律蔵 臥坐具犍度 段落82
Tena kho pana samayena āyasmā upanando sakyaputto sāvatthiyaṁ senāsanaṁ gahetvā aññataraṁ gāmakāvāsaṁ agamāsi. Tatthapi senāsanaṁ aggahesi. Atha kho tesaṁ bhikkhūnaṁ etadahosi— “ayaṁ, āvuso, āyasmā upanando sakyaputto bhaṇḍanakārako kalahakārako vivādakārako bhassakārako saṅghe adhikaraṇakārako. Sacāyaṁ idha vassaṁ vasissati, sabbeva mayaṁ na phāsu bhavissāma. Handa naṁ pucchāmā”ti. Atha kho te bhikkhū āyasmantaṁ upanandaṁ sakyaputtaṁ etadavocuṁ— “nanu tayā, āvuso upananda, sāvatthiyaṁ senāsanaṁ gahitan”ti? “Evamāvuso”ti.
その頃、尊者ウパナンダ・サキャプッタ(Upananda Sakyaputta)は、サーヴァッティー(Sāvatthī)において臥坐具(senāsana)を取得したのち、ある村落の住居へと赴いた。そこでもまた臥坐具を取得した。そこでその比丘たちに、かくなる思いが起こった。
「友よ、この尊者ウパナンダ・サキャプッタは、諍いを起こし、口論を起こし、論争を起こし、饒舌を事とし、僧伽(saṅgha)において諍事(adhikaraṇa)を引き起こす者である。もしこの方がここで雨安居(vassa)を過ごされるならば、われらはみな安穏ではいられまい。さあ、この方に問い質してみよう」と。
そこでそれらの比丘たちは、尊者ウパナンダ・サキャプッタにこのように言った。
「友よ、ウパナンダよ、あなたはサーヴァッティーにおいて臥坐具を取得されたのではありませんか」と。
「友よ、そのとおりです」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。