律蔵 破僧犍度 段落2
eko hemantiko, eko gimhiko, eko vassiko. So vassike pāsāde cattāro māse nippurisehi tūriyehi paricārayamāno na heṭṭhāpāsādaṁ orohati. Atha kho mahānāmassa sakkassa etadahosi— “etarahi kho abhiññātā abhiññātā sakyakumārā bhagavantaṁ pabbajitaṁ anupabbajanti. Amhākañca pana kulā natthi koci agārasmā anagāriyaṁ pabbajito. Yannūnāhaṁ vā pabbajeyyaṁ, anuruddho vā”ti. Atha kho mahānāmo sakko yena anuruddho sakko tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā anuruddhaṁ sakkaṁ etadavoca— “Ahaṁ kho sukhumālo, nāhaṁ sakkomi agārasmā anagāriyaṁ pabbajituṁ. Tvaṁ pabbajāhī”ti. “Ehi kho te, tāta anuruddha, gharāvāsatthaṁ anusāsissāmi.
〔マハーナーマとアヌルッダの対話〕
一棟は冬のための宮殿、一棟は夏のための宮殿、一棟は雨季のための宮殿であった。かれ〔スッドーダナ王の子〕は雨季の宮殿において四ヶ月の間、男衆をまじえることなく、ただ音楽のみをもって過ごし、宮殿の下へと降りることがなかった。
さて、マハーナーマ・サッカ(Mahānāma Sakka)の心にこのような思いが起こった。「いまや、名の知れたる、名の知れたるサキャ族の若者たちが、世尊(Bhagavant)の出家に倣いて出家している。しかるに、わが一族からは誰一人として在家(agāra)より出でて非家(anagāriya)に出家した者がいない。それならば、わが身が出家するか、アヌルッダが出家するか、いずれかにすべきであろう」と。
そこでマハーナーマ・サッカは、アヌルッダ・サッカ(Anuruddha Sakka)のもとへと赴いた。赴いてから、アヌルッダ・サッカにこのように言った。「わたしは繊細な身の上(sukhumāla)ゆえ、在家より出でて非家に出家することはかなわぬ。そなたが出家してくれ」と。
〔アヌルッダは答えた。〕「では、アヌルッダよ、そなたに在家生活(gharāvāsa)の在り方を教え示そう。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。