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業・因果 vinaya 趣旨一致

律蔵 破僧犍度 段落45

Dve pabbatakūṭā samāgantvā taṁ silaṁ sampaṭicchiṁsu. Tato papatikā uppatitvā bhagavato pāde ruhiraṁ uppādesi. Atha kho bhagavā uddhaṁ ulloketvā devadattaṁ etadavoca— “bahuṁ tayā, moghapurisa, apuññaṁ pasutaṁ, yaṁ tvaṁ duṭṭhacitto vadhakacitto tathāgatassa ruhiraṁ uppādesī”ti. Atha kho bhagavā bhikkhū āmantesi— “idaṁ, bhikkhave, devadattena paṭhamaṁ ānantariyaṁ kammaṁ upacitaṁ, yaṁ duṭṭhacittena vadhakacittena tathāgatassa ruhiraṁ uppāditan”ti. Assosuṁ kho bhikkhū— “devadattena kira bhagavato vadho payutto”ti. Te ca bhikkhū bhagavato vihārassa parito parito caṅkamanti uccāsaddā mahāsaddā sajjhāyaṁ karontā, bhagavato rakkhāvaraṇaguttiyā. Assosi kho bhagavā uccāsaddaṁ mahāsaddaṁ sajjhāyasaddaṁ.
二つの山の頂きが合わさって、その岩を受け止めた。そこから飛び散った破片が跳ね上がり、世尊の御足より血を流させた。そこで世尊は上を仰ぎ見て、提婆達多(デーヴァダッタ)にこのように仰せられた。 「愚かなる者よ、汝は多くの罪業(アプンニャ)を積み重ねた。汝が悪意(ドゥッタチッタ)をもって、害意(ヴァダカチッタ)をもって、如来(タターガタ)の御身より血を流させたからである」と。 そこで世尊は比丘たちに告げられた。 「比丘たちよ、これが提婆達多の積み重ねた第一の無間業(アーナンタリヤ・カンマ)である。すなわち、悪意をもって、害意をもって、如来の御身より血を流させたことである」と。 比丘たちはこれを聞き伝えた。「提婆達多が世尊を害しようとしたとのことだ」と。そして比丘たちは世尊の住まわれる精舎の周りをぐるりと巡り歩き、声高く読誦(サッジャーヤ)を唱えながら、世尊をお護り申し上げた。世尊はその声高い、大きな読誦の声をお聞きになった。
関連テーマ: intention
導線タグ: 上司,将来,罪悪感
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈

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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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