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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 破僧犍度 段落50

Atha kho devadatto rājagahaṁ pavisitvā hatthisālaṁ gantvā hatthibhaṇḍe etadavoca— “mayaṁ kho, bhaṇe, rājañātakā nāma paṭibalā nīcaṭṭhāniyaṁ uccaṭṭhāne ṭhapetuṁ, bhattampi vetanampi vaḍḍhāpetuṁ. Tena hi, bhaṇe, yadā samaṇo gotamo imaṁ racchaṁ paṭipanno hoti, tadā imaṁ nāḷāgiriṁ hatthiṁ muñcetvā imaṁ racchaṁ paṭipādethā”ti. “Evaṁ, bhante”ti kho te hatthibhaṇḍā devadattassa paccassosuṁ. Atha kho bhagavā pubbaṇhasamayaṁ nivāsetvā pattacīvaramādāya sambahulehi bhikkhūhi saddhiṁ rājagahaṁ piṇḍāya pāvisi. Atha kho bhagavā taṁ racchaṁ paṭipajji. Addasāsuṁ kho te hatthibhaṇḍā bhagavantaṁ taṁ racchaṁ paṭipannaṁ. Disvāna nāḷāgiriṁ hatthiṁ muñcitvā taṁ racchaṁ paṭipādesuṁ. Addasā kho nāḷāgiri hatthī bhagavantaṁ dūratova āgacchantaṁ. Disvāna soṇḍaṁ ussāpetvā pahaṭṭhakaṇṇavālo yena bhagavā tena abhidhāvi.
そのころ、デーヴァダッタはラージャガハ(王舎城)に入り、象舎に赴いて、象丁たちにこう告げた。「われらは王族の縁者ゆえ、低い地位にある者を高い地位に置く力もあれば、食料も俸給も増やしてやることができる。それゆえ、そなたたちよ、沙門ゴータマがこの街路を歩まれるとき、このナーラーギリという象を解き放って、その街路に向かわせるがよい」と。「かしこまりました、尊者よ」と、象丁たちはデーヴァダッタの言葉に従った。 さて、世尊(bhagavā)は午前の時刻に衣を着け、鉢と衣(えい)をとられ、多くの比丘たちとともにラージャガハへ托鉢(piṇḍa)のために入られた。そして世尊はその街路を歩まれた。象丁たちは、世尊がその街路を歩まれているのを見た。見るや、ナーラーギリ象を解き放って、その街路へと向かわせた。 ナーラーギリ象は、世尊がはるか遠くからお歩みになるのを見た。見るや、鼻を高く持ち上げ、耳と尾を張り広げて、勇み立ちながら、世尊のおられる方へと突進した。
関連テーマ: 智慧 慈悲 怒り 業・因果
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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