律蔵 雑犍度 段落128
“seyyathāpi makkaṭā”ti. “Na, bhikkhave, rukkho abhiruhitabbo. Yo abhiruheyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena aññatarassa bhikkhuno kosalesu janapade sāvatthiṁ gacchantassa antarāmagge hatthī pariyuṭṭhāti. Atha kho so bhikkhu rukkhamūlaṁ upadhāvitvā kukkuccāyanto rukkhaṁ na abhiruhi. So hatthī aññena agamāsi. Atha kho so bhikkhu sāvatthiṁ gantvā bhikkhūnaṁ etamatthaṁ ārocesi. Bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, sati karaṇīye porisaṁ rukkhaṁ abhiruhituṁ āpadāsu yāvadatthan”ti. Tena kho pana samayena yameḷakekuṭā nāma bhikkhū dve bhātikā honti brāhmaṇajātikā kalyāṇavācā kalyāṇavākkaraṇā.
「猿のようなものである」と〔仰せになった〕。「比丘たちよ、木に登ってはならない。もし登るならば、突吉羅(ドゥッカタ)の罪を犯すことになる」と。
さてそのころ、コーサラの地方においてある比丘がサーヴァッティーへと向かっていたが、途中の道で象が〔行く手に〕立ちふさがった。そこでその比丘は木の根元へと駆け寄り、懸念(クックッチャ)しながらも木に登ることをしなかった。象はやがて別の方へ去っていった。そこでその比丘はサーヴァッティーに到着し、比丘たちにこの一部始終を告げた。比丘たちは世尊にこのことを申し上げた。
〔世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、危難(アーパダー)のあるとき、必要な事情があれば、人が登れるほどの木に、必要なだけ登ることを許可する」と。
さてそのころ、ヤメーラケークタと呼ばれる二人の比丘がいた。兄弟であり、バラモンの家の生まれで、美しい声を持ち、語りの巧みな者たちであった。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。