律蔵 雑犍度 段落99
“Anujānāmi, bhikkhave, gilānassa bhikkhuno daṇḍasammutiṁ dātuṁ. Evañca pana, bhikkhave, dātabbā. Tena gilānena bhikkhunā saṅghaṁ upasaṅkamitvā ekaṁsaṁ uttarāsaṅgaṁ karitvā vuḍḍhānaṁ bhikkhūnaṁ pāde vanditvā ukkuṭikaṁ nisīditvā añjaliṁ paggahetvā evamassa vacanīyo— ‘ahaṁ, bhante, gilāno; na sakkomi vinā daṇḍena āhiṇḍituṁ. Sohaṁ, bhante, saṅghaṁ daṇḍasammutiṁ yācāmī’ti. Dutiyampi yācitabbā. Tatiyampi yācitabbā. Byattena bhikkhunā paṭibalena saṅgho ñāpetabbo— ‘Suṇātu me, bhante, saṅgho.
「比丘たちよ、病める比丘に杖の許可(daṇḍasammuti)を与えることを許す。比丘たちよ、それはかくのごとく与えられるべきである。その病める比丘は、僧伽(saṅgha)に近づき、上衣(uttarāsaṅga)を一方の肩にかけ、年長の比丘たちの足を礼拝し、蹲踞(ukkuṭika)して座り、合掌して、次のように申し述べるべきである——『尊者よ、私は病んでおります。杖なくしては歩き回ることができません。それゆえ、尊者よ、私は僧伽に杖の許可を願い求めます』と。再び願い求めるべきである。三たびも願い求めるべきである。能弁にして有能な比丘が、僧伽に告知すべきである——『尊者方よ、僧伽よ、聞いてください。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。