← 経典データベースに戻る 「人間関係」の偈句一覧
人間関係 vinaya 趣旨一致

律蔵 滅諍犍度 段落82

Idha pana, bhikkhave, bhikkhū bhikkhuṁ anuvadanti— sīlavipattiyā vā, ācāravipattiyā vā, diṭṭhivipattiyā vā, ājīvavipattiyā vā. Yo tattha anuvādo anuvadanā anullapanā anubhaṇanā anusampavaṅkatā abbhussahanatā anubalappadānaṁ— ayaṁ anuvādo anuvādādhikaraṇaṁ. Tattha katamo anuvādo no adhikaraṇaṁ? Mātāpi puttaṁ anuvadati, puttopi mātaraṁ anuvadati, pitāpi puttaṁ anuvadati, puttopi pitaraṁ anuvadati, bhātāpi bhātaraṁ anuvadati, bhātāpi bhaginiṁ anuvadati, bhaginīpi bhātaraṁ anuvadati, sahāyopi sahāyaṁ anuvadati— ayaṁ anuvādo no adhikaraṇaṁ. Tattha katamaṁ adhikaraṇaṁ no anuvādo? Āpattādhikaraṇaṁ, kiccādhikaraṇaṁ, vivādādhikaraṇaṁ— idaṁ adhikaraṇaṁ no anuvādo.
「比丘たちよ、ここに比丘たちが或る比丘を責める場合がある――戒の破れ(sīlavipatti)によって、あるいは行儀の破れ(ācāravipatti)によって、あるいは見解の破れ(diṭṭhivipatti)によって、あるいは生活の破れ(ājīvavipatti)によって。そこにおける責め(anuvāda)とは、責めること、非難すること、語りかけること、言い立てること、追い立てること、鼓舞すること、力を添えることである――これが責めであり、責め事件(anuvādādhikaraṇa)である。 では、そこにおいて、責めではあるが事件(adhikaraṇa)ではないものとは何か。母が子を責める、子が母を責める、父が子を責める、子が父を責める、兄が弟を責める、兄が妹を責める、妹が兄を責める、友が友を責める――これは責めではあるが、事件ではない。 また、そこにおいて、事件ではあるが責めではないものとは何か。罪過事件(āpattādhikaraṇa)、行事事件(kiccādhikaraṇa)、諍い事件(vivādādhikaraṇa)――これは事件ではあるが、責めではない。」
関連テーマ: 人間関係 家族 怒り
導線タグ: 非難,告発,対立,家族間の争い,コミュニティの規律,仲裁,人間関係のトラブル
⚠ 初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈

この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?

LINEで相談する App Storeでダウンロード

🪷 AIブッダ 禅とは

AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。

一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。

10,000+
収録偈句
18
経典
20
テーマ
CC0
ライセンス

経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

全偈句一覧 苦しみ 智慧 怒り 執着 慈悲 正念

© 2026 AIブッダ 禅経典データベース仏陀の教えブログ