律蔵 雑犍度 段落7
Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Na, bhikkhave, mallakena nahāyitabbaṁ. Yo nahāyeyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena aññatarassa bhikkhuno kacchurogābādho hoti. Na tassa vinā mallakena phāsu hoti. “Anujānāmi, bhikkhave, gilānassa akatamallakan”ti. Tena kho pana samayena aññataro bhikkhu jarādubbalo nahāyamāno na sakkoti attano kāyaṁ ugghaṁsetuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, ukkāsikan”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū piṭṭhiparikammaṁ kātuṁ kukkuccāyanti. “Anujānāmi, bhikkhave, puthupāṇikan”ti.
〔比丘たちはこのことを〕世尊に申し上げた。「比丘たちよ、桶(マッラカ)を用いて沐浴してはならない。もし沐浴するならば、突吉羅(ドゥッカタ)の罪を犯すことになる。」
さてそのころ、ある比丘が疥癬(カッチュ)の病を患っていた。彼は桶なしでは楽に過ごすことができなかった。〔そこで世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、病める者が〔桶を用いて〕沐浴することを許す。」
さてそのころ、ある比丘が老齢のために衰え弱り、沐浴の際に自ら己の身体を擦ることができなかった。〔そこで世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、擦り布(ウッカーシカ)の使用を許す。」
さてそのころ、比丘たちは背中の手当てをすることを〔律に触れるのではないかと〕危惧していた。〔そこで世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、背擦り板(プトゥパーニカ)の使用を許す。」
導線タグ: 規則への不安,過ちを犯すことへの恐れ,病気,老い,身体的不調,融通,戒律
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。