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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 雑犍度 段落82

Vaḍḍho licchavī āyasmantaṁ dabbaṁ mallaputtaṁ amūlikāya sīlavipattiyā anuddhaṁseti. Yadi saṅghassa pattakallaṁ, saṅgho vaḍḍhassa licchavissa pattaṁ nikkujjeyya, asambhogaṁ saṅghena kareyya. Esā ñatti. Suṇātu me, bhante, saṅgho. Vaḍḍho licchavī āyasmantaṁ dabbaṁ mallaputtaṁ amūlikāya sīlavipattiyā anuddhaṁseti. Saṅgho vaḍḍhassa licchavissa pattaṁ nikkujjati, asambhogaṁ saṅghena karoti. Yassāyasmato khamati vaḍḍhassa licchavissa pattassa nikkujjanā, asambhogaṁ saṅghena karaṇaṁ, so tuṇhassa; yassa nakkhamati, so bhāseyya. Nikkujjito saṅghena vaḍḍhassa licchavissa patto, asambhogo saṅghena. Khamati saṅghassa, tasmā tuṇhī, evametaṁ dhārayāmī’”ti.
「ヴァッダ(Vaḍḍha)というリッチャヴィ族の者が、尊者ダッバ・マッラプッタ(Dabba Mallaputta)を、根拠なき戒律違反(sīlavipatti)の廉をもって誹謗した。もし僧伽(saṅgha)にとって適切なる時であるならば、僧伽はヴァッダ・リッチャヴィに対して鉢を伏せ(pattaṁ nikkujjeyya)、僧伽との共住を断ずる(asambhogaṁ kareyya)べし。これが発議(ñatti)である。 大徳(bhante)よ、僧伽よ、われの申し述べることを聴かれよ。ヴァッダ・リッチャヴィは、尊者ダッバ・マッラプッタを根拠なき戒律違反の廉をもって誹謗した。僧伽はヴァッダ・リッチャヴィに対して鉢を伏せ、僧伽との共住を断ずる。尊者がたのうち、ヴァッダ・リッチャヴィに対する覆鉢(pattassa nikkujjanā)、すなわち僧伽との共住を断ずることを是とせられる方は黙しておられよ。是とせられない方は発言せられよ。 ヴァッダ・リッチャヴィへの覆鉢は、僧伽によってなされ、僧伽との共住は断ぜられた。僧伽はこれを是とした。ゆえに黙せり。われはかくのごとく、これを保持する(dhārayāmi)。」
関連テーマ: 智慧 業・因果 人間関係
導線タグ: 無実の告発,冤罪,コミュニティの秩序,不正な非難,集団の判断,正義,対人トラブル
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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