律蔵 雑犍度 段落86
Suṇātu me, bhante, saṅgho. Saṅghena vaḍḍhassa licchavissa patto nikkujjito, asambhogo saṅghena. So sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, saṅghaṁ pattukkujjanaṁ yācati. Saṅgho vaḍḍhassa licchavissa pattaṁ ukkujjati, sambhogaṁ saṅghena karoti. Yassāyasmato khamati vaḍḍhassa licchavissa pattassa ukkujjanā, sambhogaṁ saṅghena karaṇaṁ, so tuṇhassa; yassa nakkhamati, so bhāseyya. Ukkujjito saṅghena vaḍḍhassa licchavissa patto, sambhogo saṅghena. Khamati saṅghassa, tasmā tuṇhī, evametaṁ dhārayāmī’”ti. Atha kho bhagavā vesāliyaṁ yathābhirantaṁ viharitvā yena bhaggā tena cārikaṁ pakkāmi.
「大徳(おんみ)よ、僧伽(さんが)よ、聴いてください。僧伽はヴァッダというリッチャヴィ族の者の鉢(はち)を伏せ、僧伽との交わりを断じておりました。しかるに彼は正しく振る舞い、毛を伏せ(謙順の意を示し)、解脱の道を歩み、僧伽に対して鉢を起こすこと(うっくじゅ)を願い求めております。僧伽はヴァッダというリッチャヴィ族の者の鉢を起こし、僧伽との交わりを回復させます。ヴァッダというリッチャヴィ族の者の鉢を起こし、僧伽との交わりを回復させることを、もし認め容れる長老方はおられれば、黙していてください。もし認め容れられない方がおられれば、語ってください。僧伽によって、ヴァッダというリッチャヴィ族の者の鉢は起こされ、僧伽との交わりが回復されました。僧伽はこれを容認しました。ゆえに黙しております。このことをわたしはかく保持いたします。」
かくして世尊(ブッダ)は、ヴェーサーリーに思うがままにご逗留になった後、バッガ国へと遊行(ゆぎょう)の途につかれた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。