律蔵 臥坐具犍度 段落56
Tena kho pana samayena chabbaggiyānaṁ bhikkhūnaṁ antevāsikā bhikkhū buddhappamukhassa saṅghassa purato purato gantvā vihāre pariggaṇhanti, seyyāyo pariggaṇhanti— “idaṁ amhākaṁ upajjhāyānaṁ bhavissati, idaṁ amhākaṁ ācariyānaṁ bhavissati, idaṁ amhākaṁ bhavissatī”ti. Atha kho āyasmā sāriputto buddhappamukhassa saṅghassa piṭṭhito piṭṭhito gantvā vihāresu pariggahitesu, seyyāsu pariggahitāsu, seyyaṁ alabhamāno aññatarasmiṁ rukkhamūle nisīdi. Atha kho bhagavā rattiyā paccūsasamayaṁ paccuṭṭhāya ukkāsi. Āyasmāpi sāriputto ukkāsi. “Ko etthā”ti? “Ahaṁ, bhagavā, sāriputto”ti. “Kissa tvaṁ, sāriputta, idha nisinno”ti? Atha kho āyasmā sāriputto bhagavato etamatthaṁ ārocesi. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe bhikkhusaṅghaṁ sannipātāpetvā bhikkhū paṭipucchi—
その頃、六群比丘(ちゃっばっぎや)たちの弟子である比丘たちが、仏陀を先頭とする僧伽(さんが)の前へ前へと進み出て、精舎(しょうじゃ)を占有し、臥床(がしょう)を占有して、「これはわれらの和尚(おしょう)のものとなるであろう、これはわれらの阿闍梨(あじゃり)のものとなるであろう、これはわれらのものとなるであろう」と言った。
そこで尊者サーリプッタは、仏陀を先頭とする僧伽の後ろから後ろからと進んで行ったが、精舎はすでに占有され、臥床もすでに占有されて、臥床を得ることができず、ある一本の樹の根元に座した。
やがて世尊は、夜の明け方の時刻に起き上がり、咳払いをされた。尊者サーリプッタもまた咳払いをした。「そこにいるのは誰か」と。「世尊よ、サーリプッタでございます」と。「サーリプッタよ、そなたはなぜここに座しているのか」と。
そこで尊者サーリプッタは、世尊にこの事のいきさつを申し上げた。そこで世尊は、この因縁(いんねん)、この事件にもとづいて、比丘の僧伽を集会せしめ、比丘たちに問いただされた——
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。