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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 破僧犍度 段落61

Yo kho, devadatta, samaggaṁ saṅghaṁ bhindati, kappaṭṭhikaṁ kibbisaṁ pasavati, kappaṁ nirayamhi paccati. Yo ca kho, devadatta, bhinnaṁ saṅghaṁ samaggaṁ karoti, brahmaṁ puññaṁ pasavati, kappaṁ saggamhi modati. Alaṁ, devadatta. Mā te rucci saṅghabhedo. Garuko kho, devadatta, saṅghabhedo”ti. Atha kho āyasmā ānando pubbaṇhasamayaṁ nivāsetvā pattacīvaramādāya rājagahaṁ piṇḍāya pāvisi. Addasā kho devadatto āyasmantaṁ ānandaṁ rājagahe piṇḍāya carantaṁ. Disvāna yenāyasmā ānando tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā āyasmantaṁ ānandaṁ etadavoca— “ajjataggedānāhaṁ, āvuso ānanda, aññatreva bhagavatā, aññatreva bhikkhusaṅghā, uposathaṁ karissāmi saṅghakammaṁ karissāmī”ti. Atha kho āyasmā ānando rājagahe piṇḍāya caritvā pacchābhattaṁ piṇḍapātapaṭikkanto yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi.
「デーヴァダッタよ、和合せる僧伽(サンガ)を破る者は、一劫(カッパ)にわたる罪業を積み、一劫のあいだ地獄において苦しみを受ける。されどデーヴァダッタよ、破れた僧伽を和合せしめる者は、清らかな大いなる功徳を積み、一劫のあいだ天界において喜びを享ける。デーヴァダッタよ、思いとどまれ。汝の心が僧伽の破和合を喜ぶことのなきように。デーヴァダッタよ、僧伽の破和合とはまことに重き罪である」と。 さて、尊者アーナンダは午前中に衣を纏い、鉢と衣を持ちて、王舎城(ラージャガハ)へと托鉢に入られた。デーヴァダッタは王舎城において托鉢して歩む尊者アーナンダを見た。見てより、尊者アーナンダのもとへ近づき、近づいてより尊者アーナンダにこのように言った。「友アーナンダよ、今日よりわたしは、世尊とは別に、比丘の僧伽(サンガ)とは別に、布薩(ウポーサタ)を行い、僧事(サンガカンマ)を行うであろう」と。 さて尊者アーナンダは、王舎城において托鉢を終え、食後、托鉢より戻りて、世尊のもとへ近づき、近づいてより世尊を礼拝し、かたわらに坐した。
導線タグ: 分裂,対立,仲間外れ,組織の不和,人間関係のトラブル,業と報い,和解の功徳
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,希死念慮の場面では使わない,出家者向けの文脈

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経典
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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