律蔵 臥坐具犍度 段落73
No ce labhetha, sādhukaṁ sitthāni gilitvā vuḍḍhatarassa bhikkhuno āsanaṁ dātabbaṁ. Na tvevāhaṁ, bhikkhave, kenaci pariyāyena vuḍḍhatarassa bhikkhuno āsanaṁ paṭibāhitabbanti vadāmi. Yo paṭibāheyya, āpatti dukkaṭassāti”. Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū gilāne bhikkhū vuṭṭhāpenti. Gilānā evaṁ vadenti— “na mayaṁ, āvuso, sakkoma vuṭṭhātuṁ, gilānāmhā”ti. “Mayaṁ āyasmante vuṭṭhāpessāmā”ti pariggahetvā vuṭṭhāpetvā ṭhitake muñcanti. Gilānā mucchitā papatanti. “Na, bhikkhave, gilāno vuṭṭhāpetabbo. Yo vuṭṭhāpeyya, āpatti dukkaṭassā”ti.
〔座席を〕得られない場合には、よく唾を飲み込んでから、年長の比丘に座席を譲るべきである。しかし私(ブッダ)は、諸比丘よ、いかなる理由があろうとも、年長の比丘に座席を与えることを拒んでよいとは説かない。もし拒む者があれば、突吉羅(dukkaṭa)の罪を犯すことになる、と。
さてそのとき、六群比丘(chabbaggiyā bhikkhū)たちは、病める比丘たちを無理に立たせようとした。病める比丘たちはこのように言った。「友よ、私どもは立ち上がることができません。病の身であります」と。〔しかし六群比丘たちは〕「私どもが尊者がたを立たせて差し上げましょう」と言って、〔病者の身体を〕抱えて立たせ、立ったところで放した。病める比丘たちは気を失って倒れた。〔そこで世尊は制した。〕「諸比丘よ、病める者を無理に立たせてはならない。もし立たせる者があれば、突吉羅の罪を犯すことになる」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。