律蔵 臥坐具犍度 段落88
3.1. Avissajjiyavatthu Tena kho pana samayena sāvatthiyā avidūre aññatarasmiṁ gāmakāvāse āvāsikā bhikkhū upaddutā honti āgantukagamikānaṁ bhikkhūnaṁ senāsanaṁ paññapentā. Atha kho tesaṁ bhikkhūnaṁ etadahosi— Handa mayaṁ, āvuso, sabbaṁ saṅghikaṁ senāsanaṁ ekassa dema. Tassa santakaṁ paribhuñjissāmā”ti. Te sabbaṁ saṅghikaṁ senāsanaṁ ekassa adaṁsu. Āgantukā bhikkhū te bhikkhū etadavocuṁ— “amhākaṁ, āvuso, senāsanaṁ paññapethā”ti. “Natthāvuso, saṅghikaṁ senāsanaṁ; sabbaṁ amhehi ekassa dinnan”ti.
その頃、サーヴァッティーのほど近い、ある村落の住居において、常住の比丘たちは、訪問の比丘や旅立つ比丘たちの臥坐具(センアーサナ)を整えることに苦労していた。そこで彼ら比丘たちにこのような考えが起こった。
「さあ友よ、僧伽(サンガ)に属するすべての臥坐具を一人の者に与えようではないか。そうすれば、その者の所有物としてわれわれが使用できるであろう」と。
かくして彼らは、僧伽に属するすべての臥坐具を一人の者に与えてしまった。
やがて訪問の比丘たちが彼ら比丘たちにこう申した。
「友よ、われわれのために臥坐具をお整えください」と。
「友よ、僧伽の臥坐具はございません。すべてわれわれが一人の者に与えてしまいましたので」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。