← 経典データベースに戻る 「老い」の偈句一覧
老い vinaya 趣旨一致

律蔵 雑犍度 段落101

Dinnā saṅghena itthannāmassa bhikkhuno daṇḍasammuti. Khamati saṅghassa, tasmā tuṇhī, evametaṁ dhārayāmī’”ti. Tena kho pana samayena aññataro bhikkhu gilāno hoti, na sakkoti vinā sikkāya pattaṁ pariharituṁ. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, gilānassa bhikkhuno sikkāsammutiṁ dātuṁ. Evañca pana, bhikkhave, dātabbā. Tena gilānena bhikkhunā saṅghaṁ upasaṅkamitvā ekaṁsaṁ uttarāsaṅgaṁ karitvā vuḍḍhānaṁ bhikkhūnaṁ pāde vanditvā ukkuṭikaṁ nisīditvā añjaliṁ paggahetvā evamassa vacanīyo— ‘ahaṁ, bhante, gilāno; na sakkomi vinā sikkāya pattaṁ pariharituṁ. Sohaṁ, bhante, saṅghaṁ sikkāsammutiṁ yācāmī’ti.
「かくして僧伽(サンガ)は、某々という名の比丘に対して罰則の決議(ダンダサンムティ)を与えた。これは僧伽の意に適う。ゆえに黙する。かくのごとく我はこれを保持する」と。 さてそのとき、ある比丘が病に伏しており、学処(シッカー)なしには鉢を携えることができなかった。このことを世尊に申し上げた。 「比丘たちよ、病める比丘に学処免除の決議(シッカーサンムティ)を与えることを許可する。比丘たちよ、これはかくのごとく与えられるべきである。その病める比丘は、僧伽のもとに参じて、上衣(ウッタラーサンガ)を片肩にかけ、長老の比丘たちの足を礼拝し、蹲踞(うずくまり)して座し、合掌して、かくのごとく申し述べるべきである――『大徳(バンテ)よ、わたくしは病んでおります。学処なしには鉢を携えることができません。それゆえ、大徳よ、わたくしは僧伽に対し、学処免除の決議を願い求めます』と」。
関連テーマ: 苦しみ 慈悲 老い
導線タグ: 病気,老い,身体の衰え,介護,助けを求める,依存,僧団の支援
⚠ 出家者向けの文脈

この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?

LINEで相談する App Storeでダウンロード

🪷 AIブッダ 禅とは

AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。

一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。

10,000+
収録偈句
18
経典
20
テーマ
CC0
ライセンス

経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

全偈句一覧 苦しみ 智慧 怒り 執着 慈悲 正念

© 2026 AIブッダ 禅経典データベース仏陀の教えブログ