律蔵 滅諍犍度 段落117
‘saratāyasmā evarūpiṁ garukaṁ āpattiṁ āpajjitā, pārājikaṁ vā pārājikasāmantaṁ vā’ti. ‘na kho ahaṁ, āvuso, sarāmi evarūpiṁ garukaṁ āpattiṁ āpajjitā, pārājikaṁ vā pārājikasāmantaṁ vā’ti. Tamenaṁ so nibbeṭhentaṁ ativeṭheti— ‘iṅghāyasmā sādhukameva jānāhi, yadi sarasi evarūpiṁ garukaṁ āpattiṁ āpajjitā, pārājikaṁ vā pārājikasāmantaṁ vā’ti. ‘na kho ahaṁ, āvuso, sarāmi evarūpiṁ garukaṁ āpattiṁ āpajjitā, pārājikaṁ vā pārājikasāmantaṁ vā. Sarāmi ca kho ahaṁ, āvuso, evarūpiṁ appamattikaṁ āpattiṁ āpajjitā’ti. Tamenaṁ so nibbeṭhentaṁ ativeṭheti— ‘iṅghāyasmā sādhukameva jānāhi, yadi sarasi evarūpiṁ garukaṁ āpattiṁ āpajjitā, pārājikaṁ vā pārājikasāmantaṁ vā’ti. ‘imañhi nāmāhaṁ, āvuso, appamattikaṁ āpattiṁ āpajjitvā apuṭṭho paṭijānissāmi. Kiṁ panāhaṁ evarūpiṁ garukaṁ āpattiṁ āpajjitvā, pārājikaṁ vā pārājikasāmantaṁ vā, puṭṭho na paṭijānissāmī’ti?
「尊者よ、あなたはかくのごとき重い罪(āpatti)を犯したことを覚えておられるか——波羅夷(pārājika)もしくは波羅夷に準ずる罪を」と。「いや、友よ、わたしはかくのごとき重い罪を犯したことを覚えていない——波羅夷もしくは波羅夷に準ずる罪を」と。
するとかの者は、解きほぐそうとするその人をさらに締め上げる——「さあ、尊者よ、よくよく思い起こしてみなさい。かくのごとき重い罪を犯したことを覚えているならば——波羅夷もしくは波羅夷に準ずる罪を」と。「いや、友よ、わたしはかくのごとき重い罪を犯したことを覚えていない——波羅夷もしくは波羅夷に準ずる罪を。しかし友よ、わたしはかくのごとき軽い罪(apamattikā āpatti)を犯したことは覚えている」と。
するとかの者は、解きほぐそうとするその人をさらに締め上げる——「さあ、尊者よ、よくよく思い起こしてみなさい。かくのごとき重い罪を犯したことを覚えているならば——波羅夷もしくは波羅夷に準ずる罪を」と。
「そもそもわたしは、この軽い罪を犯したことでさえ、問われることなく自ら認めるであろう。まして、かくのごとき重い罪を——波羅夷もしくは波羅夷に準ずる罪を——犯したとして、問われながら認めないということがあろうか」と。
導線タグ: 正直さ,誠実さ,自己開示,罪悪感,告白,良心,責任
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。