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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 雑犍度 段落34

Aṁsabaddhako na hoti. “Anujānāmi, bhikkhave, aṁsabaddhakaṁ bandhanasuttakan”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū bhittikhilepi nāgadantakepi pattaṁ laggenti. Paripatitvā patto bhijjati. “Na, bhikkhave, patto laggetabbo. Yo laggeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū mañce pattaṁ nikkhipanti, satisammosā nisīdantā ottharitvā pattaṁ bhindenti. “Na, bhikkhave, mañce patto nikkhipitabbo. Yo nikkhipeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū pīṭhe pattaṁ nikkhipanti, satisammosā nisīdantā ottharitvā pattaṁ bhindenti.
〔鉢を肩に結ぶ紐のこと〕 鉢を肩に結び留める紐がなかった。〔そこで世尊は言われた。〕「比丘たちよ、肩に結び留める紐(aṁsabaddhaka)と、その結び紐(bandhanasutta)を許可する」と。 さてそのころ、比丘たちは壁の釘(bhittikhīla)にも、また象牙の掛け釘(nāgadanta)にも鉢を掛けていた。〔鉢が〕落ちて割れた。〔そこで世尊は言われた。〕「比丘たちよ、鉢を掛けてはならない。掛ける者には突吉羅(dukkaṭa)の罪となる」と。 さてそのころ、比丘たちは寝台(mañca)の上に鉢を置いていた。そして念(sati)の乱れ(sammosa)により、〔そうとは〕気づかずに腰を下ろして鉢を踏み割った。〔そこで世尊は言われた。〕「比丘たちよ、寝台の上に鉢を置いてはならない。置く者には突吉羅の罪となる」と。 さてそのころ、比丘たちは椅子(pīṭha)の上に鉢を置いていた。そして念の乱れにより、〔そうとは〕気づかずに腰を下ろして鉢を割った。
関連テーマ: 智慧 正念 執着
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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