを。 比丘たちよ、停止はかくのごとくなされるべきである。その布薩(ふさつ)の日、すなわち十四日もしくは十五日に、その人物が僧伽(さんが)の中に現われたとき、衆の中においてこのように宣言すべきである。 『尊者たちよ、僧伽はわたしの言葉を聴きたまえ。これこれの名の人物は罪過ある者なり。わたしはその者のために波羅提木叉を停止する。その者が現前にある間は、波羅提木叉を誦出(じゅしゅつ)すべからず』と。 かくして波羅提木叉は停止されたることとなる。」 さてそのころ、六群(ろくぐん)の比丘たちは、「われわれのことを知る者は誰もおるまい」と思い、罪過を抱いたままで波羅提木叉を聴いていた。他心(たしん)を知る能力をそなえた長老の比丘たちが、諸比丘に告げて言った。「友よ、六群の比丘のうち、これこれの者とこれこれの者とが……」
関連テーマ: 智慧 業・因果 正念 自己
導線タグ: 正直さ,隠し事,告白,誠実さ,規律,自己欺瞞,責任
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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